俳優の有澤樟太郎が、主演を務めるミュージカル『民王』の見どころや、同作で共演するナビゲーターの別所哲也との稽古場での裏話などを語った。
有澤が登場したのは、7月27日(月)放送のJ-WAVE『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)内、あらゆる世界の本質にインサイトしていくコーナー「RESONAC MORNING INSIGHT」だ。
有澤とナビゲーターの別所は『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』で親子役として共演しているほか、9月6日(日)から日比谷・シアタークリエで上演されるミュージカル『民王』でも親子の役を演じる。そんな有澤は、リスナーからの「早起きは得意ですか?」という質問に「苦手ですね」と笑い交じりに答える。
別所:朝は何時くらいに起きるんですか?
有澤:けっこう遅いですよ。たとえば13時に稽古開始だとしたら、9時くらいです。
別所:9時なら早いじゃん。起きてすぐ何をするんですか?
有澤:本当に何もしないで、ダラダラしちゃいますね。
別所:起きたらコーヒーですか? それともシャワーとか?
有澤:本当にダラダラしちゃって、そんな優雅な朝は過ごせないですね。調子がいいときはジムに行ったり、朝ごはんを作ったりします。
別所:朝ジム、似合うねぇ。現在出演中のドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』は、どういう役柄だったんですか?
有澤:刑事ですね。
別所:刑事! 似合うなぁ。
有澤:僕、よく「刑事が似合う」って言われるんですよ。どういうところが似合いますか?
別所:たぶん、清廉潔白なイメージがあるんじゃない?
有澤:やっぱりそうか~(笑)。
別所:犯人側じゃないもん。
有澤:犯人とかもやってみたいんですけどね。
別所:刑事ものとか、やりたくなかった?
有澤:めっちゃやりたかったです!
別所:そうでしょう。僕も実は、最初は刑事ものがやりたくて俳優になったから。『太陽にほえろ!』とかに出てみたくて。
有澤:そうなんですね! 別所さん、刑事役が似合うのはめちゃくちゃわかりますね。
俳優として活動を開始してから11年を迎えた有澤。そもそも、俳優を志したきっかけは何だったのだろうか。
有澤:中学生くらいのころに野球をやっていたんですけど、辞めて挫折して。「何をしようかな」ってなったときに、母親が勧めてくれました。
別所:野球をやっていたんだ。ポジションは?
有澤:外野のセンターでした。
別所:身長も高いしね、180センチちょっとくらいでしょう?
有澤:そうです。僕、あんまり中学のときから身長が変わっていなくて。別所さんは、何歳くらいのころに伸びましたか?
別所:僕は中学時代に162センチから182センチまで。
有澤:一気に20センチ!?
別所:そう、だからもう夜は成長痛で。
有澤:一緒です! 大変でした。
有澤:別所さん演じる総理大臣の息子なのですが、総理大臣の息子とは思えないような、本当に絵に描いたようなダメ息子です。でも、そんなダメ息子でもピュアなところがあって、別所さんと入れ替わって総理大臣になってしまったときに「それがいいんじゃないか?」と思ってしまうような、まっすぐな役どころが魅力だと思います。入れ替わったときには、別所さん演じる武藤泰山を演じることもあって……。
別所:で、僕が息子の翔を演じることもある。
有澤:別所さんの翔は全然想像できなかったんですけど、ラジオを聴いてたら無邪気な感じというか、そういうところがすごく合いますね(笑)。
別所:ありがとうございます(笑)。僕もある意味、無邪気なままここまできちゃったので。
有澤:だから翔を演じていても、無理をしていない感じというか、すごくナチュラルで。後輩が言うのもなんですけどかわいらしくて。
別所:うれしい! 今、リハーサルをしているんですけど、総理大臣の泰山をやっているときの有澤さんも凛としてかっこいいんですよ。(外見は)翔だから、それで就職活動に行っちゃったりするんだよね。僕は(翔の心で)予算委員会に出るんですけど、そこで漢字の読み間違いやら何やらあって……。
有澤:あと、別所さんの注目してほしいシーンがあって、総理大臣として国会の椅子とかに座るじゃないですか。その座り方がサマになりすぎていて、「総理大臣って絶対こういう座り方してるよな」っていう、所作がめちゃくちゃ総理大臣です。
番組では、有澤が選曲したPenthouseの『閃光花』をオンエア。ミュージカル『民王』の音楽・歌詞をPenthouseに所属するピアニスト・角野隼斗が手がけるほか、同じくPenthouseの浪岡真太郎が共同音楽、大原拓真が歌詞で参加する。
2024年上演のミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』でも親子役を演じた有澤と別所。しかし、親子愛が繰り広げられた前回とは異なり、『民王』では入れ替わりや対立など、異なる関係性が見られると言う。
別所:入れ替わりを演じる難しさは、感じてる?
