最新音楽チャートを紹介するラジオ番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)を、J-WAVEでオンエア中。このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのデータのポイントから算出している。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは1月11日(日)付のチャートを紹介!
エントリー3週目で初のトップ10入りを果たした、ロンドンを拠点に活動する22歳のシンガーソングライター・Skye Newman。本格的にアーティスト活動をスタートしたのは2025年からだが、イギリスのメディア・BBCが毎年発表している注目新人の登竜門「BBC Sound of 2026」の10組にノミネートされた。先日、その上位5組が発表され、Skye Newmanが1位を獲得。同賞は過去にChappell RoanやPinkPantheress、Sam Smith、Adele、HAIMなども輩出した“ヒット率高め”の新人賞となっている。
1月1日(木・祝)に放送した『J-WAVE NEW YEAR SPECIAL SAISON CARD TOKIO HOT 100 THE ANNUAL COUNT DOWN SLAM JAM』で、2025年の年間チャート1位に輝いたサカナクションの『怪獣』。シングルセールスやサブスク、YouTubeポイントをまんべんなくゲットして、再びトップ10圏内に戻ってきた。ボーカルの山口一郎は先日、自身のYouTubeチャンネルでの生配信で、『TOKIO HOT 100』の年間チャート1位をゲットしたことについて「これはすギョいですよね、感謝です。やっぱりラジオのチャートで1位になるってうれしい。サブスクとかってまだ比較的新しいけど、ラジオは歴史がある。そのなかで『曲としての質量がある』と認められたのがうれしい」と語っている。
先週5位から3ポイントダウンで8位に。番組では、リスナーがアーティストや曲に関するクイズに答える「逆電バスター」を実施。ROSALÍAの故郷であるスペインに関するクイズで「スペインの国歌はどれ?」と、実際に曲を聴いて答える問題だった。正解のスペイン国歌のタイトルは『Marcha Real(マルチャ・レアル/国王行進曲)』で、歌詞のない国歌としても有名だ。
エントリー2週目にしてトップ10入り。島根で結成されたOfficial髭男dismだが、島根といえば1月6日(火)に最大震度5強を記録する地震が発生。ヒゲダンのギターで島根出身の小笹大輔は、自身のXで「実家も猫のひなちゃんも元気です。みなさん地震、お気をつけてください」と実家の無事を報告した。過去に阪神淡路大震災や能登半島地震も発生している1月、災害への準備をいま一度見直しておきたい。
エントリー3週目でトップ10入りを果たしたZICO & 幾田りらの『DUET』。日韓の人気アーティストによるコラボデュエットが先週から16ポイントアップで6位となった。ZICOといえば、いまでは当たり前となっているSNSのダンスチャレンジ動画ブームの火付け役と言われている。2020年ごろ、ZICOの楽曲『Any Song』のダンスを真似して、TikTokなどにアップする「『Any Song』チャレンジ」が大流行。いまではこのダンスチャレンジ動画がヒット曲を生み出す大きな役割を担うようになった。ZICO本人はこのムーヴメントを生み出したことについて、「音楽をただ聴いて終わるだけではなく、聴覚から視覚へつなげていくようになると思ったんだ。でも、最初はほかのアーティストたちから『ZICOのせいで休む時間がない。自分のダンスを覚えるのも大変なのに、ほかの人のダンスまで覚えなきゃいけない』と文句を言われた」と笑い話として語っている。なお、『DUET』のダンスチャレンジもTikTokに多数アップされている。
エントリー4週目、先週から2ポイントダウンで5位に。現在、2025年2月から続くワールドツアー中のShakiraだが、ラテン女性アーティストとして史上最高の興行収入を記録し、歴史的なツアーとなっている。メキシコの3公演が追加発表され、ツアーでのメキシコ公演はトータル31公演となった。もともと、南米からスタートした同ツアーだが、2025年3月にメキシコで11公演を行い、その後、アメリカ、カナダを回り、8月から9月にかけて再びメキシコで17公演。来月、2月のメキシコ公演は3度目となる。
2025年の『TOKIO HOT 100』年間チャートで9位だった米津玄師『IRIS OUT』が、3週間ぶりにチャートにカムバック。2025年12月31日の『紅白歌合戦』でのパフォーマンスでは、総勢100名のパフォーマーにHANAのメンバーがゲスト参加して大きな話題を集めた。『紅白』のパフォーマンス動画は、NHK MUSICの公式YouTubeチャンネルで期間限定で公開され、再生回数はわずか6日間で1,000万回越え。すでに公開期間は終了しているが、その後、米津玄師の公式YouTubeチャンネルにて再び公開されている。
