ウエストランドの井口浩之と、ダウ90000の吉原怜那と蓮見 翔が「嫌よ嫌よも好きのうち?」をテーマにトークを展開した。
この内容をお届けしたのは、1月13日(火)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(火曜日ナビゲーター:ダウ90000)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
オンエアから一週間は、radikoのタイムフリー機能で再生できる。
好きな気持ちの裏返しで、ついつい憎まれ口をたたいてしまう。そんな経験はないだろうか。しかしそれは、本当に「好き」の裏返しなのだろうか。好きでなければ、そこまで気にかけたり注目したりすることもないはずだ。各所・各方面に牙を向ける井口をゲストに迎え、このテーマについてグルグル考えていく。
吉原:そもそも、「まいにち井口」をやることになったのは、蓮見さんがいないときに井口さんがゲストで来てくれた回があって、そこで「蓮見はどうだこうだ」って悪口をわめき散らかしてたからなんです。
蓮見:いないところでわめき散らかしたらダメよ。せめて、いるところで言わないと。
吉原:それを聴いたスタッフが、「それなら井口さんと蓮見さんで直接対決してもらおう」って。あと、「せっかくだから毎日来てもらおう」って(笑)。
蓮見:なんでだよ。海外に住んでるのか(笑)? 来日ついでにみたいな。でも、井口さんの発言は愛情の裏返しじゃないですか。言ってもお世話になってる先輩ですし。優しい先輩なのか。
ちなみに、井口は以前の放送で「みんな、蓮見がすごいと思い込んでる」「蓮見なんか何もすごくない」「蓮見はいいけど、蓮見を天才と思い込んでる人に対して、僕のほうがすごいと思ってほしい」と辛口トークを展開していた。
ここで井口がスタジオに登場。
井口:(以前の放送で言ったとおり)蓮見はいいんだよ。蓮見を崇めてるバカに対して言ってるだけだからね。
蓮見:じゃあ、俺のことは別に嫌いじゃないんですよね?
井口:うん。蓮見なんて付き合いも長いし。3年とかそんなもんじゃないからね。もっと長いよ。
蓮見:テレビで僕の文句を言うようになって3年ですね。でも、テレビで言ってくれたときに、「あ、テレビで言っていい知名度だ」と思ってくれてるんだって。
井口:それこそ、かが屋が昔出てきたときとか四千頭身とか、いろんな人に対して「地に足をつけてやれよ」っていう意味も込めて言ってるだけだから。地に足がついてなくていなくなっちゃった芸人もいるからね。
僕は好きな異性に対して避けるような行動を取ってしまう、いわゆる「好き避け」をしてしまいます。「好き避け」の心理を調べると、自己防衛や緊張と出てきますが、僕の場合は過剰な自意識があると思っています。「好きな子がこっちを見ている気がする」という過剰な自意識から、あえて自分からは話しかけないといった、いちばんプライドが高く、ダサい行動をしてしまいます。この性格のせいで、後々「あいつ、お前のこと好きだったらしいよ」と言われタイミングを逃してしまうこともありました。
井口:まず恋愛の気持ちを検索するな!
蓮見:辞書で「恋」ってひかないだろ!
井口:いまの時代も恋愛が好きだよな。みんな恋愛ばっかりじゃん! 恋愛だけに正解を見出して、すごいことになってるよね。
蓮見:恋愛自体は好きですよね?
