小説家の燃え殻が、「夜の散歩」をテーマに箱根でのほろ苦い思い出を語った。
この内容をお届けしたのは、7月3日(金)放送のJ-WAVE『BEFORE DAWN』(ナビゲーター:燃え殻)。作家・エッセイストの燃え殻による深夜のトークラジオプログラムだ。
燃え殻:温泉旅行に行って、夕飯が出てこなかったことはありますか? 僕はあります。ネットで宿を検索して、「朝食・夕食なしプラン」を選んで予約をしてしまったことがありました。「そんなミスをするのか?」と言われてしまいそうですが、僕は人生にそのミスをしたことが2度あります。予約するとき、「やけに安いな」と思っていました。一緒に行った彼女と「食事、楽しみだね」なんて言いながらロマンスカーに乗っていました。場所は箱根。駅の近くだと、まだ居酒屋やファミレスなど、食事なしでもどうにかなる感じです。でも、僕たちが泊まった宿は、駅からタクシーで20分くらい行った場所にありました。そんな場所で食事なしプランがなぜ存在していたのか本当に謎なのですが、本当なのだから仕方がありません。僕たちの泊まった宿の隣には何軒かの温泉旅館があるだけでした。ただ、途中にぽつんとコンビニがあったのは確認していました。「こんな寂しいところにコンビニがあるんだね」。彼女がそう言って、僕が彼女の視線の先を見たときには、もうずっと後ろのほうに看板が見えただけでした。
いざ宿に到着し、チェックインを済ませたふたりだったが、そこで思わぬ問題が発覚する。
燃え殻:宿に着いて、プランを説明されたときに「えっ」となります。「今から食事をつけてもらうことは難しいですか?」と尋ねましたが、「食材の関係上、難しいです」と断られてしまいました。彼女がわかりやすくガッカリして、「どうするの?」と僕に小声で言います。バツが悪くて、僕は部屋でふたりきりになっても話しかけられません。こういうミスを、僕は人生でやりがちです、やってきました。飛行機の時間を間違える、予約をした日にちを間違える。そもそも待ち合わせ場所や、待ち合わせ時間を間違える。そういうことをやりがちな人生です。
部屋に重苦しい空気が漂う中、気まずい沈黙を破ったのは彼女のほうだった。
燃え殻:しばらく窓側のイスに座って外を眺めていた彼女が言います。「1回温泉入ったらさ、散歩がてら、さっきのコンビニのところまで散歩しない?」と。僕は「ああ、いいアイデアだね」なんて言ってしまいます。彼女はその僕の発言に再度ムカついたらしく、「温泉行ってくる」とだけ言い残し、部屋を出て行きました。どっぷりと暮れた夜の7時ぐらい。夏でした。緑の匂いがします。雨のあとだったのかもしれません。湿度も高く、聞いたことのない虫の鳴き声がずっと聞こえていました。暗い坂道を、ゆっくりとふたりで下っていきます。途中、濡れた落ち葉に足を滑らせそうになった彼女がとっさに僕の手を握ります。「なんか怖い」と彼女。虫の鳴き声以外、何も聞こえない夜。車は1台も通り過ぎません。街灯がポツポツとあるだけです。「なんか話してよ」と彼女が言います。「じゃあ、クイズでも」と僕が言うと、「クイズと怖い話以外にして」と彼女が吐き捨てるように言います。「クイズ以外だと難しいな」と僕がつぶやくと、馬鹿馬鹿しすぎたのか、彼女は耐えられず笑ってしまいました。
燃え殻は仕方なく、自身の子どものころの話をし始める。
