「今年は愛されキャラになりたい!」をテーマに、かが屋・加賀 翔と金魚番長の箕輪智征、古市勇介がトークを展開した。
このテーマでトークを繰り広げたのは、J-WAVEの番組『GURU GURU!』(月曜ナビゲーター:かが屋・加賀 翔)。この番組は、世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想でグルグル考えていく“逆転ラジオ”だ。ここでは、1月6日(月)にオンエアした内容をテキストで紹介する。
加賀:金魚番長は見るからに愛されキャラですからね。愛おしくて仕方ないですから。南海キャンディーズの山里(亮太)さんのラジオで「この芸人がすごいランキング」の1位に古市が選ばれたんでしょ?
古市:ありがとうございます! すみません! みんなに愛されてて。
加賀:山里さん的に何が1位だったの?
古市:みんなに愛されることとイジられやすい、ハライチの澤部(佑)さんみたいな感じで1位になってました。
加賀:箕輪的にはどうなの?
箕輪:これは完全に山里さんの作戦というか。ああいう人は本当の1位を1位と言うわけがないんですよ。絶対にこない奴を1位にしてるんです。だから愛されるっていうよりナメられてるんです。
古市:全然違うから。
リスナー:金魚番長の2人は愛されキャラとして対人関係においてこれだけはしない、逆にこれはよくしていることはありますか?
古市:それで言ったら、僕は信じられないくらいすぐ謝ります。
加賀:それって、その前にミスがあるじゃん(笑)。
古市:ミスはしています。僕ら、(吉本興業の)社員さんとかにけっこう怒られるんです。常識がないので、僕は僕で怒られるし、箕輪も怒られる。
箕輪:二転三転して社員さんに2人とも怒られたことがあったんですけど、まず漫才中に僕がサンパチマイク(漫才で使用されるステージ用マイク)を倒してしまって。サンパチマイクは強い衝撃を与えたらパカって開くんです。中に白い光みたいなのがあって、それが見えた瞬間にヤバいと思ってサンパチマイクを閉じて立てて、その場はなんとかなったんです。でも、舞台監督に「このマイク、1本何万円すると思ってるの?」って。もうサンパチマイクは製造していないらしいんですよ。
古市:サンパチだけは本当に壊したらダメなんです。そうやって教え込まれているのに倒しちゃって。
箕輪:それはプロとしてあり得ませんって言われて、まず僕が怒られて。古市も一緒に怒られていて、それが終わったあとで古市が劇場の人に「箕輪がマイクを落としたときの動画をもらっていいですか?」ってお願いして、SNSに上げようとしていたんです(笑)。それでまためっちゃ怒られたんです。「プロとしてあり得ない」って。バイトテロと一緒ですよ。
古市:これも次に舞台監督さんに会ったときに「すみませんでした」ってちゃんと謝る。
加賀:参考にならないでしょ(笑)。でも、謝れない大人が多いから大事だね。
古市:僕らは本当にすぐ謝るので。
加賀:このリスナーさんもすぐに謝るようにしてくださいね(笑)。
また、別のリスナーからはこんなメッセージが届いた。
リスナー:私はよく「先輩からかわいがられるのがうまいね」と言われますが、逆に後輩がらみはまったくと言っていいほどないので、無自覚に目上の人に愛想を振りまいているんだなと感じます。みなさんは学生時代の先輩後輩関係はどんな感じでしたか?
加賀:それで言ったら、古市のことは大学のサークルのとんでもない集合写真を見たことがある。
古市:センターで横になっているやつですよね。あれ、僕です。1,000人くらいいるテニスサークルの長(おさ)をやっていました。
加賀:めっちゃ番長じゃん(笑)。
古市:ザ・大学生でした。冬はクリスマスパーティーをして、みんなサンタクロースの衣装を着たり、カラオケデュエットしたり、バーベキューしたり。
加賀:先輩も後輩もいけたってこと?
古市:どっちもですね。先輩にかわいがられるほうが多いですけど、後輩も仲がいいですよ。
加賀:愛されキャラってあんまり長になるタイプじゃないじゃん。
古市:「(俺はそういう存在に)なります!」って自分で言ったところもあるので。
加賀:スゲえな。
古市:確かに、素直さは必要そうですけどね。
箕輪:そうですか。それだと(古市は)そこから遠そうですけど。
古市:すぐ謝れますよ。
箕輪:それはできるんですけど、大学時代に古市はめっちゃ留年していたんですよ。
古市:4年行って5留ですね。
加賀:えっ!? 5留って聞いたことない(笑)。
古市:だから大学に9年行っていました。
箕輪:(一般的には)大学は8年以内に卒業か退学しなきゃいけないんですよ。本来は4留まで。だけど、5留していたんです。
加賀:それは愛されキャラだからってこと?
