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「カプセルホテル」「エロい」東京で見たい建築ベスト3

J-WAVE月曜~木曜の朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR Ora2 MORNING INSIGHT」。4月7日(木)のオンエアでは、アートテラーとに〜さんをお迎えして「建築アート」の視点でめぐる“東京さんぽ”を提案していただきました。

都内の建築ツアーの主催をしている、とに〜さんによると「世界の建築家ベスト11」のうち、半分くらいは日本人がランクインしているとか。「日本の建築家のレベルは非常に高いと言われていて、FIFAランキングのようなものがあったら1位だと言われているんです」(とに〜さん、以下同)そうで、たとえば、安藤忠雄、隈研吾、妹島和世、槇文彦など世界に名だたる建築家は、名前を挙げるときりがないほど多いそうです。

「建築界のノーベル賞と呼ばれているプリツカー賞は、日本人は7人が受賞してるんです。日本はすごい国なんです」と、まさに街を歩けば名建築に出会えるという日本。そこで、とに〜さんが主催する建築ツアーの参加者に「TOKYO建築ベスト3」を紹介していただきました。

第1位 丹下健三「カトリック東京カテドラル関口教会」 
「注目は外観と中のギャップです。外観はメタリックな建築ですが、中に入るとコンクリート打ちっ放しで荘厳な感じがします。初めての方の建築ツアーを年に2回開催してますが、ここに行くとみんなが驚くという“鉄板”な建築です」

第2位 黒川紀章「中銀カプセルタワービル」
「カプセルのような住居空間が連なっていて、細胞が変わっていくように、古くなったら取り外して替えられるようになっています。実際に外したことはなく、部屋を取り替えようとすると3,000万円はかかるそうです。この建物がきっかけでカプセルホテルが生まれました」

第3位 村野藤吾「目黒区総合庁舎」 
「元々は千代田生命のビルだったのですが、中にある階段がおすすめです。階段の形が美しく、『曲線がエロい』と言っている建築家もいます(笑)。村野さんは空間の魔術師とも言われています」

東京の建築を楽しみたいという方に、とに〜さんのおすすめの街は表参道。歩いているだけで世界的な建築がたくさん楽しめるそうです。「みんなの大東京建築ツアー」など、とに〜さんと行くさまざまなアートツアーの参加者も募集中。見慣れた建物の意外な秘密が見つかるかもしれません。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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