井口:でも、恋愛リアリティーショーみたいなのってすごいじゃん。あとは恋バナする系の番組とか。女子に囲まれてボロクソ言ってくるやつとか。あれ、なんなの。
蓮見:それ、会う収録でいつも言ってますよね(笑)。
井口:でも、このリスナーは大丈夫だよ。モテてるから。素直になれ。あと、「あのとき、お前のこと好きだったらしいぞ」ってことがあるだけでもいいし。俺はそれもなかったから。それだけに期待して後半のほうは生きてきたけど、それもなかったから。まず、向こうが俺のことを見てないから。
僕は好きな人の前では露骨に斜に構えてしまう人間です。自分でも長年、自覚していて、本当はやめたいのですが、どうしても好きな人の前では素直に感情を出せず、かっこつけてしまいます。井口さんは斜に構えるイメージがないのですが、好きな人に素直に気持ちを伝えるコツがあれば教えてください。
井口:知らねえよ、そんなこと。
蓮見:井口さんが知ってるわけないでしょ(笑)。
井口:そもそも、何歳に訊いてきてるんだよ。42歳のやつが告白の仕方とか言ってたらキモいだろ。大人が恋愛のこととか言ってたら本当にキモいからな。とにかく若者から(大人は)距離を取らないと。ダウ90000もそういう指針としてやっていかないと。芸人はみんな、特にライブに出てるやつらは若い気持ちでいるけど、どんどん歳取って、本当に嫌じゃん。
蓮見:ダメですよね。芸人さんって若者がいないじゃないですか。
吉原:会社員とかと比べて全然、感覚が違いますよね。
蓮見:浮世離れしてることに気付かないと。
井口:うらやましいよ。
蓮見:自分をもうちょっと俯瞰で見て。恵まれていることに気付いてほしい。
吉原:お悩み相談みたいな顔して送ってますけど。
蓮見:モテ自慢にしか聞こえない人もいると思うよ。
井口:このラジオを聴いてる人の大半がそう思ってると思うよ。
蓮見:井口チルドレンはモテ自慢だと思って聴くから。キレてるよ。
好きな相手には性別・年齢など問わず、自分の内なる価値観をどう受け止めてくれるのか、確かめたくなります。私はあまり自分の話はしないタイプで、好きな人にも苦手な人にも同じように接することができるのですが、好きな人には「これを言ったら笑われるのかな」とか「この細かい感覚をどう受け止めてくれるのかな」とか試したくなります。たいていの場合は「やっぱりこの人には伝わった」となるし、予想外の答えがきたとしても新しい展開が生まれたことで、さらにその人への興味が湧いてきます。
蓮見:めっちゃいいじゃん。
井口:どうなったって好きなだけじゃん。
蓮見:すごい幸せなメッセージじゃない?
井口:これって何も起きてないっていうか。価値観をぶつけてどうなるかなって言ってるわりには、どうなったっていいんでしょ。本当に意味がない。たぶん、顔が好きなだけなんだろうな。
蓮見:顔が好きだったら意外と何言われてもムカつかなくなったりするから。
井口:っていう人の典型でしょ? 「この人、どう思うかな?」っていう時間って意味ないじゃん。結局、なんだっていいんだから。
吉原:でも、その時間が大切じゃないですか。自分がときめきを感じて、ワクワクをぶつけて共感してもらえるか、それとも予想外の答えが返ってくるかって。
井口:どっちでもうれしいんでしょ? 結局、価値観をぶつけてないしね。だって価値観が違うなって、なってないんだから。
蓮見:このリスナーが素敵な感性を持ってるってことですよね。何が返ってきても相手をプラスとして考えてるってことだから。
井口:居酒屋でバイトしてるときでも、そういうのいたもん。なんでも合わせるというか、「俺、旅行好きなんだよね」「え、私も!」とか。みんな旅行は好きだろ! 結局、好きだったらなんでもいいってなっちゃってるから、ダメだったらダメって言わないと。「俺はポイ捨てとかする価値観だぜ」ってきたときに、それもいいのかってなるのよ、予想外に。でも、それは嫌じゃん。だから、男が女をダメにして、女が男をダメにしてるんだから、それをもっと考えないと! 松屋の店員にみそ汁が付かないだけでブチギレてる男の横にも彼女がいたんだよ! そんなの即別れてほしいじゃん。
