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人気ラッパー・ドレイクが彫った衝撃的なタトゥー

人気ラッパー・ドレイクが彫った衝撃的なタトゥー

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「SAISON CARD TOKIO HOT 100」(ナビゲーター:クリス・ペプラー)のワンコーナー「SHU-KAN CHRISPAPER」。10月8日(日)のオンエアでは、テイラー・スウィフトとドレイク親子の話題をお届けしました。

◯お花のパワーよ
このところ、たくさんの人に感謝やお見舞いの花を贈っているテイラー・スウィフト。その贈り方が“スマート”だと話題を呼んでいます。ラスベガスで発生した銃の乱射事件では、負傷した女性警官が勤務する警察署に、テーラーからお見舞いの花束が届きました。さらに、話題の新曲「Look What You Made Me Do」のミュージックビデオの出演者にもテイラーから花が贈られました。実は、このビデオの撮影が行われたのは今年の5月。出演したダンサーには箝口令が敷かれ、8月末のビデオ公開まで、誰ひとりとも秘密を漏らさなかったそうです。このことに対して、テイラーは「秘密を守ってくれてありがとう」というメッセージと花を贈りました。

さらに、今年の8月にテイラーがお尻を掴まれたというセクハラ裁判に挑んだ時、裁判所の向かいのお店の従業員たちが窓にポストイットを貼って、テイラーに応援メッセージを送ったそうです。テイラーは、その店の皆さんにも花を贈ったとか。クリスは、テーラーの行動の早さや、機転の利き方に感心していました。

◯息子よ、これでいつもお前と一緒だ
人気ラッパー、ドレイクさんの父親で、R&Bシンガーのデニス・グラハムさんが、自慢の息子の顔を描いた大きなタトゥーを公開して話題を呼んでいます。

彼は、息子のドレイクが有名になったおかげで、自身も60歳を過ぎてから歌手としてデビューしました。親の七光り、ならぬ、子の七光り?! そんな自慢の息子の顔を、右の上腕にデカデカと彫りました。彼のガッシリしとして立派な右の上腕に、ほぼリアルサイズのドレイクのタトゥーを入れた訳です。息子のドレイクは恥ずかしくないのか…と思ってしまいますが、ドレイク自身も人の顔をタトゥーにするのが大好きで、3年前にお父さんの顔のタトゥーを入れています。

最近は1990年の映画『モ’・ベター・ブルース』に影響を受けて、主演のデンゼル・ワシントンの顔のタトゥーを腕に彫ったそうです。ほかにも、リル・ウェイン、アリーヤ、シャーデー・アデュといったアーティストや、亡くなった友達のタトゥーも入れているそうです…。

そのほか、マライア・キャリーの話題もお届けしました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SAISON CARD TOKIO HOT 100」
放送日時:毎週日曜 13時-16時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

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