J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「MUSIC +1」。8月8日(水)は、「夜の本気ダンス」から、米田貴紀さん(Vo, G)、鈴鹿秋斗さん(Dr)が登場。最新シングル『Magical Feelin’』などについて訊きました。
■J-WAVEの番組から生まれた曲
ニューシングル『Magical Feelin’』は、J-WAVEの番組がきっかけで生まれました。
米田:僕たち、今年の3月までJ-WAVEの『THE KINGS PLACE』の月曜ナビゲーターを担当していたんですけど、その中のコーナーで「リスナーの人たちと1曲作ろう」というのがありまして、そこから生まれた曲です。
サッシャ:「みんなで作ろう」って、どんな感じですか?
米田:リスナーのみなさんから歌詞になりそうなフレーズとか単語を集めて、僕がそれを見て歌詞に落とし込むという作業をして。リスナーのみなさんと夜の本気ダンスが一緒に作ったような曲です。
サッシャ:実際に使われた歌詞としてはどんなのがあったんですか?
米田:冒頭の「夜更かしの月曜」というのがあるんですけど、僕たち『THE KINGS PLACE』の月曜深夜担当だったので、そこのフレーズとか。抽象的じゃない直接的な、イメージできるような歌詞は影響を受けました。
サッシャ:聴きどころは?
米田:この曲はラジオから生まれたというのもあるんですけど、僕が学生時代にラジオを聴いていて、ラジオから流れてくるロックバンドの曲で、「こんな曲が流れてきたら自分的にはアガるな」と考えながら作ったので、ラジオから流れてカッコいいなと思ってもらえると一番うれしいですね。
サッシャ:ドラム的な聴きどころは?
鈴鹿:米田のイメージしている雰囲気が、僕がイメージと合わせたときにハマって。全体的にメンバー4人のジャンルがうまいこと混ざった曲だと思います。一部切り抜いて言えば、Aメロの16ビートは演奏中も気持ちいいなと思いながら叩いてます!
■おすすめの京都ランチ
夜の本気ダンスのメンバーは、現在も京都在住。「昼の本気ランチ」と題し、京都のおすすめのランチを訊きました。特に今回は「ここに行くと自分がいるので本当に来ないでください、そのぐらい好きです」というお店を、こっそりと教えてもらいました!
「京都オムライスルフ」(木屋町)
米田:僕はカレーとかハンバーグとか、けっこう子どもが好きそうな食べ物が好きなんですけど、ひとつオムライスで紹介したいところがあります。「京都オムライスルフ」という店。先斗町の細い道の奥にある店です。普通のオーソドックスなシンプルなオムライスももちろんあるんですけど、「京都オムライス」というのがありまして、白味噌のソースがかかっていて、出汁もきいて、すごい和風なんですよ。和と洋のミックスというか、それが非常にマッチしていて、他では食べられないオムライスかなと。ぜひ京都に来たときに食べてもらったら、京都を感じられるかなと思います
鈴鹿さんが挙げた店は……。
鈴鹿:本当に行っているところを言うと、自分が行ったときに食べれなかったら嫌で教えたくないな思うんですけど……おいしいハンバーグ屋さんがあって、三条の橋を渡ったところにある「びっくりドンキー」というハンバーグ屋さんで……。
米田:なんで?
サッシャ:聞くんじゃなかった。
鈴鹿:僕の中ではそこの「びっくりドンキー」が一番おいしいですね。焼き加減とか。イチゴミルクがおいしいですから。
サッシャ:東京にもあるから!
鈴鹿:底にたまったジャムの量が違うんですよ。
サッシャ:今のは、……からの、ですよね。
鈴鹿:そうです! その筋の一本裏に行ってもらうと、めちゃくちゃおいしいパスタ屋さんがあって、名前が「カプリチョーザ」っていうんですけど。そこのライスコロッケが……。
サッシャ:それも東京にもあるし! なんなら六本木にもあるから、帰りに食べて帰ってください!
チェーン店ばかりを挙げてボケまくりの鈴鹿さんに、サッシャも思わず「今の時間返して」と突っ込んでいましたが、「次はとっておきのお店を用意してきます」とのことでした。次回の登場に期待しましょう!
