J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』。12月19日（木）は、『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』公開直前スペシャルということで、あっこゴリラに加え、サッシャ、ハマ・オカモトの3人がナビゲートした。
音楽プロデューサー、CD・レコードショップのバイヤー、ライブハウスのスタッフ、音楽評論家、海外在住の音楽ライターなどなど、様々なジャンルの音楽好きが日替わりでヤバい音を紹介する「GEEK OUT」のコーナー。
12月19日（木）は、写真家で、大のスターウォーズ・ファンでもある小見山峻におすすめのスターウォーズ音楽を紹介してもらった。
■ハマ・オカモトに「嫉妬した」
さっそく、スター・ウォーズとの出会いを訊いてみた。
小見山：幼少期に親父が持ってた旧三部作のビデオを見ていたのと、EP1～EP3がちょうど小学校から中高にかけてのリアルタイムだったのでどんどんハマっていきました。
あっこゴリラ：共に育ってきたみたいな。好きなキャラはいますか？
小見山：賞金稼ぎのボバフェット、エピソード2にも出てくるジャンゴフェットが好きでグッズを集めてました。
そんな小見山峻は、ライブ撮影のときにハマ・オカモトに嫉妬したことがあるという。
小見山：ハマくんが、セットでカーボン冷凍されていて嫉妬しました。
サッシャ：えぇ!? 持ってんの？
ハマ：してもらったんですよ、自分の型で。
あっこゴリラ：すいません。それは何ですか？
ハマ：『エピソード5／帝国の逆襲』でハリソン・フォード演じるハン・ソロというキャラクターが捕らえられてしまったんです。簡単にいうと冷凍保存をされて、生きてるんだけどこのまま誘拐されちゃうんです。これの俺版っていうのがあるんですよ。
サッシャ：超羨ましい！
あっこゴリラ：今画像見てるんですけど、人間が壁に埋まっちゃってるみたいな！
ハマ：そうそう！ セメント漬けみたいな。
サッシャ：僕これ自分の作って玄関に置くの夢だね。
小見山：自分の墓石にしたいです。
ハマ：それ名案ですね（笑）！
■エピソード2の名シーンで流れる音楽
今回、小見山峻が紹介したのは、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』のサウンドトラックから 『Jango’s Escape』
小見山：エピソード2でオビワンが、逃走しようとするジャンゴフェットを追いかけて闘うシーンで流れる音楽です。
サッシャ：大雨の中！
ハマ：名シーンですよ。「マスターサイフォディアスの命令で」っていう連絡をしたあとに襲われるんですよね。
小見山：そうなんですよ。
あっこゴリラ：とりあえず闘ってるときの音楽ってことですよね。
ハマ：そうです！
【オンエアはこちら】John Williams『Jango’s Escape』をradikoで聴く
ハマ：いい！
サッシャ：思い出した色々。
小見山：かっこいいですよね。エピソード2は、フェットが戦うとか、ライトセーバーをいっぱい持ったジェダイが出てくるとか、ヨーダが初めて闘うところが見れたり今まで好きだった人に対するご褒美が結構多いエピソードですね。
ハマ：確かに確かに。トピック多いですよね！
サッシャ：ちょうどクローン戦争が始まるところですからね。
あっこゴリラ：なるほど。じゃぁ4、5、6、1、2までちょっと頑張って見ようぜってとこですかね。
サッシャ：もうそこからはずっと見られると思います。
あっこゴリラ：なるほど。
最後に、小見山峻が思う『スター・ウォーズ』の魅力を訊いた。
小見山：圧倒的な世界観の深さ。各星の生態系や歴史などの設定やキャラクターの内容など、全てがしっかり練り込まれていて、どこまで掘り下げても飽きないところが大好きです。
まだ見てない人はこの機会にぜひチェックしてみて欲しい。
【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ『radiko.jpプレミアム』（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は『radiko.jpタイムフリー』機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：『SONAR MUSIC』
放送日時：月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト：https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
音楽プロデューサー、CD・レコードショップのバイヤー、ライブハウスのスタッフ、音楽評論家、海外在住の音楽ライターなどなど、様々なジャンルの音楽好きが日替わりでヤバい音を紹介する「GEEK OUT」のコーナー。
12月19日（木）は、写真家で、大のスターウォーズ・ファンでもある小見山峻におすすめのスターウォーズ音楽を紹介してもらった。
■ハマ・オカモトに「嫉妬した」
さっそく、スター・ウォーズとの出会いを訊いてみた。
小見山：幼少期に親父が持ってた旧三部作のビデオを見ていたのと、EP1～EP3がちょうど小学校から中高にかけてのリアルタイムだったのでどんどんハマっていきました。
あっこゴリラ：共に育ってきたみたいな。好きなキャラはいますか？
小見山：賞金稼ぎのボバフェット、エピソード2にも出てくるジャンゴフェットが好きでグッズを集めてました。
そんな小見山峻は、ライブ撮影のときにハマ・オカモトに嫉妬したことがあるという。
小見山：ハマくんが、セットでカーボン冷凍されていて嫉妬しました。
サッシャ：えぇ!? 持ってんの？
ハマ：してもらったんですよ、自分の型で。
あっこゴリラ：すいません。それは何ですか？
ハマ：『エピソード5／帝国の逆襲』でハリソン・フォード演じるハン・ソロというキャラクターが捕らえられてしまったんです。簡単にいうと冷凍保存をされて、生きてるんだけどこのまま誘拐されちゃうんです。これの俺版っていうのがあるんですよ。
サッシャ：超羨ましい！
あっこゴリラ：今画像見てるんですけど、人間が壁に埋まっちゃってるみたいな！
ハマ：そうそう！ セメント漬けみたいな。
サッシャ：僕これ自分の作って玄関に置くの夢だね。
小見山：自分の墓石にしたいです。
ハマ：それ名案ですね（笑）！
■エピソード2の名シーンで流れる音楽
今回、小見山峻が紹介したのは、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』のサウンドトラックから 『Jango’s Escape』
小見山：エピソード2でオビワンが、逃走しようとするジャンゴフェットを追いかけて闘うシーンで流れる音楽です。
サッシャ：大雨の中！
ハマ：名シーンですよ。「マスターサイフォディアスの命令で」っていう連絡をしたあとに襲われるんですよね。
小見山：そうなんですよ。
あっこゴリラ：とりあえず闘ってるときの音楽ってことですよね。
ハマ：そうです！
【オンエアはこちら】John Williams『Jango’s Escape』をradikoで聴く
ハマ：いい！
サッシャ：思い出した色々。
小見山：かっこいいですよね。エピソード2は、フェットが戦うとか、ライトセーバーをいっぱい持ったジェダイが出てくるとか、ヨーダが初めて闘うところが見れたり今まで好きだった人に対するご褒美が結構多いエピソードですね。
ハマ：確かに確かに。トピック多いですよね！
サッシャ：ちょうどクローン戦争が始まるところですからね。
あっこゴリラ：なるほど。じゃぁ4、5、6、1、2までちょっと頑張って見ようぜってとこですかね。
サッシャ：もうそこからはずっと見られると思います。
あっこゴリラ：なるほど。
最後に、小見山峻が思う『スター・ウォーズ』の魅力を訊いた。
小見山：圧倒的な世界観の深さ。各星の生態系や歴史などの設定やキャラクターの内容など、全てがしっかり練り込まれていて、どこまで掘り下げても飽きないところが大好きです。
まだ見てない人はこの機会にぜひチェックしてみて欲しい。
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【番組情報】
番組名：『SONAR MUSIC』
放送日時：月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト：https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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