燃え殻:「え、それは小学校の高学年のとき?」「いや、低学年」。「その好きだった子はさっきの話の隣のクラスの村上さん?」「いやいや、村上さんの友だちの斉藤さん」。コンビニまでの長い道のり、随分寄り道をしながら、どうでもいい過去の話を彼女にしてしまいました。帰りは彼女の番です。手には温めたトマトソースパスタと缶チューハイ、それにミネラルウォーターが入ったビニール袋を持っています。もう、転ばなそうだったのに彼女は手をつないできました。そして、昔好きだった体育の先生の話、給食大盛り事件、初めてのバイト、初めての彼氏が文化祭で両腕骨折した話、初めての失恋、大好きなおばあちゃんが今入院している話をしてくれました。虫の鳴き声、心細い街灯、濡れた坂道、草の匂い。空は雲に覆われ、満月のはずなのに月は見えなかったです。途中、ガードレールに腰掛けて、缶チューハイで乾杯をしました。「夜の散歩に乾杯」と僕が言うと、彼女は1回舌打ちをします。箱根の夜の散歩。村上さんではなくて友だちの斉藤さんだと伝えたこと。初めての彼氏が文化祭で両腕骨折した話。どうでもいいことまで、今でも全部覚えています。
番組では、忌野清志郎『満月の夜』をオンエアした。
燃え殻:昼間は原稿を書いたりカフェでひと休みしたり、家やそのまわりで過ごすことが多いです。夜になるとゴソゴソ準備をして、ちょっと遠くまで散歩に出かけます。と言っても、ノートパソコンと原稿はリュックに詰めて持って行きます。ちょっと遠くまで行って、深夜までやっているカフェとか、飲み屋の片隅で仕事をするのが好きです。夏は散歩がてら、いつもより遠くまで足を伸ばします。渋谷から代々木上原あたりとか、初台とか、新宿まで行ってしまうこともたまにあります。
ときどき、オールナイトの映画を観たり、深夜のライブハウスに知り合いの演奏を聴きに行くこともあるという。
燃え殻:日本は夏のような気候が長くなりました。というか、夏という枠からはみ出るほどの気温になることも多くなりました。会社勤めの方は簡単にはできないとは思いますが、僕は夏、だんだんと夜型に変えていきます。暑さを避けて仕事をするほうが、体力や集中力などのことを考えると効率がいいからです。休みの1日、ちょっと夜型にしてみるのもいいかもしれません。昼寝の時間も暑い日が続くなかでは大切です。朝晩の少し涼しい時間帯に散歩したり、ちょっと遠出してみるにはいい季節です。深夜に逃げ込めるお店を調べるのもおすすめです。そこをゴールに散歩をしてみるのもいいかもしれません。暑い夏が来ます。どうかご自愛ください。
私の息子は、燃え殻さん以上に怖がりです。怖いので就活ができないと言っています。私も非正規をしているので強く言えないんですが、女手ひとつで育ててきました。息子にも強くなってもらいたいです。もしかして自分が不安なのかもしれません。グチでした。
燃え殻:就活、怖いですよね。僕はまともに就活というものをしないで、アルバイトからズルズル正社員になって。そこから20数年働いて、そこからものを書き始めてズルズル作家になるというズルズル人生なので、「就活ちゃんとしたほうがいいですよ」とか言う権利がないんですけど。怖いなと思って何も挑戦できないのもなかなか社会で生きていくのは難しいので、今、自分が超えられるようなハードル(を設定してみる)とか。熱いお風呂に入るのってヤバいじゃないですか。少しずつお湯に慣れていくみたいなことが必要だと思うんですよね。自分が入りたい業種に近い仕事でアルバイトしてみるとか。
燃え殻は、どうしても就活が嫌なのであれば、アルバイトから正社員になる道があるところを探すことを提案する。
燃え殻:接客が自分は好きなので、最終的にはお店を持ちたいので、だから今はこのアルバイトをするとか、ここのお店で働いてみるとか。僕はそうだったんですけど、真っ正面から行くのが苦手だとしたら、どうやったら「合わせ技で就職」みたいなことができるか考えるっていう、工夫するのもいいかもしれないですよ。自分の性格をいちばん知っているのは家族と自分自身だと思うので、どういうふうにすれば怖がりの自分が毎日働けるようなことになるかなって。そこを乗り越えたとしても、毎日働かなきゃいけないので、就活が怖い、でも乗り越えた、でも毎日働くのもっと怖い、になってしまったらつらいので。毎日働けるところはどこがいいだろう、どうやったら自分はそこになじんでいけるんだろうって考えるのがいいかもしれないですけどね。僕はやりながらだんだん逃げ道というか、自分の得意なことを探していったっていう感じです。いろいろ試してみてくださいね。
