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J-WAVEが厳選! 12月に必ず聴きたい楽曲5選(後編)【SONAR TRAX】

J-WAVEが厳選! 12月に必ず聴きたい楽曲5選(後編)【SONAR TRAX】

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)がセレクトするおすすめソング「J-WAVE SONAR TRAX」が発表された。12月のイチオシ楽曲とは......?

J-WAVEが選ぶ「いま聴くべき」NEXT BREAKアーティストの楽曲をまとめた「J-WAVE SONAR TRAX」。番組『SONAR MUSIC』(月~木 21時-24時)では、その中から毎日1曲をピックアップして詳しく紹介。その他の各ワイド番組でも、おすすめの楽曲を毎日オンエアしている。

まずは12月前半のラインナップ(全8曲)を紹介。

1、藤井 風「何なんw」
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1997年、4人兄弟の末っ子として岡山で誕生。3歳の頃より楽器を学び、小学校の終わりにピアノカヴァー動画をYouTubeにアップしたことが、のちに音楽の世界へ飛び込むきっかけに。幼少期より年代・ジャンルを問わずさまざまな音楽を聴いて育ち、「国内外を問わず活動するミュージシャンになる」という思いが芽生えるように。高校卒業と同時にカヴァー動画投稿を再開し、確かな技術と聴き手を選ばない秀逸なピアノアレンジが各方面で話題となった。2019年初春に東京へ活動の拠点を移し、オリジナル音源リリース前にもかかわらず、YouTubeチャンネル登録者数は増え続け、大型フェスなどに次々に出演。11月18日にデジタルリリースされた「何なんw」がSONAR TRAXに選出。そして、2020年1月24日には、「何なんw」に加えカヴァー曲3曲を収録したEPをリリースする。

2、Lucie,Too「あなたの光」
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日本のみならず世界のインディーズロックシーンに駆け出した、若きガールズポップトリオのLucie, Too。デビューミニアルバム『LUCKY』からの1st MV「LUCKY」が、現在までに250 万再生を記録するなど、鮮烈なデビューを飾った彼女たち。ジャグリーでキュートなポップソングは、海を越えて反響が広がり、初の海外ツアーとなるカナダを皮切りに、タイや台湾の野外フェスなどでパフォーマンスを披露してきた。12月4日リリースの新作EP『CHIME』には、ボーカルの天性の作曲センス、潔いまでショートチューン、強いフックとすべての面で突き抜けた4 曲が収録されている。「あなたの光」は、同作収録曲。

3、AATA「Blue Moment」
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シンガーソングライターのAATAは、2018年にディスクユニオン主催「DIVE INTO MUSIC.オーディション」に合格。ポップスだけでなく、ソウルやボサノバ、HIP-HOPなどの影響も感じさせるバラエティに富んだ楽曲と、唯一無二の歌声で幅広い層から支持されている。2019年9月に、先行シングルとなる7インチシングル「Airport (ESME MORI Remix) / Day1」をリリース。店頭で売り切れ続出となるなど、各所で話題に。そして、12月11日にフルアルバム『BLUE MOMENT』をリリース。「Blue Moment」は同作収録曲だ。

4、Friday Night Plans「HONDA」
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東京をベースに活動するボーカル・Masumiを主体とした音楽プロジェクト。日本人の父とフィリピン人の母を持つMasumiは、2018年7月からFriday Night Plansの活動を開始。 楽曲がSpotifyやApple Musicを中心に国内外で話題となり、2018年12月にリリースした竹内まりやの 「Plastic Love」カバーが海外で高く評価される。浮遊感と独特な倍音を持つMasumiのボーカルと、初期作品からFriday Night Plansの楽曲を数多くプロデュースするアーティスト・Tepppeiのダークでアカデミックなサウンドと交わって独自の世界観を表現している。11月に2nd EP『Complex』をリリースしたばかりだが、新たに書き下ろされた「HONDA」が、SONAR TRAXに選出された。同曲は、Honda「VEZEL」のCMソングとして起用されている。

