HANA初ソロデビューのLEE JISOOがTOP10入り!歌手デビューした水原希子もランクイン 【最新チャート】

『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)では、さまざまなデータをもとに世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは9月20日(日)付のチャートを紹介する。

10位:三浦大知『オリジナルフェイク』

エントリー2週目、18ポイントアップでトップ10入り。三浦大知は同曲のミュージックビデオで、キレキレでアートな「カチャーシーダンス」を披露している。ダンサーとしてとても高い評価を受けている彼が先日、テレビの音楽番組で「一緒に踊る自信がない」と語るほどリスペクトしている日本人ダンサーがいると告白。それは世界大会優勝経験のあるロックダンスユニット・GOGO BROTHERSと、同じくロックダンスユニット・Hilty & Boschで、2組とも三浦の楽曲「(RE)PLAY」のミュージックビデオに出演している。同曲は世界最大の1on1ブレイクダンスバトルトーナメントの大会テーマソングに起用され、ミュージックビデオでは実力派のダンサー14人と共演。そのなかで三浦がGOGO BROTHERSとHilty & Boschのメンバー4人と一緒に踊るシーンがあるが、途中で4人に主役の座を譲るかのように三浦はフレームアウト。三浦いわく「あの4人と踊る自信はない、怖すぎて」とのこと。

【関連記事】三浦大知とKREVA、盟友同士の音楽対談。変声期の活動休止から再始動した当時を振り返る「待っていてくれた人がいた」

9位:Kiko Mizuhara『Feelin’ Wee』

モデル、俳優、クリエイターとして国内外で活躍する水原希子がアーティストデビューし、最新チャートで9位に初登場を決めた。同曲はJ DillaやMadlibといったヒップホップレジェンドから、Anderson .Paakのユニット・NxWorries、さらにMayer Hawthorne、Benny Singsなど数多くの人気アーティストを輩出しているLAの人気インディレーベル・Stones Throw Recordsからのリリースとなる。作詞作曲、そしてプロデュースを水原希子自身と一緒にStones Throw所属のピアニスト・John Carroll Kirbyが担当。ちなみに、ふたりは2022年から公私ともにパートナー。母はオペラ歌手、妹の水原佑果はDJとしても活躍中で、満を持してのデビューとなった。

8位:BE:FIRST『Missing』

最長連続エントリーナンバーが、エントリー11週目で8位に。BE:FIRSTも所属するSKY-HI主催のマネージメントレーベル・BMSGは、9月18日に設立6周年を迎えた。J-WAVEでは、9月22日(火)19時からBMSGの特別番組『J-WAVE SPECIAL REPEZEN TYO 2026 〜BMSG is…〜』をお届けした。SKY-HI、BE:FIRST、HANAをはじめ、所属アーティストが大集合し、REIKOとふみのによるスタジオライブも披露。さらに10月10日(土)から12日(月・祝)の3日間には、お台場の特設会場で2026年初の野外開催となる「BMSG FES'26」も控えている。

7位:Jungle『Sunshine』

先々週ナンバーワンのJungleが、先週から4ポイントダウンで7位に。番組では、リスナーがアーティストや曲に関するクイズに答える「逆電バスター」を実施。最近、雨が多いことから、曲名にちなみ「サンシャインクイズ」を出題。気象庁が毎日発表して更新している「日照時間」、太陽の直射日光が地表を照らした時間のことだが、問題は「次の3つの県庁所在地のなかで直近120日間、およそ4カ月の日照時間の合計がもっとも長かったのは?」というもの。選択肢は「和歌山県和歌山市」「徳島県徳島市」「北海道札幌市」。正解は「和歌山県和歌山市」で、9月19日までの日照時間の合計は815時間で、47都道府県の県庁所在地のなかで1位。ちなみに、徳島県徳島市は785時間で全国3位、北海道札幌市はおよそ797時間で全国2位、選択肢にはなかったが東京は505時間で45位。

6位:imase『風になれるはず』

27ポイントアップで6位に。およそ1年の活動休止を経て再始動したimase。「休養中は絵を描いたり、旅に出たり、ゲームを作ったりと、これまでやりたかったけどやれなかったことをたくさんやった」とコメントしている。そんなimaseが作ったゲームが少しだけ体験できる。imaseのXでは「自分で作ったゲームのテスト版をプレイしている」と投稿しており、同ポストからプレイが可能。『TOKIO HOT 100』のXでもリポストしている。