【この記事の放送回をradikoで聴く】
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時-13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/
■J-WAVEの番組から生まれた曲
ニューシングル『Magical Feelin’』は、J-WAVEの番組がきっかけで生まれました。
米田:僕たち、今年の3月までJ-WAVEの『THE KINGS PLACE』の月曜ナビゲーターを担当していたんですけど、その中のコーナーで「リスナーの人たちと1曲作ろう」というのがありまして、そこから生まれた曲です。
サッシャ:「みんなで作ろう」って、どんな感じですか?
米田:リスナーのみなさんから歌詞になりそうなフレーズとか単語を集めて、僕がそれを見て歌詞に落とし込むという作業をして。リスナーのみなさんと夜の本気ダンスが一緒に作ったような曲です。
サッシャ:実際に使われた歌詞としてはどんなのがあったんですか?
米田:冒頭の「夜更かしの月曜」というのがあるんですけど、僕たち『THE KINGS PLACE』の月曜深夜担当だったので、そこのフレーズとか。抽象的じゃない直接的な、イメージできるような歌詞は影響を受けました。
サッシャ:聴きどころは?
米田:この曲はラジオから生まれたというのもあるんですけど、僕が学生時代にラジオを聴いていて、ラジオから流れてくるロックバンドの曲で、「こんな曲が流れてきたら自分的にはアガるな」と考えながら作ったので、ラジオから流れてカッコいいなと思ってもらえると一番うれしいですね。
サッシャ:ドラム的な聴きどころは?
鈴鹿:米田のイメージしている雰囲気が、僕がイメージと合わせたときにハマって。全体的にメンバー4人のジャンルがうまいこと混ざった曲だと思います。一部切り抜いて言えば、Aメロの16ビートは演奏中も気持ちいいなと思いながら叩いてます!
■おすすめの京都ランチ
夜の本気ダンスのメンバーは、現在も京都在住。「昼の本気ランチ」と題し、京都のおすすめのランチを訊きました。特に今回は「ここに行くと自分がいるので本当に来ないでください、そのぐらい好きです」というお店を、こっそりと教えてもらいました!
「京都オムライスルフ」(木屋町)
米田:僕はカレーとかハンバーグとか、けっこう子どもが好きそうな食べ物が好きなんですけど、ひとつオムライスで紹介したいところがあります。「京都オムライスルフ」という店。先斗町の細い道の奥にある店です。普通のオーソドックスなシンプルなオムライスももちろんあるんですけど、「京都オムライス」というのがありまして、白味噌のソースがかかっていて、出汁もきいて、すごい和風なんですよ。和と洋のミックスというか、それが非常にマッチしていて、他では食べられないオムライスかなと。ぜひ京都に来たときに食べてもらったら、京都を感じられるかなと思います
鈴鹿さんが挙げた店は……。
鈴鹿:本当に行っているところを言うと、自分が行ったときに食べれなかったら嫌で教えたくないな思うんですけど……おいしいハンバーグ屋さんがあって、三条の橋を渡ったところにある「びっくりドンキー」というハンバーグ屋さんで……。
米田:なんで?
サッシャ:聞くんじゃなかった。
鈴鹿:僕の中ではそこの「びっくりドンキー」が一番おいしいですね。焼き加減とか。イチゴミルクがおいしいですから。
サッシャ:東京にもあるから!
鈴鹿:底にたまったジャムの量が違うんですよ。
サッシャ:今のは、……からの、ですよね。
鈴鹿:そうです! その筋の一本裏に行ってもらうと、めちゃくちゃおいしいパスタ屋さんがあって、名前が「カプリチョーザ」っていうんですけど。そこのライスコロッケが……。
サッシャ:それも東京にもあるし! なんなら六本木にもあるから、帰りに食べて帰ってください!
チェーン店ばかりを挙げてボケまくりの鈴鹿さんに、サッシャも思わず「今の時間返して」と突っ込んでいましたが、「次はとっておきのお店を用意してきます」とのことでした。次回の登場に期待しましょう!
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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時-13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/
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