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LiLiCo「10代の頃…」 シンディ・ローパーに影響を受けたエピソードを明かす!

LiLiCo「10代の頃…」 シンディ・ローパーに影響を受けたエピソードを明かす!

J-WAVEで放送中の番組『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』(ナビゲーター:グローバー)。9月28日(土)のオンエアでは、今年デビュー35周年のアニバーサリーイヤーを迎え、10月に4年ぶりとなる来日公演を行うシンディ・ローパーを特集。LiLiCoとシンガーでフリューゲルホーンプレイヤーのTOKUをゲストに迎えて、シンディ・ローパーについて熱い音楽談義を展開した。


■シンディが日本を大切にする理由

シンディと交流のあるTOKU。この番組に出演することをシンディに伝えると、10月の来日公演についてのメッセージをもらったという。

TOKU:シンディは「日本でのコンサートは、すごく久しぶりな気がする。すごく楽しくなると思うわ」と話していました。
LiLiCo:シンディは日本だけでリリースしている音源もあるから、日本を大事にしてくれていますよね。スウェーデンのWikipediaでは、「シンディは日本語がペラペラ」と書いてありますからね(笑)。そこまで日本を気にしてくれることが、日本にいる私たちも嬉しいことですよね。
TOKU:彼女のデビュー前の大変なときに応援してくれたのが日本人だったみたいで、それが日本を強く思う始まりのようです。


■LiLiCoは将来、「Cyndi」になりたかった?

昔は歌手を目指していたLiLiCo。シンディに大きな影響を受けていたことが分かる、あるものを持参していた。

LiLiCo:私が10代の頃、どういう芸名にするかとか、サインの練習とかするじゃないですか。今日は、すごいもの見つけたから持ってきたんですよ。

LiLiCoは「Cindy」と書かれた1枚の白い皿を取り出し、こう続ける。

LiLiCo:私は「シンディ」という芸名をつけるんじゃないかと思って、1987年にお皿に「Cindy」とサインを書いてたんですね。私が「シンディ」として日本で売れたときにみんなに見せようと思ったけど、「LiLiCo」になってしまいました(笑)。
グローバー:大きな影響を受けましたね!
LiLiCo:もちろん。逆毛だったり、髪の色も1色ではなくて2色にしたり、ネオンカラーのムースを使ったり。当時、スウェーデンの学校はシンディ・ローパーだらけでしたよ(笑)。シンディのファッションはすごく楽いんです。自分をアゲるとか、自分がハッピーになるものしか周りに置かないけど、そういうのもシンディからきてるんですよね。


■シンディはいつも新鮮な気持ちで取り組んでいる

オンエアでは、TOKUが選ぶ「このメロディが胸にグッとくるんだよな」TOP3を発表した。

3位:『Girls Just Want To Have Fun』

TOKU:これは僕の中で大きいですね。一緒にツアーをしたときもやったんですけど、お客さんも大合唱していたし、すごくキャッチーなメロディですよね。自分も歌ってみたいなってちょっと思いますね。いいアレンジができそうだなって思います。

2位:『True Colors』

TOKU:共演時の話なんですけど、ファンのみなさんが、この曲の最初から最後までずっと一緒に歌っていました。いちばん最後でシンディは歌わずに、お客さんにそれを委ねて繋がっていた。その瞬間がすごく美しかったですね。

1位:『Time After Time』

TOKU:この曲はかなりシンプルですよね。すごく狭い音域しか使ってないのに、あれだけシンプルに人の心にずっと残るメロディにできるって、究極だと思うんですよ。共演すると、ずっと歌ってきた曲なんだろうけども、その瞬間その瞬間、新鮮な気持ちで取り組んでいることがすごくわかる。シンプルなものに対してアプローチする究極の姿勢というか、メロディをストレートに表現するっていちばん難しかったりするけど、彼女はそれをすごく自然にやっているなって。それが印象的でした。


■「シンディ・ローパーとはシンディ・ローパーである」

LiLiCoは、「シンディから『自分のままでいいんだよ』と教えられた」と話す。

LiLiCo:奇抜なファッションとか、きっと色んなことを言われたと思うんです。それでも、そのままで自分を貫き通したことが今の彼女を作り上げて、そしてずっとそこに居るから、それに勇気をもらいますね。
TOKU:LiLiCoさんに同感ですね。シンディから「怖がらずに、個性を大事に、そして勇気を持ってね」と常に感じます。
グローバー:そのままでいるって勇気がいることですよね。
LiLiCo:「私は自分のままでいる」って話しても、多くの人って自分を作ってるから。私の中でシンディは、すごく"生きてる感"があるの。人間らしいというか。
TOKU:シンディは人間らしくて、人間くさいって感じです。

最後にふたりは、それぞれシンディのキャッチコピーを発表した。

LiLiCo:「シンディ・ローパーとは『勇気とは何か』を教えてくれた真のエンターテイナーである」。個性を見せるためには勇気も必要なので、「勇気」という言葉を使いました。
TOKU:僕は「シンディ・ローパーとはシンディ・ローパーである」。そうしか言えないですね。シンディそのものが情熱を持って行動して、情熱を届け、影響を与えて、個性を魅せてくれているので。

シンディに対する愛情に包まれたオンエアとなった。

J-WAVE『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』では、ゲストを迎え、1組の「レジェンド・ミュージシャン」をテーマに音楽談義を繰り広げている。放送時間は土曜の17分頃から。ぜひチェックしてほしい。

【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名:『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』
放送日時:毎週土曜 17時-17時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/musicology/

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