5位:LEE JISOO『MISMATCH』

飛ぶ鳥を落とす勢いのHANAから初のソロデビューで、デビューシングルがいきなり5位に初登場。同曲が、今週のチャートで100曲中もっとも高いポジションに初登場した「High Power Debut」曲に。自身の誕生日でもある9月8日にソロデビューしたLEE JISOO。自身のルーツである韓国語を軸に、韓国語と英語で歌っている『MISMATCH』は、LEE JISOO本人が作詞作曲にも参加し、プロデュースはちゃんみなが担当。自分の欠点や不器用さを否定するのではなく、それも含めて自分らしさとして人生を歩んでいく姿を描いた1曲になっている。

4位:Dahi feat. Kendrick Lamar & Amber Mark『How To Pray』

1stアルバム『Black Boy (Alternative)』収録曲がオンエア好調で、先週から2ポイントアップで4位に。音楽プロデューサーとして20年のキャリアを持ち、数々のヒットを生んできたDahi。『Black Boy (Alternative)』は彼自身の名義でのデビューアルバムとなるが、なぜ今になってソロアルバムを出したのか。Dahiはその理由について、雑誌『MusicTech』のインタビューで「本当なら10年前に作るべきアルバムだったのかもしれない。でも、自分なりの創作スタイルを確立するまでに、長い時間がかかった。プロデューサーというのはほかのアーティストにサービスを提供し、彼らのアイデアをかたちにする手助けをするのが仕事。今こそ、それを自分自身のためにやって、どんな成果が生まれるか見てみたいと思ったんだ」と語っている。

3位:TUIDE『SUN KISS』

今週は1ポイントダウンで3位に。HYBEの新人ガールズグループ・TUIDEの1st EP『TUNE & PLAY』から、この日、2曲目のエントリーとなった。『SUN KISS』のミュージックビデオは全編アイスランドで撮影。見渡す限りの広大な道路や真っ黒な火山灰の大地、さらにダイナミックな巨大な滝など、アイスランドならではの大自然があますところなく映し出されている。ナビゲーターのクリス・ペプラーは「HYBE期待の新人ということで、かなり気合と予算の入ったミュージックビデオのみならず、楽曲もかっこいいです」とコメントした。

2位:Olivia Rodrigo『serena joy』

連覇ならず、先週のナンバーワンソングが1ポイントダウンで今週は2位に。2022年には最優秀新人賞を含め、グラミー賞で3部門をゲットしたOlivia。グラミー賞といえば、ロサンゼルスにあるグラミー博物館。グラミー賞の歴史と受賞者にまつわる貴重なアイテムを展示する博物館で、今、開催されているのが「Olivia Rodrigo: The Cure Unraveled」というOliviaの特別展示。ヒット曲『the cure』のミュージックビデオの撮影セットが再現され、実際に使用された衣装や小道具、絵コンテなども展示されている。2027年2月まで開催予定で、今後さらなる未公開アイテムが追加されるという。

1位:The Weeknd『Out Of Time with Tomoko Aran』

9月19日・20日に埼玉ベルーナドームで来日公演を実施したThe Weeknd。来日効果もありオンエアが絶好調で、2024年の『Dancing In The Flames』以来、およそ2年ぶり、自身6曲目の『TOKIO HOT 100』ナンバーワンを獲得した。

【関連記事】シティポップの次は「渋谷系」? 今、注目のアジア音楽最前線

J-WAVEではThe Weekndの来日を盛り上げるべくキャンペーンを実施。各番組やナビゲーターたちが選ぶ、お気に入りのThe Weekndの1曲がSpotifyのプレイリストにまとまっている。さらに、リスナーからもお気に入りの楽曲を募集中。特設サイトからメッセージを送ったリスナーのなかから5名にThe Weekndのキャップをプレゼントする。応募締め切りは2026年9月27日(日)23時59分まで。



■今週のTOP10
1位:The Weeknd『Out Of Time with Tomoko Aran』
2位:Olivia Rodrigo『serena joy』
3位:TUIDE『SUN KISS』
4位:Dahi feat. Kendrick Lamar & Amber Mark『How To Pray』
5位:LEE JISOO『MISMATCH』
6位:imase『風になれるはず』
7位:Jungle『Sunshine』
8位:BE:FIRST『Missing』
9位:Kiko Mizuhara『Feelin’ Wee』
10位:三浦大知『オリジナルフェイク』


最新音楽チャートを紹介するJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。放送は毎週日曜の13時から。
radikoで聴く
2026年9月27日28時59分まで

PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

番組情報
SAISON CARD TOKIO HOT 100
毎週日曜
13:00-16:54

関連記事