蓮見:たしかにね。わかるなあ(笑)。
ウエストランドの最新情報はタイタンの公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜~木曜の22時からオンエア。公式Xではオンエアのハイライト動画なども公開中だ。
この内容をお届けしたのは、1月13日(火)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(火曜日ナビゲーター:ダウ90000)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
オンエアから一週間は、radikoのタイムフリー機能で再生できる。
みんな、蓮見がすごいと思い込んでるけど…
この週は、ウエストランドの井口が『GURU GURU!』に毎日ゲスト出演する「まいにち井口」を開催。そんななかでお届けした今回の『GURU GURU!』のテーマは、「嫌よ嫌よも好きのうち?」。好きな気持ちの裏返しで、ついつい憎まれ口をたたいてしまう。そんな経験はないだろうか。しかしそれは、本当に「好き」の裏返しなのだろうか。好きでなければ、そこまで気にかけたり注目したりすることもないはずだ。各所・各方面に牙を向ける井口をゲストに迎え、このテーマについてグルグル考えていく。
吉原:そもそも、「まいにち井口」をやることになったのは、蓮見さんがいないときに井口さんがゲストで来てくれた回があって、そこで「蓮見はどうだこうだ」って悪口をわめき散らかしてたからなんです。
蓮見:いないところでわめき散らかしたらダメよ。せめて、いるところで言わないと。
吉原:それを聴いたスタッフが、「それなら井口さんと蓮見さんで直接対決してもらおう」って。あと、「せっかくだから毎日来てもらおう」って(笑)。
蓮見:なんでだよ。海外に住んでるのか(笑)? 来日ついでにみたいな。でも、井口さんの発言は愛情の裏返しじゃないですか。言ってもお世話になってる先輩ですし。優しい先輩なのか。
ちなみに、井口は以前の放送で「みんな、蓮見がすごいと思い込んでる」「蓮見なんか何もすごくない」「蓮見はいいけど、蓮見を天才と思い込んでる人に対して、僕のほうがすごいと思ってほしい」と辛口トークを展開していた。
ここで井口がスタジオに登場。
井口:(以前の放送で言ったとおり)蓮見はいいんだよ。蓮見を崇めてるバカに対して言ってるだけだからね。
蓮見:じゃあ、俺のことは別に嫌いじゃないんですよね?
井口:うん。蓮見なんて付き合いも長いし。3年とかそんなもんじゃないからね。もっと長いよ。
蓮見:テレビで僕の文句を言うようになって3年ですね。でも、テレビで言ってくれたときに、「あ、テレビで言っていい知名度だ」と思ってくれてるんだって。
井口:それこそ、かが屋が昔出てきたときとか四千頭身とか、いろんな人に対して「地に足をつけてやれよ」っていう意味も込めて言ってるだけだから。地に足がついてなくていなくなっちゃった芸人もいるからね。
告白の仕方なんか俺に訊くな
番組では、リスナーから「嫌よ嫌よも好きのうち?」について多くのメッセージが届いた。僕は好きな異性に対して避けるような行動を取ってしまう、いわゆる「好き避け」をしてしまいます。「好き避け」の心理を調べると、自己防衛や緊張と出てきますが、僕の場合は過剰な自意識があると思っています。「好きな子がこっちを見ている気がする」という過剰な自意識から、あえて自分からは話しかけないといった、いちばんプライドが高く、ダサい行動をしてしまいます。この性格のせいで、後々「あいつ、お前のこと好きだったらしいよ」と言われタイミングを逃してしまうこともありました。
井口:まず恋愛の気持ちを検索するな!
蓮見:辞書で「恋」ってひかないだろ!
井口:いまの時代も恋愛が好きだよな。みんな恋愛ばっかりじゃん! 恋愛だけに正解を見出して、すごいことになってるよね。
蓮見:恋愛自体は好きですよね?