人生について質問です。人生って、思ったとおりにならないものなのでしょうか。最近どうしても思いどおりに物事が進まず、イライラしたり落ち込んだりしてしまいます。自分が快適に楽しく過ごすにはどうしたらいいのでしょうか。
燃え殻:谷川俊太郎さんの言葉で「孤独は前提」というのがあって。悩み相談で谷川さんが言った言葉だと思うんですけど、僕それがすごく残っていて、応用して使うようにしてます。「少し間に合わないことは人生では前提だ」とか「自分が最初にやってうまくいかないことは自分の人生にとって前提だ」っていうふうに考えるようにしてますね。でも、粘って、2度チャレンジしたらどうにかかたちにできる、それも自分の人生だ、みたいな感じでハードルを下げるというか、あまり期待値を上げないというか。「本当にそれ自分がやりたいことだっけ?」とか「自分の性格からいったら、ちょっと時間かかるんじゃない?」 とか、自分をなだめることをうまくしていくっていうことが、すごく重要な気がするんですよね。
小説家・燃え殻による、東京の真夜中に綴るトークラジオ『BEFORE DAWN』の放送は毎週金曜の26時から。 Spotifyなどのポッドキャストでも配信中。
この内容をお届けしたのは、7月3日(金)放送のJ-WAVE『BEFORE DAWN』(ナビゲーター:燃え殻)。作家・エッセイストの燃え殻による深夜のトークラジオプログラムだ。
この日の放送は7月10日(金)28時ごろまで、radikoのタイムフリー機能で楽しめる。
箱根の夜、彼女との忘れられない記憶
今回は「夜の散歩」というテーマから、燃え殻が過去の苦い、けれど忘れられない思い出を語り始める。燃え殻:温泉旅行に行って、夕飯が出てこなかったことはありますか? 僕はあります。ネットで宿を検索して、「朝食・夕食なしプラン」を選んで予約をしてしまったことがありました。「そんなミスをするのか?」と言われてしまいそうですが、僕は人生にそのミスをしたことが2度あります。予約するとき、「やけに安いな」と思っていました。一緒に行った彼女と「食事、楽しみだね」なんて言いながらロマンスカーに乗っていました。場所は箱根。駅の近くだと、まだ居酒屋やファミレスなど、食事なしでもどうにかなる感じです。でも、僕たちが泊まった宿は、駅からタクシーで20分くらい行った場所にありました。そんな場所で食事なしプランがなぜ存在していたのか本当に謎なのですが、本当なのだから仕方がありません。僕たちの泊まった宿の隣には何軒かの温泉旅館があるだけでした。ただ、途中にぽつんとコンビニがあったのは確認していました。「こんな寂しいところにコンビニがあるんだね」。彼女がそう言って、僕が彼女の視線の先を見たときには、もうずっと後ろのほうに看板が見えただけでした。
いざ宿に到着し、チェックインを済ませたふたりだったが、そこで思わぬ問題が発覚する。
燃え殻:宿に着いて、プランを説明されたときに「えっ」となります。「今から食事をつけてもらうことは難しいですか?」と尋ねましたが、「食材の関係上、難しいです」と断られてしまいました。彼女がわかりやすくガッカリして、「どうするの?」と僕に小声で言います。バツが悪くて、僕は部屋でふたりきりになっても話しかけられません。こういうミスを、僕は人生でやりがちです、やってきました。飛行機の時間を間違える、予約をした日にちを間違える。そもそも待ち合わせ場所や、待ち合わせ時間を間違える。そういうことをやりがちな人生です。
部屋に重苦しい空気が漂う中、気まずい沈黙を破ったのは彼女のほうだった。
