音楽、映画、エンタメ「ここだけの話」
乃木坂46・齋藤飛鳥、変装せずに街を歩く理由とは?

乃木坂46・齋藤飛鳥、変装せずに街を歩く理由とは?

J-WAVEで放送中の番組『POP OF THE WORLD』(ナビゲーター:ハリー杉山)のワンコーナー「HARRY'S ENGLISH CLASS」。ハリー杉山が、乃木坂46・齋藤飛鳥に英語を教えるコーナーです。3月30日(土)のオンエアでは、洋楽の歌詞から英語を学びました。

齋藤からの挨拶「Hello. Call me Asu! Let's go!」(こんにちは。私のことは「あす」って呼んでね! レッツゴー!)でスタート。まずは、リスナーからの質問に齋藤が答えました。


■服を買うときは…

「服を買うときに店員さんが来ると『もういいです』とお店を出てしまいます。また、色で迷っているときに、ほしい色と違うものをオススメされると、すごく迷います。飛鳥ちゃんは、店員さんとどのように付き合っていますか?」

齋藤:難しいですね。店員さんも難しいと思っているんじゃないですか。
ハリー:僕はショップ店員だったんですけど、毎日ノルマがあるのでそれをクリアしなきゃいけない。しかも、一番下っ端のときは、先輩に仕事をしているところを見せるために「隙があったらいけ」みたいな。でも買う側からすると、人それぞれだけど、来られると迷惑。
齋藤:私はその日の気分によるんですけど、店員さんに来られて「もういいや」って何も買わずに出ることもあるし、気分がのっている日だったら、スイッチを入れて、すごく一生懸命に返す日もあります。オススメを訊いたり、何を合わせたらいいかを訊いたり。だって店員さんもかわいそうですもん。
ハリー:優しいですね。
齋藤:私だったら店員さんみたいにできないなって思って。店員さんに罪はない。
ハリー:買い物のときは、帽子とマスクでフル装備ですか?
齋藤:私はあまり変装しないタイプです。
ハリー:僕が仲良くしてる田中みな実さんが、飛鳥ちゃんのことを見かけたことがあって、「嘘でしょ」ってくらい普通に歩いていたって言ってました。
齋藤:店員さんに、齋藤飛鳥だと気付かれながら接客してもらうと、齋藤飛鳥のスイッチでいけるんです。そのほうがスムーズなときもあります。

後半では、齋藤が選んだ洋楽から英語を学びました。今回は5 Seconds of Summer『Babylon』です。齋藤が気になったフレーズを、ハリーが解説。詳しくはradikoでチェックしてみてください!

【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『POP OF THE WORLD』
放送日時:毎週土曜 6時-8時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/popworld

この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。

  • 新規登録簡単30
  • J-meアカウントでログイン
  • メールアドレスでログイン