古市:まあ、そうですね。3留くらいしたころに、学長から僕の携帯に電話がかかってきたんですよ。「あなたは、10年半は大学に通っていいです」って言われて(笑)。
箕輪:たぶん、学長にたくさん学費が取れると思われていたんですよ。
古市:「10年半!?」ってなって、それで9年行って……。
箕輪:9年でようやく卒業したっていう話になっていたんですけど、あるとき古市のお母さんから電話がかかってきて、「箕輪くんに言わなきゃいけないことがあって。実は息子は大学を中退しています」って(笑)。古市はめっちゃ嘘ついていたんです。
古市:嘘をつくのが下手なくらい素直なんです(笑)。それを箕輪と作家が聞きつけて、YouTubeの動画になりました。
古市:箕輪に「お前、言うことあるだろ」って言われて、でも僕はなかなか言わなくて、途中で気付いてすぐに逃げ出しちゃったんです(笑)。2人に追いかけられて「すみませんでした!」って。それで健やかな気持ちになれましたね。
「私は愛されキャラになりたいけど、なれないでいます。友だちはいますが、遊びに誘われなかったり、大学では軽く挨拶をするくらいの友だちしかいません。どうしたら友だちから愛されるか教えてください」
リスナー:どうしたらテニスサークルの幹事長をやられていた古市さんみたいに、慕われるキャラクターになれるんですか?
古市:自分から誘ったらいいんじゃないですか?
リスナー:それはちょっと……できないですね。
古市:断られたら気まずいからってこと?
リスナー:そういう不安もありますね。相手が私のことをどう思っているかわからないので。
古市:そこじゃないですか! そこを怖がらない。どう思われてもいい。とにかく誘う。
箕輪:でも、それでよくないほうにいったら、友だちいなくなっちゃうよ。友だち少ないんだから。
加賀:それは本人だけが言っていい言葉なんだよ(笑)。
リスナー:できれば誘われたいです。相手に誘わせる方法というか。
箕輪:「ここ楽しそうじゃない?」とか「ここのご飯屋さんおいしそうじゃない?」とだけ言うのはどうですか?
古市:でも、それで誘われなかったら傷つくんじゃない?
箕輪:それは相手が誘ってると気付いてないっていう解釈もできるから。
古市:なるほど。
リスナー:その方法で頑張ってみます(笑)。
続けて、古市が大学時代に使ったテクニックをリスナーに伝授した。
古市:すぐLINEグループを作っちゃう。たとえば「ショッピングモールに行こうよ」っていう話になったら、その場でLINEグループを作るとか。少人数のときに提案するのは、まだハードルが低いと思うんですよ。1対1じゃなくて4人くらいのときに。
箕輪:でも、このリスナーはまだ2人くらいしか友だちいないから。
加賀:決めつけんなって(笑)。
リスナー:正直、そうです(笑)。
加賀:俺はリスナーさんの気持ちがわかる。コミュニティがすごく狭いと、そこが世界のすべてになるから、その関係を自分から壊すアクションを起こすことが難しい。だから誘われたいと思うんだけど、友だちって同じ性格の人が集まっているから、そこを壊し合わない。でも大人になったらめちゃくちゃ輪が広がるから、1個の輪じゃないんだってどこかでのぞき見られたら俺は(いいなって思う)。
古市:すごくいい言葉。
箕輪:でもコミュニティが狭い人のほうが、こうやって深い言葉を出せるんですよ。それを誇りに思ってほしいですよね。リスナーさんの場合、自分がいないところで他の友だち同士が遊んでいたりするんですか?
リスナー:私は遊びたいなって思っている友だちはいるんですけど、別の子と遊んでいて。でも、その子から愛されたいですね。
加賀:俺はカメラを持っていることで、声を掛けてもらえたりすることが増えたんですよね。
古市:それはありますよね。趣味というか、そういうのを持っておくことって(大事ですよね)。僕はご飯好きとかディズニー好きとか、そういうときに聞いてもらったりするんですよ。趣味を伝えることも大事かもしれないですね。
リスナー:自分を発信することが、愛されるための秘訣ってことですか?
古市:それか相手の趣味を好きになっちゃう。私もそれ好きだよって。たぶんその辺じゃないですかね。
リスナー:相手に自分の好きなことを伝えることから始めてみます。
古市:明日から楽しみだね。
金魚番長の最新情報は、吉本興業の公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
このテーマでトークを繰り広げたのは、J-WAVEの番組『GURU GURU!』(月曜ナビゲーター:かが屋・加賀 翔)。この番組は、世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想でグルグル考えていく“逆転ラジオ”だ。ここでは、1月6日(月)にオンエアした内容をテキストで紹介する。
金魚番長は見るからに愛されキャラ?
