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J-WAVEが厳選! 2020年5月に必ず聴きたい楽曲10選(前編)【SONAR TRAX】

J-WAVEが厳選! 2020年5月に必ず聴きたい楽曲10選(前編)【SONAR TRAX】

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)がセレクトするおすすめソング「J-WAVE SONAR TRAX」が発表された。2020年5月のイチオシ楽曲とは......?

J-WAVEが選ぶ「いま聴くべき」NEXT BREAKアーティストの楽曲をまとめた「J-WAVE SONAR TRAX」。番組『SONAR MUSIC』(月~木 21時-24時)では、その中から毎日1曲をピックアップして詳しく紹介。その他の各ワイド番組でも、おすすめの楽曲を毎日オンエアしている。

まずは4月後半のラインナップ(全8曲)を紹介。

1、Rina Sawayama「Bad Friend」
Rina Sawayama
ロンドン在住。幼少期から歌うことが大好きで、13歳から音楽制作を始動。ケンブリッジ大学卒業後から本格的にアーティスト活動を始め、作詞・作曲、プロデュース、ミュージックビデオの監督までこなす。「ネクスト レディー・ガガ」と称される彼女は、音楽活動に加えてモデルとしても活躍。「Bad Friend」は、デビュー・アルバム『SAWAYAMA』からの先行シングル。

2、ジオラマラジオ「式日」
ジオラマラジオ
len、さかきばらみなの二人組。2017 年より現在のサポートメンバーを交えた編成で活動開始。2018年8月、自主制作で『ZOMBIE CASSETTE』をリリース。公式作品の発表前段階から各メディアで取り上げられ注目を集める。2019年10月、初の公式作品となる1st e.p.『img』を発表。2020年3月には、早くも2nd e.p.『txt』をリリースした。筒美京平を彷彿させるような普遍的なメロディとPavement的USインディーロックを基軸に、現行のUSポップスのシーンとも共鳴するようなサウンドが特徴。「式日」は、『txt』収録曲。

3、ユアネス「籠の中に鳥」
ユアネス
福岡で結成された4ピースバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語を織りなすような楽曲を展開。重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるライブパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。壮大なスケールのバラードに仕上がった「籠の中に鳥」は、アニメ『イエスタデイをうたって』のための書き下ろし曲。ユアネスにとって初のアニメ主題歌となる。

4、Attractions「Chain Reaction」
Attractions
2016年結成。全国から熱い視線を集める福岡のニューストリートカルチャーの一翼を担う4人組バンド。福岡・大名にあるアパレルショップ、BINGOBONGOグループが新たに立ち上げた音楽レーベル”GIMMICK-MAGIC”の第一弾アーティスト。90年代初頭のUKロックの雰囲気を漂わせながらも、エレクトロやブラック・ミュージック、80年代の米TOP40ミュージックまでを飲み込んだ、今の世代ならではのミクスチャーサウンドを体現。「Chain Reaction」は、昨年7月にリリースされた「Satisfaction」以来、約9か月ぶりの新曲。

5、YONA YONA WEEKENDERS「遊泳」
YONA YONA WEEKENDERS
Vo. 磯野くん、Gt. キイチ、Ba. シンゴ、Dr. 小原 "Beatsoldier" 壮史の4人で結成されたメロコア・ パンク出身の4人組バンド。磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。昨年リリースした1st EP『夜とアルバム』を経て、注目のニューカマーへと変貌を遂げた彼ら。「遊泳」は、4月10日リリースの配信シングル。休日のまどろみに漂う上質なシティポップサウンドに仕上がっている。

6、Wallows「OK」

Netflixオリジナルドラマ『13の理由』で主演を務める俳優ディラン・ミネットを中心に結成されたロックバンド。米ロサンゼルスを拠点に活動している。メンバーはディラン(Gt./Vo.)の他に、ブレイデン・レマスターズ(Gt./Vo.)、コール・プレストン(Dr.)の3人。2017年4月から楽曲を公開し始め、2018年にAtlantic Recordsと契約。同年4月にデビューEP『SPRING』をリリースした。2019年にはデビュー・アルバム『Nothing Happens』をリリースした。「OK」は2020年に入ってから初のシングル。公開中のミュージックビデオは、90年代を彷彿とさせるノスタルジックな仕上がりとなっている。

