
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」。8月10日(木)のオンエアはお休み中の別所哲也に代わり、宮本絢子と、脳神経外科医・菅原道仁がナビゲーターを務めました。
「MORNING INSIGHT」のコーナーでは、ヒト型ロボット“ペッパー”の感情を作った、東京大学医学部特任講師・光吉俊二さんをお迎えして、AIと感情についてお話を伺いました。
「ロボットは、私はこれが好きだという自我判断を持つことが重要」と考えている光吉さんですが、大企業など人がたくさん集まる場所でロボットについて会議をすると、あれもダメこれもダメという禁止項目が多く、結果的に思い通りのロボットにならなかったそうです。
そこで、光吉さんは会議で指摘された禁止事項を全て外し、感情だけを入れたペッパーと共にプレゼンテーションイベント「TEDxTokyo」に出てみたのだとか。すると、ペッパーは人間のように感情をむき出しにして怖がり、その場で暴れてしまったそうです。
この経験を踏まえて、光吉さんは「理性」で感情をコントロールすることができるロボットを作る必要があると考えたそうです。その「理性」にあたるのが「共感力」なのだとか。“ユーザーと共感しながらその人のためを思うこと”を道徳とし、ペッパーを作れば「正解を求める計算機じゃなく、アトムみたいに友達になれるような感情を持ったロボットができるんじゃないか」と話されていました。
「MORNING INSIGHT」のコーナーでは、ヒト型ロボット“ペッパー”の感情を作った、東京大学医学部特任講師・光吉俊二さんをお迎えして、AIと感情についてお話を伺いました。
「ロボットは、私はこれが好きだという自我判断を持つことが重要」と考えている光吉さんですが、大企業など人がたくさん集まる場所でロボットについて会議をすると、あれもダメこれもダメという禁止項目が多く、結果的に思い通りのロボットにならなかったそうです。
そこで、光吉さんは会議で指摘された禁止事項を全て外し、感情だけを入れたペッパーと共にプレゼンテーションイベント「TEDxTokyo」に出てみたのだとか。すると、ペッパーは人間のように感情をむき出しにして怖がり、その場で暴れてしまったそうです。
この経験を踏まえて、光吉さんは「理性」で感情をコントロールすることができるロボットを作る必要があると考えたそうです。その「理性」にあたるのが「共感力」なのだとか。“ユーザーと共感しながらその人のためを思うこと”を道徳とし、ペッパーを作れば「正解を求める計算機じゃなく、アトムみたいに友達になれるような感情を持ったロボットができるんじゃないか」と話されていました。
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