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東京限定ガンプラも!史上最大の「機動戦士ガンダム展」

J-WAVE平日(月~木)昼の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。7月16日のオンエアでは、「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」を紹介しました。

日本が誇るアニメ「機動戦士ガンダム」。1979年に第一作が制作され、昨年2014年で35周年を迎えました。そこで、過去最大規模で同作品の制作過程を展示しようと、約1000点もの資料が集結するのが同展示。主人公、アムロ・レイの最初期設定のラフ画や、基本設定のガンダム、準決定稿のホワイト・ベースなど、どのようにガンダムが制作されてきたのかを感じることができるものばかりとなっているそう。

そのほか、第5話のシーンを体験できる「オープニングシアター」や、35年間のガンダムたちをプロジェクションマッピングで見れる映像施設なども。昨年の大阪会場での「ガンプラ大作戦」で制作したガンプラ1000体の展示や、シャア・アズナブルの過去が描かれる OVA最新作「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の制作資料の展示も見逃せません。

そして、ガンダムといえばガンダムのプラモデル「ガンプラ」。ガンプラも35周年ということで、東京限定のガンプラも数多く発売される予定なのだそう。期間によって、さまざまなガンプラが発売されるそうなので、コレクター魂をくすぐります。

開催期間は7月18日~9月27日。六本木の森アーツセンターギャラリーで開催していますので、この3連休は、ガンダムファンの友だち、恋人、家族と出かけてみてはいかがでしょうか?

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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