有澤:本当に試行錯誤という感じですけど、今はめちゃくちゃ楽しんでやらせてもらっています。とにかく、別所さんの動きがあまりに面白くて……。
別所:そんな(笑)! 樟ちゃん(有澤)も面白いよ。
有澤:僕、『9 to 5』のミュージカルを観させていただいたんですけど、そのときの別所さんのコメディが「半端ないな」と思って、すごく印象に残っていました。
別所:でも僕はね、樟ちゃんになるために、その爽やかさとキラキラ感をできるだけギラギラにしないようにするにはどうやったらいいかって、今考えているところです。
有澤:竹中さん、すごいですよ。誰にも真似できない自由な感じで、それでいて一生懸命というか、すごく面白いですね。
別所:ですよね。
有澤:だから、稽古からぶっ飛ばしていくと思います。
別所:稽古場は、本当に笑いが絶えないね。
有澤:絶えないです! しかも順調すぎて怖いです(笑)。
別所:そうね。ほぼ1幕あてて、全部かたちが見えてきましたねって感じです。
有澤:演出の永井(誠)さんは全部プランが見えてるからサクサク稽古が進んじゃって、稽古場でも信じられないくらいウケちゃってるので。新作はもっと苦戦するイメージがあったので、逆に順調すぎてこわいです。
別所:わかる、『ジョジョ』で苦戦したもんね(笑)。政治痛快コメディで、ミュージカルで、総理大臣が出てきて息子と入れ替わるって、日本でも世界でもないんじゃない?
有澤:そうですね。新たなジャンルを作っちゃいますね!
さらに、有澤は11月にファンクラブイベント「有澤樟太郎 FanClub Event 2026」を開催。また、2027年にはミュージカル『モーツァルト!』への出演も決まっている。
別所:楽しみだね、ミュージカルのなかでも『モーツァルト!』といえば数々の……。
有澤:はい、大先輩方がやられていて。今まではオリジナル作品がけっこう多かったんですけど、こういう歴史ある作品にも挑戦します。
別所:観たいなぁ。そして、これからは俳優としてどんな姿を見せていきたいと思ってますか?
有澤:2025年に10周年を迎えて11年目になるんですけど、やっぱりミュージカルを自分の軸としてやっていきたいなという気持ちもありつつ、映像作品にも出させていただいたりもしてますので、幅を広げていきたいです。そして、別所さんみたいなエンターテイナーになりたいなという気持ちもあります。
別所:滅相もないですよ!
有澤:心から思っています。
別所:お父さん、うれしい(笑)! どんどん幅を広げていただきたいですね。最後に、ファンのみなさんにメッセージをお願いします。
有澤:みなさん、朝からありがとうございます。『民王』は本当に素晴らしいですよ! 「日本に革命を起こすミュージカル」と大きなことを言っちゃってもいいのではないか、という作品になると思います。別所さんとの相性も抜群にいいと思ってますので、ぜひそのコンビも楽しんでください。
ミュージカル『民王』は10月に大阪、福岡での上演も決定している。そのほか、詳細は公式ホームページまで。
有澤樟太郎の最新情報は公式サイトまで。
『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』のコーナー「RESONAC MORNING INSIGHT」では、あらゆる世界の本質にインサイトしていく。放送は月曜~木曜の8時35分ごろから。
有澤が登場したのは、7月27日(月)放送のJ-WAVE『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)内、あらゆる世界の本質にインサイトしていくコーナー「RESONAC MORNING INSIGHT」だ。
母の勧めで、野球少年から俳優の道へ
有澤樟太郎は1995年生まれ、兵庫県出身。2015年に俳優として活動をスタートし、舞台『ハイキュー!!』やミュージカル『刀剣乱舞』をはじめ、『キングダム』『のだめカンタービレ』『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』など、数々の話題作に出演。映像作品にも多く出演しており、現在放送中のドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』(読売テレビ・日本テレビ系)では刑事である本田昌也役を演じている。有澤とナビゲーターの別所は『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』で親子役として共演しているほか、9月6日(日)から日比谷・シアタークリエで上演されるミュージカル『民王』でも親子の役を演じる。そんな有澤は、リスナーからの「早起きは得意ですか?」という質問に「苦手ですね」と笑い交じりに答える。
別所:朝は何時くらいに起きるんですか?
