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自分と違う意見を持つ人、どう接すれば…「いい捉え方」をIT業界の女帝が伝授

自分と違う意見を持つ人、どう接すれば…「いい捉え方」をIT業界の女帝が伝授

仕事をしていると、人間関係で苦労をすることが多い。自分と異なる意見を持つ人に出会って、どう対応するか悩むシーンもあるだろう。

違いをプラスに変えるという考え方もある。「異なる人は全て自分の参考書!」と語るのは、式会社ウィズグループの代表・奥田浩美さんだ。奥田さんは、起業家・起業支援家・国や行政の委員など、20以上の肩書を持ち、“IT業界の女帝”と呼ばれている。

奥田さんが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「SAWAI SEIYAKU SOUND CLINIC」(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)。6月は奥田さんから、仕事効率アップのアイデアを伺っている。ここで紹介するのは、6月17日(水)のオンエア。


■自身が成長するチャンスと捉えよう

奥田さんは自分のことを、人間関係に苦労が少ないほうだと感じている。違う意見を持つ人に出会っても、プラスに捉えるからだ。

奥田:私は違う意見の人に会ったとき、「自分の考えを補ってくれる人だ」という捉え方をします。意見が異なった瞬間、ザワッとした空気を感じますよね。ですが、そのザワッとした感触が、人生の厚みを作っていくものだと思っています。つまり、違う考え方の人がいると、人生の辞書の厚みが増すんですね。また、博愛の意識を持って、異なる意見すべてを受け止める必要はないです。辞書の最後のページに加えるように、「そういうページもあったな」と留めることも大切ですね。


■異なる意見を引き出せることは、リーダーの資質

続けて奥田さんは、異なる意見を言わせる空気を作り出すことが、リーダーシップの要だと語った。

奥田:国防機関の上の方から「ちょっとした違和感をすぐに部下が教えてくれることが大切な時代です。完全なものではない情報も得やすいことが、情報時代のリーダーなんです」というお話を聞いたことがあります。つまり、異なる意見が聞けること、そして同意をしなくても辞書の一部にそっと足せること、それが現代のリーダーシップに繋がるのだと思っています。
サッシャ:なるほど。たしかにどれだけ「意見を言わせる空気を作れるか」っていうのは大事ですよね。
増井:情報世界のリーダー像ですね。
サッシャ:イエスマンで固めていると裸の王様になってしまいますから、気をつけていきたいですね。

J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「SAWAI SEIYAKU SOUND CLINIC」では、オンタイムのパフォーマンスアップにつながるヒントを処方する。放送は月曜~木曜の10時54分頃から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年6月24日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時-12時30分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/stepone

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