J-WAVE日曜午前の番組「SMILE ON SUNDAY」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「DIANA Shoes ON FASHION」。6月14日のオンエアでは、パーティーファッションにフォーカスしました。
6月といえばジューンブライド。結婚式が多く挙げられる時期ですね。そんなとき、頭を悩ますのがご祝儀・・・ではなく、ファッション。そこで、ファッション雑誌『Numero TOKYO』の軍地エディトリアル・ディレクターに正しい“お呼ばれファッション”を聞いてみました。
まず髪型。「盛り盛り」のカールヘアにすると、夜っぽいイメージになったり、若く見えないのでNG。ゆる巻きが流行っているので、ティアラのようなゴムカチューシャやヘアクリップなど控えめなヘアアクセサリーが合うそうです。
次に肌の露出ですが、昼間や教会での式で、肌の露出のしすぎはNG。レース系のボレロなら涼しくてオススメ。できるだけ同系色のものなら目立ちすぎず良いとか。
そして、ここを決めたらオシャレに見えるポイントが、靴やバックなどの小物類。靴はヒールのあるものを選ぶ(ミュールだとスリッパのように見えてしまう)。バックは、クラッチバックなど小さめなバックを持つべきで、手元がおしゃれに見える効果も。がさばる財布などは、小さいパーティー用の財布などを用意して、カメラがある場合はバックに入れないで外に持つと良いそう。男性はセカンドバックを持つのは今風ではないので、マネークリップや薄めのウォレットでジャケットの内ポケットへ入れるのが基本のようです。
最近多い、1次会と2次会の「1.5次会」にお呼ばれした場合は、会場の格で選ぶことがポイント。ホテルなら結婚式に近いフォーマルなファッションで。レストランなら2次会に近い少し砕けたファッションでOK。1次会から2次会に行くときはアクセサリーを足すなどして、ドレスアップすると良いそうです。
いかがでしょうか? お呼ばれファッションの基本をしっかりおさえて、結婚式やパーティーに楽しく、おしゃれに出かけましょう!
【関連サイト】
「SMILE ON SUNDAY」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/smileonsunday/
6月といえばジューンブライド。結婚式が多く挙げられる時期ですね。そんなとき、頭を悩ますのがご祝儀・・・ではなく、ファッション。そこで、ファッション雑誌『Numero TOKYO』の軍地エディトリアル・ディレクターに正しい“お呼ばれファッション”を聞いてみました。
まず髪型。「盛り盛り」のカールヘアにすると、夜っぽいイメージになったり、若く見えないのでNG。ゆる巻きが流行っているので、ティアラのようなゴムカチューシャやヘアクリップなど控えめなヘアアクセサリーが合うそうです。
次に肌の露出ですが、昼間や教会での式で、肌の露出のしすぎはNG。レース系のボレロなら涼しくてオススメ。できるだけ同系色のものなら目立ちすぎず良いとか。
そして、ここを決めたらオシャレに見えるポイントが、靴やバックなどの小物類。靴はヒールのあるものを選ぶ(ミュールだとスリッパのように見えてしまう)。バックは、クラッチバックなど小さめなバックを持つべきで、手元がおしゃれに見える効果も。がさばる財布などは、小さいパーティー用の財布などを用意して、カメラがある場合はバックに入れないで外に持つと良いそう。男性はセカンドバックを持つのは今風ではないので、マネークリップや薄めのウォレットでジャケットの内ポケットへ入れるのが基本のようです。
最近多い、1次会と2次会の「1.5次会」にお呼ばれした場合は、会場の格で選ぶことがポイント。ホテルなら結婚式に近いフォーマルなファッションで。レストランなら2次会に近い少し砕けたファッションでOK。1次会から2次会に行くときはアクセサリーを足すなどして、ドレスアップすると良いそうです。
いかがでしょうか? お呼ばれファッションの基本をしっかりおさえて、結婚式やパーティーに楽しく、おしゃれに出かけましょう!
【関連サイト】
「SMILE ON SUNDAY」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/smileonsunday/
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