有澤:けっこう遅いですよ。たとえば13時に稽古開始だとしたら、9時くらいです。
別所:9時なら早いじゃん。起きてすぐ何をするんですか?
有澤:本当に何もしないで、ダラダラしちゃいますね。
別所:起きたらコーヒーですか? それともシャワーとか?
有澤:本当にダラダラしちゃって、そんな優雅な朝は過ごせないですね。調子がいいときはジムに行ったり、朝ごはんを作ったりします。
別所:朝ジム、似合うねぇ。現在出演中のドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』は、どういう役柄だったんですか?
【予告】主題歌解禁!「親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~」7月2日(木)24時09分スタート!PRスポット二弾!
別所:刑事! 似合うなぁ。
有澤:僕、よく「刑事が似合う」って言われるんですよ。どういうところが似合いますか?
別所:たぶん、清廉潔白なイメージがあるんじゃない?
有澤:やっぱりそうか~(笑)。
別所:犯人側じゃないもん。
有澤:犯人とかもやってみたいんですけどね。
別所:刑事ものとか、やりたくなかった?
有澤:めっちゃやりたかったです!
別所:そうでしょう。僕も実は、最初は刑事ものがやりたくて俳優になったから。『太陽にほえろ!』とかに出てみたくて。
有澤:そうなんですね! 別所さん、刑事役が似合うのはめちゃくちゃわかりますね。
俳優として活動を開始してから11年を迎えた有澤。そもそも、俳優を志したきっかけは何だったのだろうか。
有澤:中学生くらいのころに野球をやっていたんですけど、辞めて挫折して。「何をしようかな」ってなったときに、母親が勧めてくれました。
別所:野球をやっていたんだ。ポジションは?
有澤:外野のセンターでした。
別所:身長も高いしね、180センチちょっとくらいでしょう?
有澤:そうです。僕、あんまり中学のときから身長が変わっていなくて。別所さんは、何歳くらいのころに伸びましたか?
別所:僕は中学時代に162センチから182センチまで。
有澤:一気に20センチ!?
別所:そう、だからもう夜は成長痛で。
有澤:一緒です! 大変でした。
役柄を通して感じた、お互いの魅力
有澤は、9月6日(日)から10月6日(火)にかけて日比谷・シアタークリエで上演されるミュージカル『民王』で、主人公の武藤 翔役を務める。作中では、別所演じる父親であり総理大臣の武藤泰山と、心と体が入れ替わってしまう。池井戸 潤が2010年に発表した小説を原作とした作品の役どころを、有澤は次のように語る。ミュージカル『民王』告知映像ロングバージョン
別所:で、僕が息子の翔を演じることもある。
有澤:別所さんの翔は全然想像できなかったんですけど、ラジオを聴いてたら無邪気な感じというか、そういうところがすごく合いますね(笑)。
別所:ありがとうございます(笑)。僕もある意味、無邪気なままここまできちゃったので。
有澤:だから翔を演じていても、無理をしていない感じというか、すごくナチュラルで。後輩が言うのもなんですけどかわいらしくて。
別所:うれしい! 今、リハーサルをしているんですけど、総理大臣の泰山をやっているときの有澤さんも凛としてかっこいいんですよ。(外見は)翔だから、それで就職活動に行っちゃったりするんだよね。僕は(翔の心で)予算委員会に出るんですけど、そこで漢字の読み間違いやら何やらあって……。
有澤:あと、別所さんの注目してほしいシーンがあって、総理大臣として国会の椅子とかに座るじゃないですか。その座り方がサマになりすぎていて、「総理大臣って絶対こういう座り方してるよな」っていう、所作がめちゃくちゃ総理大臣です。
番組では、有澤が選曲したPenthouseの『閃光花』をオンエア。ミュージカル『民王』の音楽・歌詞をPenthouseに所属するピアニスト・角野隼斗が手がけるほか、同じくPenthouseの浪岡真太郎が共同音楽、大原拓真が歌詞で参加する。
Penthouse - 閃光花 [Official Music Video]
別所:入れ替わりを演じる難しさは、感じてる?
