J-WAVE日曜6時からの番組「WONDER VISION」のワンコーナー「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」(ナビゲーター:野村友里)。7月17日のオンエアーでは、パクチー料理研究家のエダジュンさんをお迎えしました。
エダジュンさんは、Soup Stock Tokyoに勤めていましたが、料理本を出版したいとの夢があったそうで、料理研究家に転身されたそうです。なぜパクチーの道を選んだのでしょう。
「自分の好きな食材のパクチーを突き詰めようと思ったんです。その後、ベトナムに1ヶ月半ほど行きましてパクチーの魅力を再発見しました」
エダジュンさんの努力とは裏腹に、パクチーは好き嫌いがハッキリしてしまうところでもあります。「どんぶりでたくさん食べたい」という人も「パクチー」と聞いただけで怪訝な顔をする人もいます。ただ、「そんなところもパクチーのおもしろいところ」なのだそうです。
最近は、パクチーブームも起きていて、2015年にパクチー専門店が増加。調味料として家庭にも取り入れられるようになり、日本は今、空前のパクチーブームの渦中にあるのだそうです。
●パクチーに合う食材は?
エダジュンさんは「家庭料理のなかに、どのようにしてパクチーを入れて楽しめるか」を考えていて、夢だった2冊の料理本も出版されました。
そこには「パクチーのおひたし」「パクチーのオイキムチ」「パクチーポテトサラダ」などユニークな料理の数々が並びます。そこで、エダジュンさんにとっておきの食べ方を教えていただきました。
エダジュン:パクチーはぜひ生で食べてほしいんですけど、フルーツとの相性が良いので、スイカと合わせると良いですね。チーズやオリーブオイルでサラダ風にいただくとおいしいです。
野村:スイカですか!
エダジュン:あとは、辛いものとパクチーが合うので、グリーンカレーペーストやコチュジャンと合わせて食べるのをオススメします。パクチーは、根、茎、葉、花、すべて使えるところがポイントなので、ぜひ、余すところなく食べてください。
野村:根は香りが豊かで良いですよね〜。
エダジュン:煮込み料理に使ったり、しょうゆ漬けにしても良いです。
エダジュンさんは、インスタグラムでもパクチー料理を紹介しています。パクチーは苦手という人も、一度食べたらハマるかもしれませんね。
【関連サイト】
「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/style/
エダジュンさんは、Soup Stock Tokyoに勤めていましたが、料理本を出版したいとの夢があったそうで、料理研究家に転身されたそうです。なぜパクチーの道を選んだのでしょう。
「自分の好きな食材のパクチーを突き詰めようと思ったんです。その後、ベトナムに1ヶ月半ほど行きましてパクチーの魅力を再発見しました」
エダジュンさんの努力とは裏腹に、パクチーは好き嫌いがハッキリしてしまうところでもあります。「どんぶりでたくさん食べたい」という人も「パクチー」と聞いただけで怪訝な顔をする人もいます。ただ、「そんなところもパクチーのおもしろいところ」なのだそうです。
最近は、パクチーブームも起きていて、2015年にパクチー専門店が増加。調味料として家庭にも取り入れられるようになり、日本は今、空前のパクチーブームの渦中にあるのだそうです。
●パクチーに合う食材は?
エダジュンさんは「家庭料理のなかに、どのようにしてパクチーを入れて楽しめるか」を考えていて、夢だった2冊の料理本も出版されました。
そこには「パクチーのおひたし」「パクチーのオイキムチ」「パクチーポテトサラダ」などユニークな料理の数々が並びます。そこで、エダジュンさんにとっておきの食べ方を教えていただきました。
エダジュン:パクチーはぜひ生で食べてほしいんですけど、フルーツとの相性が良いので、スイカと合わせると良いですね。チーズやオリーブオイルでサラダ風にいただくとおいしいです。
野村:スイカですか!
エダジュン:あとは、辛いものとパクチーが合うので、グリーンカレーペーストやコチュジャンと合わせて食べるのをオススメします。パクチーは、根、茎、葉、花、すべて使えるところがポイントなので、ぜひ、余すところなく食べてください。
野村:根は香りが豊かで良いですよね〜。
エダジュン:煮込み料理に使ったり、しょうゆ漬けにしても良いです。
エダジュンさんは、インスタグラムでもパクチー料理を紹介しています。パクチーは苦手という人も、一度食べたらハマるかもしれませんね。
【関連サイト】
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https://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/style/
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