燃え殻:しばらく窓側のイスに座って外を眺めていた彼女が言います。「1回温泉入ったらさ、散歩がてら、さっきのコンビニのところまで散歩しない?」と。僕は「ああ、いいアイデアだね」なんて言ってしまいます。彼女はその僕の発言に再度ムカついたらしく、「温泉行ってくる」とだけ言い残し、部屋を出て行きました。どっぷりと暮れた夜の7時ぐらい。夏でした。緑の匂いがします。雨のあとだったのかもしれません。湿度も高く、聞いたことのない虫の鳴き声がずっと聞こえていました。暗い坂道を、ゆっくりとふたりで下っていきます。途中、濡れた落ち葉に足を滑らせそうになった彼女がとっさに僕の手を握ります。「なんか怖い」と彼女。虫の鳴き声以外、何も聞こえない夜。車は1台も通り過ぎません。街灯がポツポツとあるだけです。「なんか話してよ」と彼女が言います。「じゃあ、クイズでも」と僕が言うと、「クイズと怖い話以外にして」と彼女が吐き捨てるように言います。「クイズ以外だと難しいな」と僕がつぶやくと、馬鹿馬鹿しすぎたのか、彼女は耐えられず笑ってしまいました。
燃え殻は仕方なく、自身の子どものころの話をし始める。
燃え殻:「え、それは小学校の高学年のとき?」「いや、低学年」。「その好きだった子はさっきの話の隣のクラスの村上さん?」「いやいや、村上さんの友だちの斉藤さん」。コンビニまでの長い道のり、随分寄り道をしながら、どうでもいい過去の話を彼女にしてしまいました。帰りは彼女の番です。手には温めたトマトソースパスタと缶チューハイ、それにミネラルウォーターが入ったビニール袋を持っています。もう、転ばなそうだったのに彼女は手をつないできました。そして、昔好きだった体育の先生の話、給食大盛り事件、初めてのバイト、初めての彼氏が文化祭で両腕骨折した話、初めての失恋、大好きなおばあちゃんが今入院している話をしてくれました。虫の鳴き声、心細い街灯、濡れた坂道、草の匂い。空は雲に覆われ、満月のはずなのに月は見えなかったです。途中、ガードレールに腰掛けて、缶チューハイで乾杯をしました。「夜の散歩に乾杯」と僕が言うと、彼女は1回舌打ちをします。箱根の夜の散歩。村上さんではなくて友だちの斉藤さんだと伝えたこと。初めての彼氏が文化祭で両腕骨折した話。どうでもいいことまで、今でも全部覚えています。
番組では、忌野清志郎『満月の夜』をオンエアした。
夏はあえて夜型に変えていく
熱中症の心配もある夏、燃え殻は夜に散歩をすることが多くなるという。燃え殻:昼間は原稿を書いたりカフェでひと休みしたり、家やそのまわりで過ごすことが多いです。夜になるとゴソゴソ準備をして、ちょっと遠くまで散歩に出かけます。と言っても、ノートパソコンと原稿はリュックに詰めて持って行きます。ちょっと遠くまで行って、深夜までやっているカフェとか、飲み屋の片隅で仕事をするのが好きです。夏は散歩がてら、いつもより遠くまで足を伸ばします。渋谷から代々木上原あたりとか、初台とか、新宿まで行ってしまうこともたまにあります。
ときどき、オールナイトの映画を観たり、深夜のライブハウスに知り合いの演奏を聴きに行くこともあるという。
燃え殻:日本は夏のような気候が長くなりました。というか、夏という枠からはみ出るほどの気温になることも多くなりました。会社勤めの方は簡単にはできないとは思いますが、僕は夏、だんだんと夜型に変えていきます。暑さを避けて仕事をするほうが、体力や集中力などのことを考えると効率がいいからです。休みの1日、ちょっと夜型にしてみるのもいいかもしれません。昼寝の時間も暑い日が続くなかでは大切です。朝晩の少し涼しい時間帯に散歩したり、ちょっと遠出してみるにはいい季節です。深夜に逃げ込めるお店を調べるのもおすすめです。そこをゴールに散歩をしてみるのもいいかもしれません。暑い夏が来ます。どうかご自愛ください。