5、ロザリーナ「百億光年」
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キュートなルックスとエッジの効いたサウンド、そして“忘れられない声”。その才能に触れた関係者・クリエイターたちが挙って絶賛するシンガーソングライター「ロザリーナ」。その圧倒的個性を放つ声と、誰もが耳を奪われるメロディセンスにデビュー前から注目が集まり、2018年4月、小袋成彬率いるTOKYO RECORDINGS プロデュースによるシングル「タラレバ流星群」が全国40を超えるラジオ局でのパワープレイを獲得しメジャーデビュー。さらに、ドラマやTVアニメの主題歌を担当。また、THE ORAL CIGARETTS初のフィーチャリング楽曲「Don’t You Think feat.ロザリーナ」に参加し、話題を呼んだ。11月20日リリース、SONAR TRAXに選ばれた「百億光年」は、現在放映中の10月クールTVアニメ『歌舞伎町シャーロック』のEDテーマ。

6、FAITH「19」
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長野県伊那市発。多様な文化がミックスし生まれた、新時代のパイオニアバンド・FAITH。メンバー全員で作曲することで生み出されるポップなメロディー、ボーカルのみずみずしく伸びやかな歌声も魅力。2018年8月に1st EP『UN』をリリース。同年12月には“ロックフプリンセス”クリッシー・コスタンザ率いるAgainst The Currentワールドツアー東京公演のオープニングアクトに抜擢されるなど、音楽へのピュアな熱量と海外のルーツを感じさせるエヴァ―グリーンな本格サウンドを兼ね備えた存在として要注目だ。2019年4月10日、2nd EP『Yellow Road』をリリース。2019年8月には、杏子・山崎まさよし・スキマスイッチ・秦基博・竹原ピストルら個性際立つ数多くのアーティストが所属する「オフィスオーガスタ」内の“Bandwagon”へ所属を発表。2020年1月15日、メジャーデビューアルバム『Capture it』をリリースする。「19」は同作収録曲。

7、Lawrence「It's Not All About You」

ニューヨーク発、ローレンス兄妹から成る話題のソウル・グループ、LAWRENCE。レイク・ストリート・ダイヴやジェイコブ・コリアーらのオープニングアクトを務めるなど、いま注目のふたりだ。兄クライドは映画音楽界でも活躍し、妹グレイシーは女優としても活躍。2016年、アルバム『Breakfast』でデビューし、ソウルミュージックへのリスペクトを残しつつ、現代的なポップ・センスをミックスした音作りでファンを魅了する。

8、Alfie Templeman「Who I Am」

イングランド・ベッドフォードシャー出身のシンガーソングライター。ギターコレクターの父親とピアノを習っていた姉のもとで、自然と音楽に興味を示すように。7歳でドラムのレッスンを始め、ギターへと移行していく。13歳になる頃には、レコーディング用のソフトウェアを使いこなせるようになっていった。その後、母のアドバイスでボーカルレッスンに通い、2018年10月にEP『Like an Animal』でデビューを果たす。マック・デマルコの流れを汲む、BOY PABLOらと並ぶ注目の新人だ。2019年11月15日にはファーストミニアルバム『Don’t Go Wasting Time』をリリース。「Who I Am」は、同作収録曲となる。

