J-WAVE月曜から金曜の夜の番組「NIPPON SEKIJUJISHA“GAKUKEN”THE REASON WHY」(ナビゲーター:南沢奈央)。10月10日のオンエアで学生さんに投げかけた「なぜ?」のテーマは、「日々、こんな風に体を動かしています。それはなぜ?」。
最近の学生さんは、一体どんな風に体を動かしているんでしょうか? 10月10日のオンエアで話を聞いた東京都市大学3年生の石川さんは、こんな感じだそう。
「私は朝、本当に電車が間に合わなくて、全速力で駅までガーッ!って走っていきます(笑)。本当は7時40分までに家を出て、50分くらいに着きたいんですけど、いつも46分くらいに家を出ちゃって…3分くらいで走っていきます(笑)」
ちなみにどうして時間ギリギリになってしまうかというと「お化粧とかしていると気づくと時間がたってて…」という、女子らしい理由。「来年から、30分早く起きれるようにがんばります!」と力強くコメントしていましたが、これに対して南沢さんは「今年じゃなくて来年からなんだ(笑)」と鋭いツッコミ。「でも、いきなり30分早くってけっこう難しいと思いますよ。まずは10分くらいで十分だと思います。ぜひ、早起きがんばってください!」とエールも送っていました。
一方で、南沢さんの学生時代はどうだったんでしょうか。
「私も朝は結構バタバタしちゃいますね。大学に通っていたころは、大学の最寄駅からキャンパスまでダッシュしていたんです。普通に歩いても20分くらいかかるところをダッシュしていたので、けっこうきつかったんですけど、どうしても遅刻したくなくて、よく走っていました。たださすがに全部走るのはきつくて、3分の2くらいまで行くとホームセンターがあるので、そこを過ぎると歩いてもいいかなと思って(笑)。でも朝から走ると授業に集中できないので、ぜひ石川さんも余裕をもって学校に行ってほしいなと思います」(南沢さん)
そしてそんな石川さんへの今週のイエス・ノークエスチョンが「運動会は好きですか?」というもの。石川さんの答えはイエスで、「運動音痴なんですけど、運動会の応援や雰囲気が好きでした」とのこと。これには南沢さんも激しく同意していました。
「確かに応援って楽しいですよね! 私、応援するときのポンポンが好きで、使うのも好きなんですけど、あれを作るのが特に好きだったんです。櫛なんかで細かくといて、ふわっふわにするのが好きでした」(南沢さん)
と、意外にも地道な作業が好きであることを明かした南沢さん。学校まで全力疾走したり、ポンポン作りが好きだったりと、南沢さんの学生時代が垣間見えたオンエアでした。
【関連サイト】
「NIPPON SEKIJUJISHA“GAKUKEN”THE REASON WHY」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/reasonwhy/
最近の学生さんは、一体どんな風に体を動かしているんでしょうか? 10月10日のオンエアで話を聞いた東京都市大学3年生の石川さんは、こんな感じだそう。
「私は朝、本当に電車が間に合わなくて、全速力で駅までガーッ!って走っていきます(笑)。本当は7時40分までに家を出て、50分くらいに着きたいんですけど、いつも46分くらいに家を出ちゃって…3分くらいで走っていきます(笑)」
ちなみにどうして時間ギリギリになってしまうかというと「お化粧とかしていると気づくと時間がたってて…」という、女子らしい理由。「来年から、30分早く起きれるようにがんばります!」と力強くコメントしていましたが、これに対して南沢さんは「今年じゃなくて来年からなんだ(笑)」と鋭いツッコミ。「でも、いきなり30分早くってけっこう難しいと思いますよ。まずは10分くらいで十分だと思います。ぜひ、早起きがんばってください!」とエールも送っていました。
一方で、南沢さんの学生時代はどうだったんでしょうか。
「私も朝は結構バタバタしちゃいますね。大学に通っていたころは、大学の最寄駅からキャンパスまでダッシュしていたんです。普通に歩いても20分くらいかかるところをダッシュしていたので、けっこうきつかったんですけど、どうしても遅刻したくなくて、よく走っていました。たださすがに全部走るのはきつくて、3分の2くらいまで行くとホームセンターがあるので、そこを過ぎると歩いてもいいかなと思って(笑)。でも朝から走ると授業に集中できないので、ぜひ石川さんも余裕をもって学校に行ってほしいなと思います」(南沢さん)
そしてそんな石川さんへの今週のイエス・ノークエスチョンが「運動会は好きですか?」というもの。石川さんの答えはイエスで、「運動音痴なんですけど、運動会の応援や雰囲気が好きでした」とのこと。これには南沢さんも激しく同意していました。
「確かに応援って楽しいですよね! 私、応援するときのポンポンが好きで、使うのも好きなんですけど、あれを作るのが特に好きだったんです。櫛なんかで細かくといて、ふわっふわにするのが好きでした」(南沢さん)
と、意外にも地道な作業が好きであることを明かした南沢さん。学校まで全力疾走したり、ポンポン作りが好きだったりと、南沢さんの学生時代が垣間見えたオンエアでした。
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https://www.j-wave.co.jp/original/reasonwhy/
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