J-WAVEで放送中の番組『POP OF THE WORLD』(ナビゲーター:ハリー杉山)のワンコーナー「HARRY'S ENGLISH CLASS」。ハリー杉山が、乃木坂46・齋藤飛鳥に英語を教えるコーナーです。9月29日(土)のオンエアでは、寸劇からコーヒーを買うときに使える英語を学びました。
■疲れたときは…
齋藤からの挨拶「Are you doing good? It’s a fabulous day!」(元気? 素晴らしい日だね!)でスタート。冒頭では「季節の変わり目は疲れやすい」というトピックからトークを展開しました。
ハリーは疲れを取るために「骨盤職人」という器具を使用しており、その使用方法を熱弁。しかし、齋藤は使用方法にはあまり興味がないようで……。
ハリー:すげえ眠そうな顔してるな。
齋藤:バレました(笑)? 急に眠くなっちゃった。ちゃんと聞いてましたよ。何でしたっけ? 「骨盤芸人」? 「骨盤職人」だ。間違えた(笑)。
ハリー:そういうのを使っているの。で、飛鳥ちゃんはどう癒やしてるの?
齋藤:私は諦める。「これやったら復活する」みたいな期待はしないです。疲れたら疲れたまんま。受け入れて寝る。
ハリー:もしくはステーキを食べる。
齋藤:ステーキを食べたら元気にはなります。
ハリー:復活してください。
齋藤:じゃあ使います。「骨盤芸人」。
ハリー:「骨盤職人」だわ!
■コーヒーを買うときに使える英語
後半では、寸劇から英語を学びました。シチュエーションは「コーヒーショップで自分好みの注文をする」です。ハリーは寸劇にたびたび登場するキャラクター・ウゼブラを演じました。
齋藤:A coffee shop. 「Uzebura Coffee」……? No way. Well, let's check it. (こんなところにコーヒーショップ。「ウゼブラ・コーヒー」……? まさか、まさかね。入ってみよう)
ハリー:Welcome! (いらっしゃいませ!)
齋藤:Is this Uzebura's coffee shop?(ウゼブラさんのコーヒーショップなんですか?)
ハリー:Yes! Your order please. (はい! ご注文をどうぞ)
齋藤:Hot coffee, soy milk, no sugar please. (ホットコーヒー、豆乳入り、砂糖なしでお願いします)
ハリー:Oh no. No soy milk. (豆乳はないんです)
齋藤:With milk is fine then.(じゃあミルク入りでお願いします)
ハリー:Oh no. No milk. (ミルクはないんです)
齋藤:Then black. (じゃあブラックコーヒーでいいです)
ハリー:No coffee. I’m waiting from the Savanna. (コーヒーはないんです。今、サバンナから輸入中です)
齋藤:I’m out of here. (帰ります)
カフェで細かい注文を出すのは、海外では日常茶飯事なので、テンポよく自分の希望を言えるようになるのが理想だとハリー。
また、齋藤は苦味が強いコーヒーが好きなので、「I like my coffee strong. (強いコーヒーが好き)」や「Bitter is good. (苦いのがいいです)」といった表現がありますが、「エスプレッソが出てくる可能性が高い」と付け加えました。
今回の寸劇について、齋藤は「今年海外に行く回数が多いので、コーヒーを買いに行くこともあるのでありがたいです」と話しました。海外での体験談を期待しましょう。
ハリーや齋藤が使った英語を、この機会にみなさんもぜひ覚えてみてください。
【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名:『POP OF THE WORLD』
放送日時:毎週土曜 6時-8時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/popworld
■疲れたときは…
齋藤からの挨拶「Are you doing good? It’s a fabulous day!」(元気? 素晴らしい日だね!)でスタート。冒頭では「季節の変わり目は疲れやすい」というトピックからトークを展開しました。
ハリーは疲れを取るために「骨盤職人」という器具を使用しており、その使用方法を熱弁。しかし、齋藤は使用方法にはあまり興味がないようで……。
ハリー:すげえ眠そうな顔してるな。
齋藤:バレました(笑)? 急に眠くなっちゃった。ちゃんと聞いてましたよ。何でしたっけ? 「骨盤芸人」? 「骨盤職人」だ。間違えた(笑)。
ハリー:そういうのを使っているの。で、飛鳥ちゃんはどう癒やしてるの?
齋藤:私は諦める。「これやったら復活する」みたいな期待はしないです。疲れたら疲れたまんま。受け入れて寝る。
ハリー:もしくはステーキを食べる。
齋藤:ステーキを食べたら元気にはなります。
ハリー:復活してください。
齋藤:じゃあ使います。「骨盤芸人」。
ハリー:「骨盤職人」だわ!
■コーヒーを買うときに使える英語
後半では、寸劇から英語を学びました。シチュエーションは「コーヒーショップで自分好みの注文をする」です。ハリーは寸劇にたびたび登場するキャラクター・ウゼブラを演じました。
齋藤:A coffee shop. 「Uzebura Coffee」……? No way. Well, let's check it. (こんなところにコーヒーショップ。「ウゼブラ・コーヒー」……? まさか、まさかね。入ってみよう)
ハリー:Welcome! (いらっしゃいませ!)
齋藤:Is this Uzebura's coffee shop?(ウゼブラさんのコーヒーショップなんですか?)
ハリー:Yes! Your order please. (はい! ご注文をどうぞ)
齋藤:Hot coffee, soy milk, no sugar please. (ホットコーヒー、豆乳入り、砂糖なしでお願いします)
ハリー:Oh no. No soy milk. (豆乳はないんです)
齋藤:With milk is fine then.(じゃあミルク入りでお願いします)
ハリー:Oh no. No milk. (ミルクはないんです)
齋藤:Then black. (じゃあブラックコーヒーでいいです)
ハリー:No coffee. I’m waiting from the Savanna. (コーヒーはないんです。今、サバンナから輸入中です)
齋藤:I’m out of here. (帰ります)
カフェで細かい注文を出すのは、海外では日常茶飯事なので、テンポよく自分の希望を言えるようになるのが理想だとハリー。
また、齋藤は苦味が強いコーヒーが好きなので、「I like my coffee strong. (強いコーヒーが好き)」や「Bitter is good. (苦いのがいいです)」といった表現がありますが、「エスプレッソが出てくる可能性が高い」と付け加えました。
今回の寸劇について、齋藤は「今年海外に行く回数が多いので、コーヒーを買いに行くこともあるのでありがたいです」と話しました。海外での体験談を期待しましょう。
ハリーや齋藤が使った英語を、この機会にみなさんもぜひ覚えてみてください。
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番組名:『POP OF THE WORLD』
放送日時:毎週土曜 6時-8時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/popworld
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