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水曜日のカンパネラ、新曲「ピカソ」の深すぎる解説

水曜日のカンパネラ、新曲「ピカソ」の深すぎる解説

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「SPARK」(水曜ナビゲーター:水曜日のカンパネラ)。6月21日(水)のオンエアでは、コムアイとケンモチヒデフミの二人で新曲「ピカソ」の解説をしました。

この曲は、世界各国で放送されている「J-MELO」(NHK)のエンディングテーマです。楽曲を作るにあたり「J-MELO」のサイトで、「異性を口説く時に使う言葉」を世界の人々から募集しました。送られてきた現地の言葉を、グーグルを使って再現した音声をBメロの部分で使っています。送られてきた投稿を見ると、海外の恋愛事情がよく分かったとか。

コムアイ:日本だとお茶に誘うと思うけど、お茶に誘うという概念がない国も多くて、そもそもデートは負担が大きくて、デートに誘えないっていう人も多くて。
ケンモチ:みんな、結構、奥手ですよね。ヨーロッパ方面の人はもっと口説いているのかと思ったら、そういうのはできないっていう人もいたり…。

さらに、歴史上の人物で、たくさんの恋愛をした人は誰か…ということを考えていった結果、ピカソなのではないかということになったそうです。

ケンモチ:作品のスタイルが変わる度に女性をとっかえひっかえして、口説きまくるという。
コムアイ:年齢もバラバラですごいですよ。こんな色男はいないっていうか。
ケンモチ:エネルギーがあるんでしょうね。
コムアイ:ケンモチさんもエネルギッシュじゃないですか?
ケンモチ:どうですかね? そういうところは見習いたいところですけどね(笑)。

そしてこの曲は、エンディングテーマということもあり、“緩め”にしてあるとか。

ケンモチ:ドラムの音も明白な音というよりは、物をこすった音やガチャガチャした音を使っています。最初はもっと音をいっぱい入れてたけど、削除していきましたよね。
コムアイ:Dir.Fと私が「いらない。その音もいらない」って言いながら削っていきました(笑)。歌も入れるとなると、そんなにいらなかったりするから。
ケンモチ:歌い方も今までにないような、コムアイさんの声が出てるよね。
コムアイ:武道館ライブが終わった後で、解放されたっていう気分で歌ってたの。

続いて、歌詞の内容に関する解説に移りました。

ケンモチ:最近は不倫とかの問題で揶揄されている世の中だけど、それが良いかどうかは置いておいて、たくさん恋愛をした方が良いっていう内容の歌詞の曲です。
コムアイ:肯定する訳じゃないけど、否定している訳でもないかも。
ケンモチ:ピカソが芸術面でひとつ評価されているのは、「キュビズム」を生み出したことなんです。キュビズムは「キューブ」(立方体)からきていて、二次元の上に、三次元を構築しようとした時に、色々な視点から見たものが詰まっていると、ピカソの絵のようにガチャチャした感じになるんです。「飛び出しているように描くにはどうしたらいいのか」って考えた末に編み出されたのがキュビズム。多角的な視点を持っているという点を恋愛に例えて、色々な視点から女性を見ているから、絞ってしまうとカドが立つっていうことがキュビズムだということを表現したんです。
コムアイ:もっと立体的に見ないと面白くないよなって。

コムアイはこの曲をすごく気に入っているそうで「今回のツアーは『ピカソ』だけをやればいいんじゃないかって思うくらい(笑)。見に来てくれた北海道の知り合いも良かったって言ってたよ」とのことでした。近日リリースされるそうなので、要チェック!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SPARK」
放送日時:月・火・水・木曜 25時-26時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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