J-WAVEで放送中の番組『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』(ナビゲーター:森矢カンナ)。1月27日(日)のオンエアではスキーに注目! 森矢が、長野にある「エイブル白馬五竜」の魅力をレポートしました。
■手ぶらでも大丈夫!
「エイブル白馬五竜」は、東京から新幹線やバスを乗り継いでおよそ2時間40分。車であれば関越道、上信越道経由でおよそ3時間40分です。
到着すると、まさにスノーパーク! ゴーグル、グローブ、スキー板、ブーツなど、全てがレンタル可能なので、手ぶらで行っても大丈夫です。
森矢:ウェアもオシャレ! スキー板やブーツは2、3シーズンで新しいものに総入れ替えするんです。道具もピカピカで、テンションも上がります。
準備が整ったところで、いよいよゲレンデに向かいます。ここで「エイブル白馬五竜」の青木美由紀さんに、スキー場の魅力をお訊きしました。
青木:共通リフト券で23コースを滑ることができるため、初級者、ファミリーから上級者までいろいろな方が楽しめます。一番の魅力はパウダースノーです。粉雪で非常に滑りやすいです。
森矢:確かにふわふわ!
青木:ゴンドラで標高1500メートルのところまで行くと、北アルプスの雄大な景色を見ながらスキーをすることができます。
頂上に向かうゴンドラからも、北アルプスの綺麗な景色が楽しめます。
■初心者も楽しめるコース
山頂には初心者でも楽しめる「パノラマコース」があるので安心。最高の景色で最高のパウダースノーが楽しめます。ここでは「白馬五竜とおみスキースクール」のインストラクター・根本風花さんがレクチャーしてくれました。
森矢はスキーの初心者なので、根本さんから「スキー板を“ハの字”にしていきます」と基礎から教えてもらいました。曲がり方や止まり方などを習得しつつ、気持ちよく滑りました。
森矢は「初心者は、山の下のほうでしか滑ることができないという印象ですが、初心者も山頂で滑れるところがいいです!」と感激。滑っている最中も「最高なんだけど」と一人で呟いていました。
■ベースセンターも充実
ゲレンデで楽しんだあとは、ベースセンター「エスカルプラザ」に向かいました。広いスペースの「レストラン ハル」や「サブウェイ」、ラーメンのお店、イタリアンジェラートのお店など、多くの飲食店のほか、更衣室、温泉などもあります。2階には「BURTON」のストアや、子どもが無料で遊べる「ウッドランド」もあります。
たくさんのお店の中から、「漁師食堂 漁場 傳兵」で食事をいただきました。青木さんのおすすめは、日本海の新鮮な刺身を使った「白馬五竜丼」。森矢は「マグロ、カニ、カンパチ、甘エビ、ウニに、海鮮がこれでもかというほど乗っています!」と海の幸を堪能しました。
冬を思いっきり楽しみたい人は、ぜひ「エイブル白馬五竜」に足を運んでみてください。
【この記事の放送回をradikoで聴く】
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』
放送日時:日曜 12時-12時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/activesundays/
■手ぶらでも大丈夫!
「エイブル白馬五竜」は、東京から新幹線やバスを乗り継いでおよそ2時間40分。車であれば関越道、上信越道経由でおよそ3時間40分です。
到着すると、まさにスノーパーク! ゴーグル、グローブ、スキー板、ブーツなど、全てがレンタル可能なので、手ぶらで行っても大丈夫です。
森矢:ウェアもオシャレ! スキー板やブーツは2、3シーズンで新しいものに総入れ替えするんです。道具もピカピカで、テンションも上がります。
準備が整ったところで、いよいよゲレンデに向かいます。ここで「エイブル白馬五竜」の青木美由紀さんに、スキー場の魅力をお訊きしました。
青木:共通リフト券で23コースを滑ることができるため、初級者、ファミリーから上級者までいろいろな方が楽しめます。一番の魅力はパウダースノーです。粉雪で非常に滑りやすいです。
森矢:確かにふわふわ!
青木:ゴンドラで標高1500メートルのところまで行くと、北アルプスの雄大な景色を見ながらスキーをすることができます。
頂上に向かうゴンドラからも、北アルプスの綺麗な景色が楽しめます。
■初心者も楽しめるコース
山頂には初心者でも楽しめる「パノラマコース」があるので安心。最高の景色で最高のパウダースノーが楽しめます。ここでは「白馬五竜とおみスキースクール」のインストラクター・根本風花さんがレクチャーしてくれました。
森矢はスキーの初心者なので、根本さんから「スキー板を“ハの字”にしていきます」と基礎から教えてもらいました。曲がり方や止まり方などを習得しつつ、気持ちよく滑りました。
森矢は「初心者は、山の下のほうでしか滑ることができないという印象ですが、初心者も山頂で滑れるところがいいです!」と感激。滑っている最中も「最高なんだけど」と一人で呟いていました。
■ベースセンターも充実
ゲレンデで楽しんだあとは、ベースセンター「エスカルプラザ」に向かいました。広いスペースの「レストラン ハル」や「サブウェイ」、ラーメンのお店、イタリアンジェラートのお店など、多くの飲食店のほか、更衣室、温泉などもあります。2階には「BURTON」のストアや、子どもが無料で遊べる「ウッドランド」もあります。
たくさんのお店の中から、「漁師食堂 漁場 傳兵」で食事をいただきました。青木さんのおすすめは、日本海の新鮮な刺身を使った「白馬五竜丼」。森矢は「マグロ、カニ、カンパチ、甘エビ、ウニに、海鮮がこれでもかというほど乗っています!」と海の幸を堪能しました。
冬を思いっきり楽しみたい人は、ぜひ「エイブル白馬五竜」に足を運んでみてください。
【この記事の放送回をradikoで聴く】
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』
放送日時:日曜 12時-12時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/activesundays/
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。