愛されキャラの人はなにかと生きやすそうだが、愛される人ってどんな人なのか。今回は「今年は愛されキャラになりたい!」をテーマに、若手芸人界きっての愛されキャラである金魚番長の箕輪と古市をゲストに迎え、一緒に考えた。加賀:金魚番長は見るからに愛されキャラですからね。愛おしくて仕方ないですから。南海キャンディーズの山里(亮太)さんのラジオで「この芸人がすごいランキング」の1位に古市が選ばれたんでしょ?
古市:ありがとうございます! すみません! みんなに愛されてて。
加賀:山里さん的に何が1位だったの?
古市:みんなに愛されることとイジられやすい、ハライチの澤部(佑)さんみたいな感じで1位になってました。
加賀:箕輪的にはどうなの?
箕輪:これは完全に山里さんの作戦というか。ああいう人は本当の1位を1位と言うわけがないんですよ。絶対にこない奴を1位にしてるんです。だから愛されるっていうよりナメられてるんです。
古市:全然違うから。
1,000人くらいのサークルを率いていた過去
番組には「愛されキャラ」についてリスナーから多くのメッセージが届いた。リスナー:金魚番長の2人は愛されキャラとして対人関係においてこれだけはしない、逆にこれはよくしていることはありますか?
古市:それで言ったら、僕は信じられないくらいすぐ謝ります。
加賀:それって、その前にミスがあるじゃん(笑)。
古市:ミスはしています。僕ら、(吉本興業の)社員さんとかにけっこう怒られるんです。常識がないので、僕は僕で怒られるし、箕輪も怒られる。
箕輪:二転三転して社員さんに2人とも怒られたことがあったんですけど、まず漫才中に僕がサンパチマイク(漫才で使用されるステージ用マイク)を倒してしまって。サンパチマイクは強い衝撃を与えたらパカって開くんです。中に白い光みたいなのがあって、それが見えた瞬間にヤバいと思ってサンパチマイクを閉じて立てて、その場はなんとかなったんです。でも、舞台監督に「このマイク、1本何万円すると思ってるの?」って。もうサンパチマイクは製造していないらしいんですよ。
古市:サンパチだけは本当に壊したらダメなんです。そうやって教え込まれているのに倒しちゃって。
箕輪:それはプロとしてあり得ませんって言われて、まず僕が怒られて。古市も一緒に怒られていて、それが終わったあとで古市が劇場の人に「箕輪がマイクを落としたときの動画をもらっていいですか?」ってお願いして、SNSに上げようとしていたんです(笑)。それでまためっちゃ怒られたんです。「プロとしてあり得ない」って。バイトテロと一緒ですよ。
古市:これも次に舞台監督さんに会ったときに「すみませんでした」ってちゃんと謝る。
加賀:参考にならないでしょ(笑)。でも、謝れない大人が多いから大事だね。
古市:僕らは本当にすぐ謝るので。
加賀:このリスナーさんもすぐに謝るようにしてくださいね(笑)。
また、別のリスナーからはこんなメッセージが届いた。
リスナー:私はよく「先輩からかわいがられるのがうまいね」と言われますが、逆に後輩がらみはまったくと言っていいほどないので、無自覚に目上の人に愛想を振りまいているんだなと感じます。みなさんは学生時代の先輩後輩関係はどんな感じでしたか?
加賀:それで言ったら、古市のことは大学のサークルのとんでもない集合写真を見たことがある。
古市:センターで横になっているやつですよね。あれ、僕です。1,000人くらいいるテニスサークルの長(おさ)をやっていました。
加賀:めっちゃ番長じゃん(笑)。
古市:ザ・大学生でした。冬はクリスマスパーティーをして、みんなサンタクロースの衣装を着たり、カラオケデュエットしたり、バーベキューしたり。
加賀:先輩も後輩もいけたってこと?
古市:どっちもですね。先輩にかわいがられるほうが多いですけど、後輩も仲がいいですよ。
加賀:愛されキャラってあんまり長になるタイプじゃないじゃん。
古市:「(俺はそういう存在に)なります!」って自分で言ったところもあるので。
加賀:スゲえな。
9年かけて大学を中退!?
続いて、リスナーから「愛されキャラの特徴はとにかく素直な人だと思う」という意見が届いた。古市:確かに、素直さは必要そうですけどね。
箕輪:そうですか。それだと(古市は)そこから遠そうですけど。
古市:すぐ謝れますよ。
箕輪:それはできるんですけど、大学時代に古市はめっちゃ留年していたんですよ。
古市:4年行って5留ですね。
加賀:えっ!? 5留って聞いたことない(笑)。
古市:だから大学に9年行っていました。
箕輪:(一般的には)大学は8年以内に卒業か退学しなきゃいけないんですよ。本来は4留まで。だけど、5留していたんです。
加賀:それは愛されキャラだからってこと?
