星野 源『好き』が2連覇! 66ランクアップで4位に輝いたのは、サマソニでも活躍の…【最新チャート】

最新音楽チャートを紹介するラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)を、J-WAVEでオンエア中。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは8月16日(日)付のチャートを紹介!

10位:Nenashi feat. Keagan Raphael『Future Heat』

先週初登場66位から56ポイントアップで一気にトップ10入りを果たした。世界を放浪して制作したという最新アルバム『MOMENT』収録曲で、南アフリカのシンガー・Keagan Raphaelをゲストに迎えている。7月からSNSで100日間連続動画をアップする「100 MOMENTS」という企画を実施しているNenashi。8月15日に投稿された「Day 44」では、敬愛するD'Angeloの楽曲をカバーしている。カバー以外にも、J-WAVEの番組にゲスト出演した際の動画もアップされている。この企画のラストとなる「Day 100」を迎える10月11日(日)には、東京・表参道のWALL&WALLでアルバムのリリースパーティ東京公演が開催される。ゲストにはKeagan Raphaelも出演予定だ。

9位:aespa『KISS N TELL』

韓国の4人組ガールズグループ・aespaの曲が先週から1ポイントダウンで9位に。同曲は7月末にリリースされた日本1stミニアルバムのタイトルトラックだ。aespaといえば、現在「ある曲」が話題になっている。2026年5月にリリースされた2ndアルバム『LEMONADE』に収録されている『Switchblade feat. Ty Dolla $ign』の一部が「日本語に聞こえる空耳ソング」だと話題に。曲を聴いてみると「スシロー、スシロー」と聞こえる部分があり、これを聴いたファンたちは「aespaがスシローと言っている」「急に寿司が食べたくなった」「次のスシローのCMはこれじゃん」と、スシローとのコラボを熱望しているという。

8位:Penthouse『恋する神様』

Penthouseの最新アルバム『Neon Garden』収録曲がエントリー2週目でトップ10入りとなった。同曲の作詞を担当したのはベースの大原拓真。特に若いリスナー層に刺さるように、女子高生のSNSを見て勉強しながら歌詞を書いたそう。大原に、具体的にどのように歌詞を書いていったのかを尋ねてみると「女子高生の生活に出てきそうと思いついたアイテムが本当に流行っているのか、TikTokでそのワードを調べて検証しました。たとえば、『キャンパスノート』とTikTokで調べると、キャンパスノートをデコっている動画がたくさん出てきたので、歌詞に使ってOK、みたいな流れです。『シックスティーンタイプ』については、MBTI(世界で幅広く活用されている性格検査)も意識しつつ、ラブタイプ16診断をイメージしています。こちらもTikTokで調べると、やはりタイプ同士の相性や『このタイプは彼氏にするな』みたいな動画がたくさん出てきたので、恋愛するときには気にするんだろうなと思って歌詞にしました。ちなみに、僕はラブタイプでは『ロマンスマジシャン』です」と回答している。

7位:Jungle『Someday, Somewhere』

先々週のナンバーワン曲が巻き返しならず、先週から4ポイントダウンで7位に。8月14日にリリースとなった最新アルバム『Sunshine』からの1曲だ。もともと、幼なじみのTom McFarlandとJosh Lloyd-Watsonのふたりで結成したJungleだが、2023年からはそれまでコラボレーターとして関わっていたLydia Kittoが正式メンバーに加わり、3人体制となった。Tomは今も地元ロンドンのシェパーズ・ブッシュ在住、一方パートナー関係にあるJoshとLydiaはロサンゼルスに移り住んだ。ふたりは別プロジェクト・Loaded Honeyも立ち上げるなど、Tomとの距離感を心配するファンも多いようだが、Tomいわく「最近はなんでもリモートでできるからね」とコメントしており、心配はなさそう。ちなみに、Tomには5歳以下の子どもが3人いて、時差のあるJoshとLydiaとの打ち合わせは子どもたちを起こさないように、車の中で行っているという。

6位:King Gnu『GO GHOST』

先週初登場4位から2ポイントダウンで6位に。番組では、リスナーがアーティストや曲に関するクイズに答える「逆電バスター」を実施。『TOKIO HOT 100』では37年の歴史のなかで、ゴースト(幽霊)という言葉がタイトルにある曲が多数エントリーしてきたが、問題は「ゴースト(幽霊)がタイトルに含まれる曲のなかで、もっとも長く『TOKIO HOT 100』にチャートインし続けたのは?」というもので、正解はRUN-D.M.C.の『Ghostbusters』。なお、『Ghostbusters』はJ-WAVEが開局して間もない1989年に、9週間にわたってエントリーした。

