J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』で、Disclosure & Rayeの『Waterfall』が2週連続で首位を獲得した。
このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、Twitterのツイート回数をポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは5月1日(日)付のチャートを紹介!
ランクインが続く『まつり』。藤井 風の最新情報は公式サイトまで。
クリスは「森くんのギターの腕は本当にスゴイ! 速弾きというか、かなりのテクニシャン」と絶賛。森の好きなアーティストはJohn Mayerで、『君の目を見てると』はJohn Mayerの『Stop This Train』という曲にインスパイアされてできた曲だという。
結成のきっかけは東大の音楽サークルという、6人組のツインリードボーカルバンドPenthouse。『流星群』はメジャー2ndデジタルシングルとなる。5月11日(水)には早くも次のシングル『恋標』がリリースされる。
RyohuがSuchmosのYONCEをフィーチャーした『One Way』。この2人の共演は2015年にSuchmosがリリースしたアルバム『THE BAY』収録の『GIRL feat. Ryohu』以来。『One Way』はRyohuの5か月連続リリースの第一弾で、間もなく次のコラボレーションが明らかになる模様だ。そんなRyohuは5月3日(火・祝)、六本木ヒルズアリーナで開催されるライブイベント「TOKYO M.A.P.S Yaffle EDITION」に出演。
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『喜劇』は人気コミックが原作のテレビアニメ『SPY×FAMILY』(テレビ東京他)のエンディング主題歌。星野は曲の依頼を受けた際、番組制作者から「家族をテーマに」というオーダーがあったため、物語の持つ「家族感」を意識しつつ、自分なりの家族像を歌にしたという。
4月27日に34歳のバースデイを迎えたLizzo。バースデーパーティーの会場に謎の男性と現れてデートを楽しんだそう。場所はウエストハリウッドの「クレイグス」という、Kim KardashianやJohn Legendも足を運ぶセレブ御用達のレストラン。
先週から18ポイントアップで一気に4位。『ミックスナッツ』は『SPY×FAMILY』のオープニング主題歌で、『喜劇』とともに同アニメから2曲がトップ10にランクインとなった。
SupershyはTom Mischがダンスにフォーカスした新プロジェクト。Tomがこのプロジェクトを始めるときに決めたルールは「ギターを弾かないこと」。これまでの作品でも、ディスコやダンスミュージック寄りのものはあったが、完全に振り切ったものがこのプロジェクトということで、Tomは得意のギターを封印している。Tomは楽曲の音の波形を元に描かれる現代アートのプロジェクト「Soundwaves Art Foundation」で、自身の楽曲『It Runs Through Me』のアート作品を販売。収益のすべてを困難に立ち向かう子どもたちを支援する団体「Children in Conflict」に寄付すると発表している。
コーチェラ・フェスティバルでは不動の人気を改めて知らしめたHarry Stylesだが、先週と変わらず今週も2位という、トップまであと一歩という結果に。
2連覇を達成。オンエア4週目のこの曲は2位、2位、1位、1位という完ぺきなチャートアクションを見せている。イギリスの音楽メディアNMEによると、Disclosureは今回共演しているRayeについて「出会って5分で今年の夏を代表するヒット曲が生まれる。Rayeは“フックマシン”だと確信している」とコメント。「フック」とはキャッチーな耳に残るフレーズのこと。
1位:Disclosure & Raye『Waterfall』
2位:Harry Styles『As It Was』
3位:Supershy『Happy Music』
4位:Official髭男dism『ミックスナッツ』
5位:Lizzo『About Damn Time』
6位:星野 源『喜劇』
7位:Ryohu『One Way feat. YONCE』
8位:Penthouse『流星群』
9位:森 大翔『君の目を見てると』
10位:藤井 風『まつり』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、Twitterのツイート回数をポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは5月1日(日)付のチャートを紹介!
10位:藤井 風『まつり』
9位:森 大翔『君の目を見てると』
8位:Penthouse『流星群』
7位:Ryohu『One Way feat. YONCE』
【関連記事】Ryohuのライブ写真&セットリストをお届け(TOKYO M.A.P.S Yaffle EDITION)
6位:星野 源『喜劇』
5位:Lizzo『About Damn Time』
4位:Official髭男dism『ミックスナッツ』
3位:Supershy『Happy Music』
2位:Harry Styles『As It Was』
1位:Disclosure & Raye『Waterfall』
1位:Disclosure & Raye『Waterfall』
2位:Harry Styles『As It Was』
3位:Supershy『Happy Music』
4位:Official髭男dism『ミックスナッツ』
5位:Lizzo『About Damn Time』
6位:星野 源『喜劇』
7位:Ryohu『One Way feat. YONCE』
8位:Penthouse『流星群』
9位:森 大翔『君の目を見てると』
10位:藤井 風『まつり』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
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2022年5月8日28時59分まで
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番組情報
- SAISON CARD TOKIO HOT 100
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毎週日曜13:00-16:54
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クリス・ペプラー