7、lost spaces「n.ie(next item exchange)」

マレーシア・クアラルンプールの5人組シンセ・ポップバンド。当初はサミュエル・ロペスによるソロプロジェクトとしてスタートしたが、兄弟、従兄弟をメンバーに迎え、現在のメンバー構成に至った。サイケデリックファンクと80年代のシンセポップを行き来する、中毒性のあるトラックを生み出す。「n.ie(next item exchange)」は3月にリリースされた最新曲。

8、Hazel English「Shaking」

オーストラリア・シドニー出身のシンガーソングライター。アメリカ西海岸を拠点に活動している。グラミー賞最優秀新人賞にノミネートされたコートニー・バーネットを擁する英レーベル「Marathon Artists」からデビュー。2018年には来日公演も開催され、好評を博した。60'sガールポップを現代インディのセンスで再解釈した、懐かしくも新しく感じる音楽性が注目を集める。「Shaking」は、2019年11月にリリースされた楽曲。

そして、新たに発表された2020年5月前半のラインナップは下記の10曲。

1、ヨルシカ「花に亡霊」
ヨルシカ「花に亡霊」
ボカロPやコンポーザーとして活動するn-bunaが、女性シンガー・suisを迎えて結成、2017年から活動を開始したヨルシカ。文学的な歌詞や透き通る歌声で若者から絶大な支持を得る彼らが、自身初の映画主題歌を手がけた。アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』主題歌である「花に亡霊」は、夏の切なさをみずみずしく切り取っている。

2、millennium parade「Fly with me」
millennium parade
King Gnuとして活躍する常田大希が本格始動したプロジェクト・millennium parade。「Fly with me」は、自身もファンであるという『攻殻機動隊 SAC_2045』OP曲に起用された。監督陣から「今の感覚を注入してほしい」とオーダーを受けた常田は、「この時代を生きる我々のリアルを表現した」と、J-WAVEの番組に出演した際に述べている。WONKの長塚健斗ら5人のボーカルをフィーチャーし、クレジットには14人のクリエイターがを連ねる、大編成の楽曲となった。

3、藤井 風「優しさ」
藤井 風
2020年、大注目を浴びているミュージシャン・藤井 風。昨年、初のオリジナル音源として発表された「何なんw」に続いてSONAR TRAXに選ばれた「優しさ」は、5月20日(水)にリリースを控える1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』のリードトラックだ。本人はセルフライナーノーツで同曲について、「『優しさ』は、『強さ』。『優しさ』って、最強。人と接するうちに、そんなことを感じるようになった。冷たいピアノ、エモーショナルなストリングス、緊張感のあるビートにのせて全力で歌った、『優しさ』へのラブソング」とコメント。

4、Omoinotake「One Day」
Omoinotake
2012年に結成し、渋谷のストリートライブで人気を高めていったピアノ・トリオバンド、Omoinotate。音楽プロデューサー・蔦谷好位置がテレビ番組で発表した「2019年のマイベスト10曲」に楽曲が選ばれたり、映画『囀る鳥は羽ばたかない』の主題歌で注目を集めYouTubeの登録者数が急増するなど、ネクストブレイクが期待されている。そんなOmoinotakeは3ヶ月連続でシングル配信。第2弾の楽曲「One Day」がSONAR TRAXに選出された。新型コロナウイルス禍で激変した日常への憤りや葛藤と、それを乗り越えようとする決意を歌い上げている。

5、Nenashi「Be (Vis ta Vie) feat. 20syl from Hocus Pocus」
Nenashi
国籍も人種も不明のシンガー・Nenashi。無名の新人ながら、過去2曲ではストリーミング再生がトータル100万回を突破。世界で注目されるアーティストだ。Nenashiに楽曲に共鳴した、ヨーロッパの最高峰ヒップホップグループ・Hocus Pocusのラッパー・20sylとフィーチャリングした同曲は、Nenashiのソウルフルな歌声が、柔らかくうねりのあるローファイなビートを泳いでいく。

