音楽、映画、エンタメ「ここだけの話」
日向坂46・潮 紗理菜&松田好花が実践する夢の「叶え方」は? サトミツ(佐藤満春)、藤原しおりとトーク

日向坂46・潮 紗理菜&松田好花が実践する夢の「叶え方」は? サトミツ(佐藤満春)、藤原しおりとトーク

お笑いコンビ・どきどきキャンプの佐藤満春、日向坂46の潮 紗理菜と松田好花、そして藤原しおりが、「叶う / 叶える」をテーマに語り合った。

トークを展開したのは、藤原しおりが「チーフ」としてナビゲートする、ラジオを「ラボ」に見立てたJ-WAVEの番組『LOGISTEED TOMOLAB.~TOMORROW LABORATORY』(通称トモラボ)。「私たちの身近にある森羅万象」をテーマ(イシュー)に取り上げてかみ砕き、ラボの仲間としてゲストを「フェロー」として迎え、未来を明るくするヒントを研究している。ここで紹介するオンエアは6月24日(土)。

「ラジオを担当したい」という夢が叶った

芸人であり放送作家として活動するサトミツこと佐藤は、自らがDJも担当するinterfmの番組『佐藤満春のジャマしないラジオ』をはじめ、数々のラジオ番組に携わっている。そんな佐藤に憧れを持ち、ラジオ好きだった松田と潮は、佐藤の働きかけもあり実際にラジオ番組を担当することに。現在は「サトミツ一門」として松田(一番弟子)と潮(二番弟子)と名乗るほどだ。

そんな3人を交えて、今回は「叶う / 叶える」をテーマにトークを展開した。

潮は4月からスタートしたinterfmの番組『日向坂46 潮 紗理菜のサリマカシーラジオ』を担当。自身のブログで「夢が叶いました」と、その喜びをつづっている。

【外部リンク】潮 紗理菜公式ブログ「夢が叶いました」

潮:5、6年前に自分の中にできた夢だったんですけど、ずっと追いかけ続けてきて、正直無理だろうなって思ったときに、この夢が叶って。サトミツさんが2年くらい前から企画書を出してくださってたって聞いて、サトミツさんがいなかったらこの番組はできなかったって思ったので感謝の気持ちでいっぱいです。

佐藤:僕がやってなくてもどこかでたどり着いたとは思うんですけど、それは(松田)好花ちゃんのラジオもそうで、僕はとにかくラジオが好きなので、この人のラジオが聴きたいなって思ったものを作れるなら作りたいじゃないですか。だからそれぞれの番組が僕の夢でもあったので、かたちになってよかったなって。

藤原:これもうれしいですよね。

2021年から始まった松田が担当するニッポン放送の番組『日向坂46 松田好花の日向坂高校放送部』も、2年ほど前から佐藤が企画書を提案してくれていたという。

松田:それが数年越しに叶って、お会いしてくれるファンの方はサトミツさんが企画書を出してくださることに対して暗躍って言葉を使ったりして(笑)。

藤原:そこにはご自身がラジオをやりたいって気持ちがあるっていうことが大前提ですよね。

佐藤:プラス、それをやるだけの実力や人気がそれぞれにあったからかたちになったのも大きいですしね。そこに縁があって、好花ちゃんはニッポン放送でやるべきだなって思ってたからそこでかたちになってよかったし、潮さんはinterfmでやれたほうがよかったと思うし、それぞれ意味とか縁があるところで番組が始まることはすごくいいことですよね。

藤原:それぞれの送り先まで(笑)。

夢を口に出すときは「場所を選ぶ」ことがすごく大事

藤原は「何かを叶えたいときに、実際にやってることは?」と松田と潮に質問する。

潮:まず、やりたいってちょっとでも思ったらノートに書きます。文字にすることで自分の体にインプットされるのもあるし、ちょっと客観的に整理して落ち着いた状態にもなれるので。あとは叶えるって難しいじゃないですか。夢の大きさってそれぞれあると思いますし、しかも叶う保証なんてどこにもないから、気持ちだけはずっと保てるように自分をあげるっていうのはずっとやってるかなと思います。あと、私が所属してる日向坂46の楽屋にも1冊の「夢ノート」がありまして、そこにやりたいって思ったことを匿名で書いていくっていう。なんでもよくて「イチゴ狩りに行きたい」とかでもいいですし「海外でライブしたい」とか、今思えばいっぱい書いてあるので、そういうものっていいのかなって思います。

藤原:人のを聞くと「いいな」とか思いますしね。松田さんは?

