最新音楽チャートを紹介するラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)を、J-WAVEでオンエア中。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは7月26日(日)付のチャートを紹介!
7月10日にリリースされた最新アルバム『Foreign Tongues』から、この日、2曲目のエントリー。通算15作目となる同作は、地元UKのアルバムチャートで初登場1位に輝き、The Beatlesと並ぶ歴代2位タイに。ちなみに、1位はRobbie Williams。そして、The Rolling Stonesのボーカル・Mick Jaggerは7月26日が誕生日で83歳に。Mickはニューヨークタイムズ紙のインタビューで「年齢を重ねてよかったこと? 何もないよ。知恵がつくわけではないし、すべて忘れてしまう。思うように素早く動けなくなったり、やりたいことができなかったり、できたとしても前より慎重にやらなきゃいけないしね」と答えている。
2017年の『Songs Of Experience』以来、実に9年ぶりとなるオリジナルスタジオアルバムを2026年後半にリリースすることを発表したU2。同曲は、その第1弾先行シングルだ。U2は、5月にメキシコシティで同曲のミュージックビデオを撮影。悪天候にもかかわらず、会場となったサント・ドミンゴ広場の周辺には、多くのファンが詰めかけた。そんななか、激しい雷雨の影響で撮影に使っていた発電機が停止。どうしようかと困っていたU2チームに、地元の民家が救いの手を伸ばした。撮影場所として自分たちの家のバルコニーを提供。U2のメンバーたちはその家のリビングを通り抜けてバルコニーに出ると、多くのファンたちを真下に見ながら演奏をしたという。
エントリー3週目、先週から2ポイントダウンで今週は8位に。Beyoncéといえば、キャリアをスタートしたのが1990年。そのときに結成したのが、伝説的なR&Bグループ・Destiny's Child。そのDestiny's Childの新曲が「出るかもしれない」というニュースがあり、「今後30日以内に未発表曲を含む、新たなリミックスを多くリリースする」と伝えられている。問題はこれを発表したのがBeyoncéの父親・Mathew Knowlesであるということ。MathewはDestiny's Childのマネージャーではあったものの、たびたび勝手にことを進めてしまい、娘のBeyoncéに愛想をつかされた要注意人物。ナビゲーターのクリス・ペプラーは「半分くらいというか、4分の1ぐらいで聞いていたほうがいいかもしれない」とコメントした。
5ポイントダウンで今週は7位に。同曲のミュージックビデオは、BE:FIRST史上初の「Move ver.」と「Story ver.」というふたつの異なるバージョンが制作され、どちらもタイで撮影された。「Move ver.」はメンバーのダンスシーンを中心に構成され、「Story ver.」は俳優・窪塚愛流が主演を務めたドラマ仕立ての作品に。一見、別々のミュージックビデオだが、両方を観てみるとお互いのストーリーが交差する仕掛けになっている。BE:FIRSTは9月からスタートする自身2度目のワールドツアーショーケースで、再びタイを訪れる。
2ポイントダウンで6位に。6月に「ソングライターの殿堂」入りを果たしたTaylor。その授賞式でもっとも才能のある若手アーティストのひとりとして、Taylorが直々にライブアーティストに指名したのが、人気急上昇中の若手シンガーソングライター・sombr。その縁もあってか、7月はじめにニューヨークで行われたTaylorの結婚式にもsombrは招待された。黒いスーツにフリルのついたアイボリーのシャツできめたsombrは、そのときの様子をTikTokにアップしている。
連覇ならず、4ポイントダウンで今週は5位に。先日、スペインの優勝で幕を閉じた「FIFAワールドカップ2026」。決勝戦で史上初めて行われたハーフタイムショーに、Madonnaはトップバッターとして出演。ハーフタイムショーのパフォーマンスの時間は全部で12分、準備や撤収を含め、およそ27分を費やした。
この日、2曲目のランクインで、今週のチャートで100曲中もっとも高いポジションに初登場した「High Power Debut」曲に。7月はじめには『烏』で1位をゲットした米津だが、その『烏』の「精神的双子のような1曲」と語るのが『夜鷹』だ。同曲は公開中の映画『キングダム 魂の決戦』の書き下ろし主題歌になっている。『烏』が“陽”だとすると『夜鷹』は“陰”。それぞれ、サッカーワールドカップと『キングダム』という、国と国の戦いをイメージして書いた曲ではあるものの、それを違うベクトルで追求した曲となっている。ちなみに現在、米津のホームページでは折り鶴ならぬ「折り夜鷹」が作れる画像データが公開中だ。