怖くて就活できない息子にアドバイス
番組後半では、リスナーから寄せられたさまざまなメッセージを紹介した。私の息子は、燃え殻さん以上に怖がりです。怖いので就活ができないと言っています。私も非正規をしているので強く言えないんですが、女手ひとつで育ててきました。息子にも強くなってもらいたいです。もしかして自分が不安なのかもしれません。グチでした。
燃え殻:就活、怖いですよね。僕はまともに就活というものをしないで、アルバイトからズルズル正社員になって。そこから20数年働いて、そこからものを書き始めてズルズル作家になるというズルズル人生なので、「就活ちゃんとしたほうがいいですよ」とか言う権利がないんですけど。怖いなと思って何も挑戦できないのもなかなか社会で生きていくのは難しいので、今、自分が超えられるようなハードル(を設定してみる)とか。熱いお風呂に入るのってヤバいじゃないですか。少しずつお湯に慣れていくみたいなことが必要だと思うんですよね。自分が入りたい業種に近い仕事でアルバイトしてみるとか。
燃え殻は、どうしても就活が嫌なのであれば、アルバイトから正社員になる道があるところを探すことを提案する。
燃え殻:接客が自分は好きなので、最終的にはお店を持ちたいので、だから今はこのアルバイトをするとか、ここのお店で働いてみるとか。僕はそうだったんですけど、真っ正面から行くのが苦手だとしたら、どうやったら「合わせ技で就職」みたいなことができるか考えるっていう、工夫するのもいいかもしれないですよ。自分の性格をいちばん知っているのは家族と自分自身だと思うので、どういうふうにすれば怖がりの自分が毎日働けるようなことになるかなって。そこを乗り越えたとしても、毎日働かなきゃいけないので、就活が怖い、でも乗り越えた、でも毎日働くのもっと怖い、になってしまったらつらいので。毎日働けるところはどこがいいだろう、どうやったら自分はそこになじんでいけるんだろうって考えるのがいいかもしれないですけどね。僕はやりながらだんだん逃げ道というか、自分の得意なことを探していったっていう感じです。いろいろ試してみてくださいね。
人生は「思いどおりにならないことが前提」
続いてのメッセージは、人生が思いどおりにいかないという悩みについて。人生について質問です。人生って、思ったとおりにならないものなのでしょうか。最近どうしても思いどおりに物事が進まず、イライラしたり落ち込んだりしてしまいます。自分が快適に楽しく過ごすにはどうしたらいいのでしょうか。
燃え殻:谷川俊太郎さんの言葉で「孤独は前提」というのがあって。悩み相談で谷川さんが言った言葉だと思うんですけど、僕それがすごく残っていて、応用して使うようにしてます。「少し間に合わないことは人生では前提だ」とか「自分が最初にやってうまくいかないことは自分の人生にとって前提だ」っていうふうに考えるようにしてますね。でも、粘って、2度チャレンジしたらどうにかかたちにできる、それも自分の人生だ、みたいな感じでハードルを下げるというか、あまり期待値を上げないというか。「本当にそれ自分がやりたいことだっけ?」とか「自分の性格からいったら、ちょっと時間かかるんじゃない?」 とか、自分をなだめることをうまくしていくっていうことが、すごく重要な気がするんですよね。
小説家・燃え殻による、東京の真夜中に綴るトークラジオ『BEFORE DAWN』の放送は毎週金曜の26時から。 Spotifyなどのポッドキャストでも配信中。
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毎週金曜26:00-27:00
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