そして、新たに発表された12月後半のラインナップは下記の5曲。

1、Kroi「Fire Brain」
Kroi
ブラックミュージック/ファンク/ソウル/ヒップホップなど、あらゆる音楽ジャンルからの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を提示する5人組バンド「Kroi」。バンド名の由来は、あらゆる音楽ジャンルの色を取り入れて新しい音楽性を創造したいという考えで、全ての色を混ぜると黒になることからくる「黒い」と、メンバーが全員ブラックミュージックを好み、そこから受けた影響や衝撃を日本人である自分たちなりに昇華するという意味を込めBlackを日本語にした「黒い」からKroiと命名。2018年に結成後、わずか1年で「SUMMER SONIC2019」に出演。そんな彼らの2枚目となるシングルが、力強いリズム隊、印象的なギターリフと重厚なコーラスが鳴り響くトラックに軽快なラップが駆け抜ける、パーティ感とアタック感溢れる「Fire Brain」だ。
2、小袋成彬「New Kids」
小袋成彬
2018年4月、宇多田ヒカルをプロデューサーに迎え、『分離派の夏』でメジャーデビュー。iTunes アルバム総合ランキングで1位獲得、第11回CDショップ大賞2019のノミネート作品に選ばれるなど、2018年大きな話題となった。2019年2月より活動の拠点をロンドンに移す。そして、1stアルバムから約1年8か月経った12月18日(水)に、2ndアルバム『Piercing』をリリース。『分離派の夏』で描き出した抒情的な「個」の世界観は踏襲しつつも、今作に至るまでに小袋が体験した様々な「喪失」に向き合った作品だ。「New Kids」は同作収録曲で、池袋パルコ50周年キャンペーンムービーのテーマソングに選ばれている。
3、リーガルリリー 「GOLD TRAIN」
リーガルリリー
2014年、当時高校生であったVo.Gt.たかはしほのかとDr.ゆきやまが出会い結成。精力的にライブ活動を重ねながら、2018年7月にBa.海が加入し現体制に。2019年には、アメリカ合衆国で開催された世界最大級の音楽フェスティバル「SXSW 2019」にも出演し、同年9月に、映画『惡の華』主題歌として書き下ろした新曲、1st Single「ハナヒカリ」をリリース。そして、2020年2月5日に1st Full Album『bedtime story』をリリースすることを発表。アルバムを引っ提げての全国ワンマンツアーや、年を跨いでの中国ツアーも開催決定している。唯一無二の世界観をもつ楽曲と圧倒的なライブパフォーマンスで、国内外問わず注目が集まっている。
4、 Sano ibuki 「おまじない」
Sano ibuki
2017年、本格的なライブ活動を開始。自主制作音源「魔法」がTOWER RECORDS 新宿店バイヤーの耳に留まり同年12 月に同店限定シングルとして急遽CD 化、期間限定販売 (現在は販売終了)。2018年7月4日、初の全国流通盤となる1st mini album 『EMBLEM』を発売。構想約2年かけて、Sanoが紡ぎ上げた空想の物語の主題歌たちを収録したDebut Album『STORY TELLER』を2019年11月6日に発売。さらに、12月13日より劇場公開となる映画『ぼくらの7日間戦争』の主題歌として書き下ろした3曲「決戦前夜/おまじない/スピリット」を収録した1st Singleを12月11日に発売、来年2月に初の東阪ワンマンライブを開催する。
5、NEBBRA feat. The Great Escape「A Little Less Conversation」

フランス・パリ出身のNEBBRAは、新進気鋭のエレクトロニック・ミュージック・アーティスト。Cage The Elephant、Lily Allen、Phantogram、Karin Park、Partythieves & ATLiensといったアーティストのトラックをユニークな方法でリミックスし、コンテストで5度連続で優勝。特に、Cage The Elephantのリミックスはオンライン上で多くの注目を集め、YouTubeとSoundcloudで1500万回以上の再生回数を記録した。NEBBRAは、今回SONAR TRAXに選ばれた「A Little Less Conversation」を自身でプロデュース。エルヴィス・プレスリーの代表曲を、ユニークながらもどこか懐かしさを感じられるサウンドに作り上げた。同曲は、AudiのCM曲にも起用されている。

YouTube Music上での【SONAR TRAX】のJ-WAVE公式プレイリストができました! YouTube MusicでJ-WAVE CHANNELを検索してください。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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