J-WAVEで放送中の番組「SPARK」(水曜担当ナビゲーター:水曜日のカンパネラ)。2月21日(水)のオンエアは、水曜日のカンパネラの身近で働く各分野のスペシャリストにインタビューするコーナー「必殺仕事人の館」で、野外フェス「頂 -ITADAKI-」を主催するBOOMBOOM-BASH GROOVE PORTER 営業企画・制作の南部さんをお迎えしました!
南部さんは2018年で11年目を迎える静岡の野外フェス「頂 -ITADAKI-」を主催されています。水曜日のカンパネラは2017年に初出演しました。年によって出演者がかなり変わっているそうですが、毎回、トリは渋さ知らズ オーケストラが務めているそうです。
まず話は、南部さんがは水曜日のカンパネラへの出演をオファーした理由から。
南部:渋さ知らズは演出でステージ以外の客席エリアとかを練り歩くんですが、お客さんがそういうのも楽しんでいる。水曜日のカンパネラのライブとか演出でコムアイちゃんがいろんなところを歩いたりする自由な感じと『頂 -ITADAKI-』の自由な感じがすごく合うなって思って。だから僕は絶対お客さん喜んでくれるし、いい反応が起きるんじゃないかと思ってオファーさせてもらいました。
コムアイ:うれしいです。すごいやりやすかったです。ライブ自体は、実験して30分くらいで終わったみたいな感じだったんですけど(笑)。空気で膨らむウナギみたいなのを客席上に出して、人を巻き込みまくった(笑)
と、その時のライブのことを振り返りました。
コムアイ:まず会場に行った時点で、クレーンが客席のなかに置いてあって。
ナンブ:そうそう。
コムアイ:クレーンでミラーボール吊ってて、ヤバいなと思って(笑)。クレーンが丸出しで(笑)。
ナンブ:(笑)。
コムアイ:野外で確かに効率いいし、いいなって。
会場に到着して早々に「頂 -ITADAKI-」の独特な雰囲気を感じた、コムアイ。
コムアイ:裏もよかった。「みんな音楽を聴きに来てるから、ステージだけばっちりできればよくない?」って。全部が遊びなはずなのに、遊びじゃなくなってるフェスがいっぱいあって。人数が多いところに出たいとなるとそういう感じのが多くてちょっと疲れるなって思ってたときに、「頂 -ITADAKI-」が挟まって、すごく癒されました。
南部:「頂 -ITADAKI-」って、ただ音楽が好きな地元の仲間に協力してもらって、もちろん僕も「必殺仕事人」って言われるほどではなく、全然ただの素人にちょっと音楽好きな毛が生えた人間だし……。
コムアイ:いやいや、全然。
南部:だから、地元の仲間と何カ月も前からコミュニケーションをとってやってるから。本当は効率よくやりたいんですけど…
コムアイ:そうなんだ(笑)。
南部:本当はね。カッコよくクールにいきたいんだけど(笑)、でもやっぱり素人のただ音楽好きな仲間が集まってるから、なかなかそういかなくて。
コムアイ:すごくいいですよ。それはぜひ大事にしてほしい。楽屋もひとつひとつ作ってあって、木で1個1個バンドごとに絵が描いてあるんですよね。絵の具で「水曜日のカンパネラ」とか描いて、パネル作ってくれてたりとか、全部かわいかったです。パスも富士山のカタチで作ったりしててね。
と、ステージだけでなく、楽屋やパスなどにも、優しやが細かく行き届いている「頂 -ITADAKI-」を絶賛するコムアイでした。
【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名:「SPARK」
放送日時:月・火・水・木曜 24時-25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/
南部さんは2018年で11年目を迎える静岡の野外フェス「頂 -ITADAKI-」を主催されています。水曜日のカンパネラは2017年に初出演しました。年によって出演者がかなり変わっているそうですが、毎回、トリは渋さ知らズ オーケストラが務めているそうです。
まず話は、南部さんがは水曜日のカンパネラへの出演をオファーした理由から。
南部:渋さ知らズは演出でステージ以外の客席エリアとかを練り歩くんですが、お客さんがそういうのも楽しんでいる。水曜日のカンパネラのライブとか演出でコムアイちゃんがいろんなところを歩いたりする自由な感じと『頂 -ITADAKI-』の自由な感じがすごく合うなって思って。だから僕は絶対お客さん喜んでくれるし、いい反応が起きるんじゃないかと思ってオファーさせてもらいました。
コムアイ:うれしいです。すごいやりやすかったです。ライブ自体は、実験して30分くらいで終わったみたいな感じだったんですけど(笑)。空気で膨らむウナギみたいなのを客席上に出して、人を巻き込みまくった(笑)
と、その時のライブのことを振り返りました。
コムアイ:まず会場に行った時点で、クレーンが客席のなかに置いてあって。
ナンブ:そうそう。
コムアイ:クレーンでミラーボール吊ってて、ヤバいなと思って(笑)。クレーンが丸出しで(笑)。
ナンブ:(笑)。
コムアイ:野外で確かに効率いいし、いいなって。
会場に到着して早々に「頂 -ITADAKI-」の独特な雰囲気を感じた、コムアイ。
コムアイ:裏もよかった。「みんな音楽を聴きに来てるから、ステージだけばっちりできればよくない?」って。全部が遊びなはずなのに、遊びじゃなくなってるフェスがいっぱいあって。人数が多いところに出たいとなるとそういう感じのが多くてちょっと疲れるなって思ってたときに、「頂 -ITADAKI-」が挟まって、すごく癒されました。
南部:「頂 -ITADAKI-」って、ただ音楽が好きな地元の仲間に協力してもらって、もちろん僕も「必殺仕事人」って言われるほどではなく、全然ただの素人にちょっと音楽好きな毛が生えた人間だし……。
コムアイ:いやいや、全然。
南部:だから、地元の仲間と何カ月も前からコミュニケーションをとってやってるから。本当は効率よくやりたいんですけど…
コムアイ:そうなんだ(笑)。
南部:本当はね。カッコよくクールにいきたいんだけど(笑)、でもやっぱり素人のただ音楽好きな仲間が集まってるから、なかなかそういかなくて。
コムアイ:すごくいいですよ。それはぜひ大事にしてほしい。楽屋もひとつひとつ作ってあって、木で1個1個バンドごとに絵が描いてあるんですよね。絵の具で「水曜日のカンパネラ」とか描いて、パネル作ってくれてたりとか、全部かわいかったです。パスも富士山のカタチで作ったりしててね。
と、ステージだけでなく、楽屋やパスなどにも、優しやが細かく行き届いている「頂 -ITADAKI-」を絶賛するコムアイでした。
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番組名:「SPARK」
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