松田:私も書くことはやっていて、日向坂46用もあれば、自分用も持ってるんですけど、そこに年の始まりだったりとか誕生日を迎えたときだったりに今自分は何を叶えたいかなみたいな、優先順位をざって書き出していって、叶ったら星を付けていくみたいなことをしているんですけど。夢って口に出すことが大事だったりとか、周りの方に「こうなりたいんです」って自己アピールも大事だと活動していくなかでたくさん学んできたので、まずこれがやりたいかなって思ったら、ファンの方に向けて発信してみたり。内輪にはなるんですけど、ちょっとコミュニティにポッと言ってみて、その反応を見て「あっ、やっぱりいいのかな」みたいな。みんなも現実的にこの夢を叶えてほしいって思ってくれてるんだって感じると、より叶えたいって気持ちが増しますね。

松田の言葉を受けて、藤原は「私も夢を語ることって好きですけど……」と自身の思いを口にする。

藤原:こういう“叶える感じになっちゃった”みたいな立場になったときに「うれしいことじゃん」って言われるけど、意外とうれしく感じてない自分がいる、ありがたいけど。そうなったときに、夢は言うべき夢と粛々と叶えていく夢といっぱいあるんだなってすごく学んだから、もちろん口に出すことは大事だけど、口に出す場所を選ぶことはすごく大事だと思う。夢を守るためにも。

tomolab_sub1_230703_main.jpg

夢の強さがちゃんと伝わってくる

番組後半には、それぞれの「叶えたいこと」を語り合う場面もあった。

佐藤:僕が叶えたいのは「(東京)町田から出ずに仕事をする」という夢ですね。地元の町田がすごく好きで、今はいろんな放送局におじゃまして会議出てとかしてますけど、将来的にはずっと町田にいて生活したいなっていうのはありますね。

藤原:コロナが起きる前に場所を変えずにずっとここでやっていきたいとか転々としてやっていきたいって言うと「何言ってるの」って言われましたけど、今はオンラインとかいろんなことができるようになりましたから、今後は何がどうなるかわからないので、これも実現するかもしれないですよね。

佐藤:今回夢を考えるってなったときに、ヤバい、ないぞと思って。最初は叶えたいことはないですって答えたんですけど、(「トモラボ」のプロデューサー から)それは困りますって言われて(笑)。それで町田に住むくらいかなって。

藤原:いやいや、たぶん1つずつ叶えてるから。

佐藤:確かにそうですね。

藤原:今「絶対にこうしなきゃいけない」ってことがないというのも、1つのかたちだと思います。

続いて、潮が叶えたいことは「北緯61度に1年間くらい住んで四季を感じること」。北緯61度を代表する都市としてアメリカのアラスカ州・アンカレッジが有名だ。

潮:高校生のときからずっと口に出していたんです。オーロラを見たくて。でもオーロラって頑張れば見れると思うんですけど、運とかタイミングもすごくあるんですね。そういうのも含めて自分の目で世界を旅したりする中で見つけたいなって。私も漠然としてるんですけど、感動を共有できる人と、誰かと一緒に「きれいだったね」って人生の思い出を振り返ったときに、何か残るものをたくさん自分の目に焼き付けたいなっていうことが長い人生の中での夢ですね。

藤原:ちょっと奇跡的なことが入ると、夢って言いやすいですよね。叶えられることだったらなかなか夢としては言えないというか。でももしかしたらって。

潮:そう、もしかしたらっていうので、いろんな自分の知らない世界に触れたいですね。せっかくこの広い地球の中にいるからもったいないなって思っちゃうので、いろんなところに足を運んでいろんなことを感じたいなと思います。

最後に松田が叶えたいことを語る。

松田:私が叶えたいことは「親にビッグなプレゼントを贈る」です。これはあえて「ビッグ」と漠然としていて。というのも、私自身もまだ決め切れてないというか。ずっと考えながら生きてるみたいな感じなんですけど、このアイドル活動を許してくれたのも親のおかげだし、ここにたどり着くまでも……泣きそうになるんですけど、サポートをずっとしてくれてるので、正直恩返しがまだできてないっていう現状なんですけど、将来的な終着点、もちろんアイドルの夢もたくさんあるけど人生の規模で考えたときに親に何か贈れたらなって。すみません、泣いちゃって……。

藤原:夢の強さがちゃんと伝わるよ。もったいないくらい。

松田:どんなときも一番の味方でいてくれるので、そこだけは絶対に守りたいなって気持ちがあります。

潮:素敵な夢だ。

松田:涙もろかったですね。

J-WAVE『LOGISTEED TOMOLAB.~TOMORROW LABORATORY』は毎週土曜20時から20時54分にオンエア。

この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。

  • 新規登録簡単30
  • J-meアカウントでログイン
  • メールアドレスでログイン
番組情報
LOGISTEED TOMOLAB.〜TOMORROW LABORATORY
毎週土曜
20:00-20:54