5位:Mrs. GREEN APPLE『BRAND NEW』

先週2位から3ポイントダウンで5位に。同曲もまだまだヒット中のミセスだが、メンバー3人はこのたび事前の予告どおり、およそ1カ月の夏休みに入った。所属事務所は「彼らが心置きなく日常を過ごすことができるよう、皆さまの街で見かけられても、十分なご配慮を何卒お願いいたします」とコメントを発表。しかし、そのあとすぐにほかのアーティストやメディアが「あの仕事の鬼の大森元貴くんが本当に休むんだろうか?」という懐疑的なコメントや記事を多数投稿している。

4位:さらさ『風になる』

オンエア好調で、先週から66ポイントのジャンプアップで4位に。8月にリリースされたミックステープEP『Live Bluesy』でメジャーデビューを果たしたさらさ。J-WAVEが若きアーティストたちの才能と可能性をピックアップする企画「RISING CUTS」の第2弾アーティストにも選ばれている。また、さらさは8月15日に「SUMMER SONIC 2026」に出演。バンドセットでステージに登場すると、熱のこもった演奏と伸びやかな歌声でオーディエンスを魅了し、最新EPの曲も披露した。さらに、さらさは8月23日(日)の『TOKIO HOT 100』にゲスト出演する。

3位:JENNIE『Less than a Lover』

先週から2ポイントアップで3位に。8月14日に「SUMMER SONIC 2026」初日のMOUNTAIN STAGEのトリを務めたJENNIE。2019年にはBLACKPINKのメンバーとして登場しているが、今回ソロとしては初のサマソニ出演となった。JENNIEは8月16日にも「SUMMER SONIC 2026 OSAKA」に出演。ソロ曲も着実に増えており、ファンのあいだでは早くも次のアルバムへの期待が高まっている。

2位:Barry Can't Swim『Dance Dance Dance!』

スコットランド出身のDJ兼プロデューサー・Joshua Mainneeのプロジェクト、Barry Can't Swimの曲がトップ目前に。ミュージックビデオが公開され、これまではライブ映像など、シンプルな動画しか上げていなかったBarry Can't Swimが正式なミュージックビデオを制作したのは『Dance Dance Dance!』が初めてのこと。映像の主人公は、とあるお店でウェイターとして働くロボット。そのロボットが店を抜け出して街に繰り出し、人生(?)を満喫するというストーリーで、最後には切ないオチもついている。Barry Can't Swimによると「単調な日常から抜け出して、喜びあふれる世界へ飛び出すような雰囲気を表現したかった」とのこと。ミュージックビデオに登場するロボットはおよそ15キロで、それを引きずりながらロンドン中を移動したり、Wi-Fiになかなかつながらなくて悪戦苦闘したりと、かなり大変な撮影だったそう。

1位:星野 源『好き』

先週初登場1位から、危なげなく2連覇を達成。7月は毎週、トップが入れ替わる荒れ模様の『TOKIO HOT 100』チャートだったが、星野がその流れをストップさせた。先日、同曲のミュージックビデオが公開され、星野とプライベートでも仲よしの藤井 隆と、お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹の男3人による小田原旅行の様子を追った映像に仕上がっている。移動中の電車から旅館での食事、近くの海辺の散歩など、3人の仲のよさが伝わってくる内容で、まさにお互いの「好き」がわかるミュージックビデオに仕上がっている。ちなみに、このミュージックビデオは星野自身が撮影、監督を担当。これまでのミュージックビデオもすべて自分がプロデュースしたり、監督を担当したりしていたが、みずから撮影して監督も務めるのは今回が初めてなのだそう。

■今週のトップ10
1位:星野 源『好き』
2位:Barry Can't Swim『Dance Dance Dance!』
3位:JENNIE『Less than a Lover』
4位:さらさ『風になる』
5位:Mrs. GREEN APPLE『BRAND NEW』
6位:King Gnu『GO GHOST』
7位:Jungle『Someday, Somewhere』
8位:Penthouse『恋する神様』
9位:aespa『KISS N TELL』
10位:Nenashi feat. Keagan Raphael『Future Heat』


『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
radikoで聴く
2026年8月23日28時59分まで

PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

番組情報
SAISON CARD TOKIO HOT 100
毎週日曜
13:00-16:54

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