古市:まあ、そうですね。3留くらいしたころに、学長から僕の携帯に電話がかかってきたんですよ。「あなたは、10年半は大学に通っていいです」って言われて(笑)。
箕輪:たぶん、学長にたくさん学費が取れると思われていたんですよ。
古市:「10年半!?」ってなって、それで9年行って……。
箕輪:9年でようやく卒業したっていう話になっていたんですけど、あるとき古市のお母さんから電話がかかってきて、「箕輪くんに言わなきゃいけないことがあって。実は息子は大学を中退しています」って(笑)。古市はめっちゃ嘘ついていたんです。
古市:嘘をつくのが下手なくらい素直なんです(笑)。それを箕輪と作家が聞きつけて、YouTubeの動画になりました。
【謝罪】上智大学を卒業したと嘘をつき実は退学していました。【金魚番長】
愛されキャラへの第一歩は…
番組後半では、愛されキャラになりたいと悩むリスナーからのメッセージを、加賀が読み上げリスナーと電話を繋いだ。「私は愛されキャラになりたいけど、なれないでいます。友だちはいますが、遊びに誘われなかったり、大学では軽く挨拶をするくらいの友だちしかいません。どうしたら友だちから愛されるか教えてください」
リスナー:どうしたらテニスサークルの幹事長をやられていた古市さんみたいに、慕われるキャラクターになれるんですか?
古市:自分から誘ったらいいんじゃないですか?
リスナー:それはちょっと……できないですね。
古市:断られたら気まずいからってこと?
リスナー:そういう不安もありますね。相手が私のことをどう思っているかわからないので。
古市:そこじゃないですか! そこを怖がらない。どう思われてもいい。とにかく誘う。
箕輪:でも、それでよくないほうにいったら、友だちいなくなっちゃうよ。友だち少ないんだから。
加賀:それは本人だけが言っていい言葉なんだよ(笑)。
リスナー:できれば誘われたいです。相手に誘わせる方法というか。
箕輪:「ここ楽しそうじゃない?」とか「ここのご飯屋さんおいしそうじゃない?」とだけ言うのはどうですか?
古市:でも、それで誘われなかったら傷つくんじゃない?
箕輪:それは相手が誘ってると気付いてないっていう解釈もできるから。
古市:なるほど。
リスナー:その方法で頑張ってみます(笑)。
続けて、古市が大学時代に使ったテクニックをリスナーに伝授した。
古市:すぐLINEグループを作っちゃう。たとえば「ショッピングモールに行こうよ」っていう話になったら、その場でLINEグループを作るとか。少人数のときに提案するのは、まだハードルが低いと思うんですよ。1対1じゃなくて4人くらいのときに。
箕輪:でも、このリスナーはまだ2人くらいしか友だちいないから。
加賀:決めつけんなって(笑)。
リスナー:正直、そうです(笑)。
加賀:俺はリスナーさんの気持ちがわかる。コミュニティがすごく狭いと、そこが世界のすべてになるから、その関係を自分から壊すアクションを起こすことが難しい。だから誘われたいと思うんだけど、友だちって同じ性格の人が集まっているから、そこを壊し合わない。でも大人になったらめちゃくちゃ輪が広がるから、1個の輪じゃないんだってどこかでのぞき見られたら俺は(いいなって思う)。
古市:すごくいい言葉。
箕輪:でもコミュニティが狭い人のほうが、こうやって深い言葉を出せるんですよ。それを誇りに思ってほしいですよね。リスナーさんの場合、自分がいないところで他の友だち同士が遊んでいたりするんですか?
リスナー:私は遊びたいなって思っている友だちはいるんですけど、別の子と遊んでいて。でも、その子から愛されたいですね。
加賀:俺はカメラを持っていることで、声を掛けてもらえたりすることが増えたんですよね。
古市:それはありますよね。趣味というか、そういうのを持っておくことって(大事ですよね)。僕はご飯好きとかディズニー好きとか、そういうときに聞いてもらったりするんですよ。趣味を伝えることも大事かもしれないですね。
リスナー:自分を発信することが、愛されるための秘訣ってことですか?
古市:それか相手の趣味を好きになっちゃう。私もそれ好きだよって。たぶんその辺じゃないですかね。
リスナー:相手に自分の好きなことを伝えることから始めてみます。
古市:明日から楽しみだね。
金魚番長の最新情報は、吉本興業の公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
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2025年1月13日28時59分まで
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- GURU GURU!
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