J-WAVE平日(月~木)昼の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。6月19日のオンエアでは、「2014 FIFA World Cup Brazil (TM) STADIUM」を紹介しました。
W杯で盛り上がる現在ですが、ここは、六本木ヒルズでW杯の熱狂と興奮を体感できる特設カフェスペース。店内ではさまざまな国のユニフォームの展示販売が行われており、W杯で使用されている公式ボールのほか、1970年代から「FIFA ワールドカップ」で採用されてきた歴代の公式ボールを展示。特に、2002年の日韓W杯からボールのパネルの形が大きく変わるなど、競技の進化が見て取れます。また、今回のW杯の決勝用のボール(色が違う)も展示されており、いち早く決勝前に見ることができます。
さらに、ブラジルで使用されているガラスルーフベンチも設置されており、実際に座ったり、フィーゴのパネルと一緒に撮影ができるそうです。そのほか、店内では「FIFA ワールドカップ」の名シーンを放映しており、カフェでは今回のW杯のロゴをモチーフにしたラテアートを楽しむことができるカフェラテも提供。実際にレポートしたサッシャさんも「飲んで形が崩れるのが惜しいほど」と絶賛するほど高い完成度なのだとか。
ちなみに、同カフェを紹介してくれたアディダスジャパン株式会社フットボール部門を統括している山本健さんも、連日のサッカー観戦で寝不足気味のよう。社内会議で「ドメスティッグ・ジェッド・ラグ」(ブラジルなど海外に行ってなくても、国内で時差ぼけになることを指す)という造語(?)が飛び出したそうですが、まさに国内中が時差ボケになるほど注目するW杯。決勝チーム進出に崖っぷちの日本代表ですが、次の試合に期待したいですね!
【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/
W杯で盛り上がる現在ですが、ここは、六本木ヒルズでW杯の熱狂と興奮を体感できる特設カフェスペース。店内ではさまざまな国のユニフォームの展示販売が行われており、W杯で使用されている公式ボールのほか、1970年代から「FIFA ワールドカップ」で採用されてきた歴代の公式ボールを展示。特に、2002年の日韓W杯からボールのパネルの形が大きく変わるなど、競技の進化が見て取れます。また、今回のW杯の決勝用のボール(色が違う)も展示されており、いち早く決勝前に見ることができます。
さらに、ブラジルで使用されているガラスルーフベンチも設置されており、実際に座ったり、フィーゴのパネルと一緒に撮影ができるそうです。そのほか、店内では「FIFA ワールドカップ」の名シーンを放映しており、カフェでは今回のW杯のロゴをモチーフにしたラテアートを楽しむことができるカフェラテも提供。実際にレポートしたサッシャさんも「飲んで形が崩れるのが惜しいほど」と絶賛するほど高い完成度なのだとか。
ちなみに、同カフェを紹介してくれたアディダスジャパン株式会社フットボール部門を統括している山本健さんも、連日のサッカー観戦で寝不足気味のよう。社内会議で「ドメスティッグ・ジェッド・ラグ」(ブラジルなど海外に行ってなくても、国内で時差ぼけになることを指す)という造語(?)が飛び出したそうですが、まさに国内中が時差ボケになるほど注目するW杯。決勝チーム進出に崖っぷちの日本代表ですが、次の試合に期待したいですね!
【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/
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