先週から23ポイントアップで、エントリー2週目にして一気にトップ3入りを果たした。8月にリリースとなるニューアルバム『Sunshine』からは、この日、2曲目のエントリーとなる。Jungleといえば、彼らがデビューアルバム『Jungle』をリリースした直後の2014年にフジロックに出演している。当時は、まだ深夜のRED MARQUEEで「PLANET GROOVE」と名前が変わる時間帯でのステージだったが、あれから12年。今や世界的な人気を誇るアーティストになった。
最新EPのタイトルトラックが、オンエアポイントをゲットして先週3位から1ポイントアップで2位に。現在20歳で勢い急上昇中のRol3ertだが、2025年のフジロックで初出演を果たしている。フジロックに出演する2カ月前には、初めて『TOKIO HOT 100』にゲストとして登場。その際に「今後の予定は?」とクリスが尋ねると、まだ発表になっていないフジロック出演を「フライング告知」してしまった。そんなRol3ertは、秋には大阪と東京でワンマンツアー「Rol3ert Live Tour 2026 “meet me in my head”」を開催する。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本版主題歌が、先週から51ポイントの特大ジャンプアップで一気にナンバーワンに。Mrs. GREEN APPLEは2025年の『GOOD DAY』に続き、『TOKIO HOT 100』2曲目のナンバーワンとなった。2026年から「フェーズ3」をスタートさせたミセスだが、9月にニューアルバムをリリース。秋から冬にかけてはアリーナツアーも予定されている。1年中大忙しの彼らだが、フェーズ3がスタートしたタイミングで、これまで休みなく活動してきたことから「2026年の夏は1カ月ほど長期休暇に入る」と宣言。先日、ボーカルの大森元貴が自身のSNSにメンバー3人でのオフショットを投稿。これを見たファンたちは「もう夏休みが始まったのか」とザワついている。
■今週のトップ10
1位:Mrs. GREEN APPLE『BRAND NEW』
2位:Rol3ert『Kodoku』
3位:Jungle『Someday, Somewhere』
4位:米津玄師『夜鷹』
5位:Madonna『Danceteria』
6位:Taylor Swift『I Knew It, I Knew You』
7位:BE:FIRST『Missing』
8位:Beyoncé『MORNING DEW(DONK)』
9位:U2『Street Of Dreams』
10位:The Rolling Stones『Mr Charm』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
10位:The Rolling Stones『Mr Charm』
9位:U2『Street Of Dreams』
8位:Beyoncé『MORNING DEW(DONK)』
7位:BE:FIRST『Missing』
6位:Taylor Swift『I Knew It, I Knew You』
5位:Madonna『Danceteria』
4位:米津玄師『夜鷹』
3位:Jungle『Someday, Somewhere』
2位:Rol3ert『Kodoku』
1位:Mrs. GREEN APPLE『BRAND NEW』
■今週のトップ10
1位:Mrs. GREEN APPLE『BRAND NEW』
2位:Rol3ert『Kodoku』
3位:Jungle『Someday, Somewhere』
4位:米津玄師『夜鷹』
5位:Madonna『Danceteria』
6位:Taylor Swift『I Knew It, I Knew You』
7位:BE:FIRST『Missing』
8位:Beyoncé『MORNING DEW(DONK)』
9位:U2『Street Of Dreams』
10位:The Rolling Stones『Mr Charm』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
radikoで聴く
2026年8月2日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- SAISON CARD TOKIO HOT 100
-
毎週日曜13:00-16:54