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本物みたい!「カップヌードル」の蓋を再現した有田焼がスゴイ、しかも安い

本物みたい!「カップヌードル」の蓋を再現した有田焼がスゴイ、しかも安い

J-WAVEで放送中の『ALL GOOD FRIDAY』(ナビゲーター:LiLiCo・稲葉 友)のワンコーナー「WHAT’S UP TOKYO」。8月17日(金)のオンエアでは、マルチクリエイター・ハイロックさんに、カップ麺を美しく、快適に食べるためのアイテムを紹介していただきました。


■日清 カップヌードル型 チタンクッカー

日清 カップヌードル型 チタンクッカー

キャンプでお湯を沸かしたり、中で麺を茹でたりして、鍋として使うことができるアイテムです。また、「カップヌードル」のリフィルが市販されているので、移して食べることができます。ちなみに、実物のカップヌードルよりも、やや大きめのサイズになっています。

ハイロック:チタンは高級素材で、お値段が高いんですけど、これは記念品として登場したのですぐに飛びつきました。何度か再発売されています。


■カップめんウエイト

カップめんウエイト

蓋が浮き上がって開いてしまうのを防止するカップめんウエイト。「カップヌードル」の蓋のデザインをそのまま再現しています。しかも、有田焼です! 値段はひとつ540円とお手頃。

LiLiCo:なにこれ、めちゃくちゃかっこいい!
ハイロック:「カップヌードルミュージアム」でお土産品として売られています。食べるときにはコースターにして食べることもできます。
稲葉:有田焼って聞いたから高いと思ったけれど、意外と安いですね。


■キャンベル缶のキッチンタイマー

キャンベル缶のキッチンタイマー

手で回してセットするキッチンタイマー。手で巻くときの「ジリジリ」という音も素敵です。

ハイロック:60分まで計れます。10分とか20分ほどの長さだと、わりと正確なんですけど、3〜4分の時間はけっこう適当なんです(笑)。でも、そのくらいのんびり待つのもいいんじゃないかと思います。


■スガキヤ ラーメンフォーク

スガキヤ ラーメンフォーク

スープも飲めて、麺もすくえるアイテム。陶磁器メーカーのノリタケ製です。デザインの優秀さが認められて、MoMA(ニューヨーク近代美術館)に所蔵されており、ニューヨークでも販売されています。スガキヤの社長が「もったいないことが大嫌い」という、ものを大切にする精神から、割り箸をなくしたいという思いで作ったそうです。スープパスタやフルーツが付いたヨーグルトを食べるときなどにも使えます。

今回紹介したアイテム、みなさんもぜひチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『ALL GOOD FRIDAY』
放送日時:毎週金曜 11時30分-16時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/goodfriday/

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