『TOKIO HOT 100』年間チャート2位の同曲が、先週から1ポイントアップでトップ3入り。授賞式シーズンを迎えたアメリカのエンタメ業界だが、1月4日に発表された映画批評家が選ぶクリティクス・チョイス・アワードで『Golden』が最優秀主題歌賞に輝いた。ソングライターに贈られる賞のため、3人のなかでEJAEのみの受賞だったが、ステージにはAUDREY NUNA、REI AMIも上がり、ともに喜びを分かち合った。日本時間の1月12日に実施されたゴールデングローブ賞の授賞式では、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』がアニメ映画賞と主題歌賞を受賞。さらに、1月22日(木)にノミネートが発表されるアカデミー賞でも、ノミネートはほぼ確実。その先には2月のグラミー賞もあり、今年の賞レースの台風の目になることは必至だ。そんななか、新たにストリングセクションをフィーチャーした『Golden(Glowin' Version)』がリリースされた。
エントリー2週目でVaundy『呼び声』が2位に。2025年に『TOKIO HOT 100』で11曲をエントリーさせたVaundy。2026年の最初にチャートインしたのが『呼び声』となる。大活躍だった2025年だが、年明けには自身のInstagramに「あけましておめでとう御座います。今年も来年のための一年にしよう Tokimekiに身を任せ! 今年もよろしくお願いします」と、新年の挨拶を投稿している。
【関連記事】Vaundy「13月が必要」な激動の2025年。作業中に「最高」とうなった楽曲も紹介
2025年12月の初登場2位から1位、2位、1位、1位と上位をキープし、今週は連覇を達成。HANAといえば、『紅白』で米津玄師の『IRIS OUT』にパフォーマーとして参加。HANAは7人組だが、米津のパフォーマンスに参加していたのは6人だけ。というのも、メンバーのMAHINAはまだ16歳で、22時以降テレビに出ることができないため、23時ごろに放送された米津のステージには出演できなかった。そんななか、HANAのInstagramには「22時に退勤しましたが、MAHINAも踊れます」というメッセージとともに、『IRIS OUT』に合わせて踊るMAHINAの動画がアップされている。
■今週のTOP10
1位:HANA『NON STOP』
2位:Vaundy『呼び声』
3位:HUNTR/X · EJAE · AUDREY NUNA · REI AMI · KPop Demon Hunters Cast『Golden』
4位:米津玄師『IRIS OUT』
5位:Shakira『Zoo』
6位:ZICO & 幾田りら『DUET』
7位:Official髭男dism『Make Me Wonder』
8位:ROSALÍA & Yahritza Y Su Esencia『La Perla』
9位:サカナクション『怪獣』
10位:Skye Newman『Lonely Girl」
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
10位:Skye Newman『Lonely Girl』
9位:サカナクション『怪獣』
8位:ROSALÍA & Yahritza Y Su Esencia『La Perla』
7位:Official髭男dism『Make Me Wonder』
6位:ZICO & 幾田りら『DUET』
5位:Shakira『Zoo』
4位:米津玄師『IRIS OUT』
3位:HUNTR/X · EJAE · AUDREY NUNA · REI AMI · KPop Demon Hunters Cast『Golden』
2位:Vaundy『呼び声』
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1位:HANA『NON STOP』
■今週のTOP10
1位:HANA『NON STOP』
2位:Vaundy『呼び声』
3位:HUNTR/X · EJAE · AUDREY NUNA · REI AMI · KPop Demon Hunters Cast『Golden』
4位:米津玄師『IRIS OUT』
5位:Shakira『Zoo』
6位:ZICO & 幾田りら『DUET』
7位:Official髭男dism『Make Me Wonder』
8位:ROSALÍA & Yahritza Y Su Esencia『La Perla』
9位:サカナクション『怪獣』
10位:Skye Newman『Lonely Girl」
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
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2026年1月18日28時59分まで
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番組情報
- SAISON CARD TOKIO HOT 100
-
毎週日曜13:00-16:54
-
クリス・ペプラー