6、ハンブレッダーズ「ライブハウスで会おうぜ」
ハンブレッダーズ
2020年2月にフルアルバム『ユースレスマシン』でメジャーデビューを果たしたばかりのハンブレッダーズ。新型コロナウイルスの流行・感染防止のため多くのライブイベントが中止・延期となり、彼らの初ワンマンツアーもその例外ではなかった。そんな状況で書かれた「ライブハウスで会おうぜ」は、音楽に身を委ねられる“最高の遊び場”ライブハウスに捧げる楽曲だ。ボーカルギターのムツムロ アキラはバンドの公式ブログにて「僕らの生活に必要不可欠な娯楽と芸術が、これからもずっと鳴り止みませんように」と綴っている。音楽やライブへの愛と熱意がこもった一曲。

7、Awesome City Club「バイタルサイン」
Awesome City Club
3作連続配信シングルの第3弾。彼らのメジャーデビュー記念日に配信がスタートした同曲は、アレンジャーにあいみょんや石崎ひゅーいなどの楽曲を手がけるトオミヨウを迎え、明るく疾走感のあるサウンドに仕上がっている。一方の歌詞では、別れた恋人への消えない想いを歌い上げており、そのギャップも聴きどころだ。4月29日にはフルアルバム『Grow apart』もリリース。

8、Sano ibuki「emerald city」
Sano ibuki
Sano ibukiは2018年に初の全国流通盤『EMBLEM』をリリース、翌年にメジャーデビュー。舞台や主人公を練り上げて楽曲制作をするSanoは、デビューアルバム『STORY TELLER』では12篇の物語を描いた。同アルバムから派生したスピンアウトストーリーで構成された1st EP『SYMBOL』が、5月13日にリリース。「emerald city」がリードトラックだ。世界に不安や恐怖を感じながらも、自らの手で未来を手に入れようとする意思を歌っている。Sanoによると、この曲の主人公は『STORY TELLER』作者とのこと。

9、Johnny Orlando「See You」

2003年1月24日生まれ、カナダ・トロント出身のシンガー・ソングライター。9歳から歌手活動を開始。これまでにリリースしてきた楽曲総再生数は3億回を超え、多くの音楽・エンタメ系メディアから次世代シンガーとして注目され、高い評価を得ている。トロント出身の本格派シンガー・ソングライターということもあり、早速多くの海外メディアから「次のジャスティン・ビーバー」や「ネクスト・ショーン・メンデス」などの呼び名が挙げられ、大きな期待が寄せられている。若干17歳にして、ソーシャルメディア上の累計フォロワー数は2200万人を超えており、今まさに次世代カナダ人ミュージシャンの最前線に立っているアーティストの1人。過去に恋愛関係にあった相手への捨てきれない恋心を切に歌う「See You」は、4月にリリースされたばかりの最新曲。

10、RAC「Stuck On You (ft. Phil Good)」

「Remix Artist Collective」の頭文字をとった、アンドレ・アレン・アンホスによるソロ・プロジェクト、RAC。幼い頃から引っ越しの多い家庭に育ち、2つの国をルーツに持つ自分のアンデンティティーに悩み、その葛藤を音楽で吐き出すように。15歳の頃から楽曲制作を開始。22歳になった2007年、RACとしての活動をスタート。ラナ・デル・レイや、ヤーヤーヤーズ、フェニックス、フォスター・ザ・ピープル、リンキン・パーク、ボブ・マーリー、U2、レディー・ガガなど、幅広いジャンルの有名アーティストたちのRemixを担当。2017年には、カナダのエレクトロ・デュオ、ボブ・モーゼスの楽曲『Tearing Me Up』のRemixでグラミー賞を受賞した。「Stuck On You」は、5月8日(金)リリースの最新アルバム『BOY』収録曲。

YouTube Music上での【SONAR TRAX】のJ-WAVE公式プレイリストができました! YouTube MusicでJ-WAVE CHANNELを検索してください。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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