井口:でも、恋愛リアリティーショーみたいなのってすごいじゃん。あとは恋バナする系の番組とか。女子に囲まれてボロクソ言ってくるやつとか。あれ、なんなの。
蓮見:それ、会う収録でいつも言ってますよね(笑)。
井口:でも、このリスナーは大丈夫だよ。モテてるから。素直になれ。あと、「あのとき、お前のこと好きだったらしいぞ」ってことがあるだけでもいいし。俺はそれもなかったから。それだけに期待して後半のほうは生きてきたけど、それもなかったから。まず、向こうが俺のことを見てないから。
僕は好きな人の前では露骨に斜に構えてしまう人間です。自分でも長年、自覚していて、本当はやめたいのですが、どうしても好きな人の前では素直に感情を出せず、かっこつけてしまいます。井口さんは斜に構えるイメージがないのですが、好きな人に素直に気持ちを伝えるコツがあれば教えてください。
井口:知らねえよ、そんなこと。
蓮見:井口さんが知ってるわけないでしょ(笑)。
井口:そもそも、何歳に訊いてきてるんだよ。42歳のやつが告白の仕方とか言ってたらキモいだろ。大人が恋愛のこととか言ってたら本当にキモいからな。とにかく若者から(大人は)距離を取らないと。ダウ90000もそういう指針としてやっていかないと。芸人はみんな、特にライブに出てるやつらは若い気持ちでいるけど、どんどん歳取って、本当に嫌じゃん。
蓮見:ダメですよね。芸人さんって若者がいないじゃないですか。
吉原:会社員とかと比べて全然、感覚が違いますよね。
蓮見:浮世離れしてることに気付かないと。
価値観をぶつけたいリスナーに井口がツッコむ
続いて、「僕は好きな人をついイジってしまいます。それはイジられた女性の『ねえ』『もう』というリアクションが好きだから」というメッセージがリスナーから寄せられた。井口:うらやましいよ。
蓮見:自分をもうちょっと俯瞰で見て。恵まれていることに気付いてほしい。
吉原:お悩み相談みたいな顔して送ってますけど。
蓮見:モテ自慢にしか聞こえない人もいると思うよ。
井口:このラジオを聴いてる人の大半がそう思ってると思うよ。
蓮見:井口チルドレンはモテ自慢だと思って聴くから。キレてるよ。
好きな相手には性別・年齢など問わず、自分の内なる価値観をどう受け止めてくれるのか、確かめたくなります。私はあまり自分の話はしないタイプで、好きな人にも苦手な人にも同じように接することができるのですが、好きな人には「これを言ったら笑われるのかな」とか「この細かい感覚をどう受け止めてくれるのかな」とか試したくなります。たいていの場合は「やっぱりこの人には伝わった」となるし、予想外の答えがきたとしても新しい展開が生まれたことで、さらにその人への興味が湧いてきます。
蓮見:めっちゃいいじゃん。
井口:どうなったって好きなだけじゃん。
蓮見:すごい幸せなメッセージじゃない?
井口:これって何も起きてないっていうか。価値観をぶつけてどうなるかなって言ってるわりには、どうなったっていいんでしょ。本当に意味がない。たぶん、顔が好きなだけなんだろうな。
蓮見:顔が好きだったら意外と何言われてもムカつかなくなったりするから。
井口:っていう人の典型でしょ? 「この人、どう思うかな?」っていう時間って意味ないじゃん。結局、なんだっていいんだから。
吉原:でも、その時間が大切じゃないですか。自分がときめきを感じて、ワクワクをぶつけて共感してもらえるか、それとも予想外の答えが返ってくるかって。
井口:どっちでもうれしいんでしょ? 結局、価値観をぶつけてないしね。だって価値観が違うなって、なってないんだから。
蓮見:このリスナーが素敵な感性を持ってるってことですよね。何が返ってきても相手をプラスとして考えてるってことだから。
井口:居酒屋でバイトしてるときでも、そういうのいたもん。なんでも合わせるというか、「俺、旅行好きなんだよね」「え、私も!」とか。みんな旅行は好きだろ! 結局、好きだったらなんでもいいってなっちゃってるから、ダメだったらダメって言わないと。「俺はポイ捨てとかする価値観だぜ」ってきたときに、それもいいのかってなるのよ、予想外に。でも、それは嫌じゃん。だから、男が女をダメにして、女が男をダメにしてるんだから、それをもっと考えないと! 松屋の店員にみそ汁が付かないだけでブチギレてる男の横にも彼女がいたんだよ! そんなの即別れてほしいじゃん。
蓮見:たしかにね。わかるなあ(笑)。
ウエストランドの最新情報はタイタンの公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜~木曜の22時からオンエア。公式Xではオンエアのハイライト動画なども公開中だ。
🌀1/13 GURU GURU! ハイライト🌀
— GURU GURU! (@guruguru_813) January 14, 2026
今週は『まいにち井口』開催中✨
リスナーの失敗談メールで井口&蓮見が悲鳴?!
井口&蓮見が共闘し、なぜか吉原が2対1に…?
タイムフリーはこちら!
🔗https://t.co/NUmNHW7ph3#グルグル813 #ジョーズ🦈 pic.twitter.com/R6VnmEW9HA
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。
radikoで聴く
2026年1月20日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- GURU GURU!
-
月・火・水・木曜22:00-24:00
-
月曜:加賀 翔(かが屋) 火曜:ダウ90000 水曜:福留光帆、松井ケムリ(令和ロマン) 木曜:エバース