有澤:本当に試行錯誤という感じですけど、今はめちゃくちゃ楽しんでやらせてもらっています。とにかく、別所さんの動きがあまりに面白くて……。
別所:そんな(笑)! 樟ちゃん(有澤)も面白いよ。
有澤:僕、『9 to 5』のミュージカルを観させていただいたんですけど、そのときの別所さんのコメディが「半端ないな」と思って、すごく印象に残っていました。
別所:でも僕はね、樟ちゃんになるために、その爽やかさとキラキラ感をできるだけギラギラにしないようにするにはどうやったらいいかって、今考えているところです。
国内外初!? 新ジャンルのミュージカル
ミュージカル『民王』では有澤と別所のほか、豊原江理佳や乃木坂46の林 瑠奈、竹中直人など、豪華なメインキャストが脇を固める。有澤:竹中さん、すごいですよ。誰にも真似できない自由な感じで、それでいて一生懸命というか、すごく面白いですね。
別所:ですよね。
有澤:だから、稽古からぶっ飛ばしていくと思います。
別所:稽古場は、本当に笑いが絶えないね。
有澤:絶えないです! しかも順調すぎて怖いです(笑)。
別所:そうね。ほぼ1幕あてて、全部かたちが見えてきましたねって感じです。
有澤:演出の永井(誠)さんは全部プランが見えてるからサクサク稽古が進んじゃって、稽古場でも信じられないくらいウケちゃってるので。新作はもっと苦戦するイメージがあったので、逆に順調すぎてこわいです。
別所:わかる、『ジョジョ』で苦戦したもんね(笑)。政治痛快コメディで、ミュージカルで、総理大臣が出てきて息子と入れ替わるって、日本でも世界でもないんじゃない?
有澤:そうですね。新たなジャンルを作っちゃいますね!
さらに、有澤は11月にファンクラブイベント「有澤樟太郎 FanClub Event 2026」を開催。また、2027年にはミュージカル『モーツァルト!』への出演も決まっている。
別所:楽しみだね、ミュージカルのなかでも『モーツァルト!』といえば数々の……。
有澤:はい、大先輩方がやられていて。今まではオリジナル作品がけっこう多かったんですけど、こういう歴史ある作品にも挑戦します。
別所:観たいなぁ。そして、これからは俳優としてどんな姿を見せていきたいと思ってますか?
有澤:2025年に10周年を迎えて11年目になるんですけど、やっぱりミュージカルを自分の軸としてやっていきたいなという気持ちもありつつ、映像作品にも出させていただいたりもしてますので、幅を広げていきたいです。そして、別所さんみたいなエンターテイナーになりたいなという気持ちもあります。
別所:滅相もないですよ!
有澤:心から思っています。
別所:お父さん、うれしい(笑)! どんどん幅を広げていただきたいですね。最後に、ファンのみなさんにメッセージをお願いします。
有澤:みなさん、朝からありがとうございます。『民王』は本当に素晴らしいですよ! 「日本に革命を起こすミュージカル」と大きなことを言っちゃってもいいのではないか、という作品になると思います。別所さんとの相性も抜群にいいと思ってますので、ぜひそのコンビも楽しんでください。
ミュージカル『民王』は10月に大阪、福岡での上演も決定している。そのほか、詳細は公式ホームページまで。
有澤樟太郎の最新情報は公式サイトまで。
『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』のコーナー「RESONAC MORNING INSIGHT」では、あらゆる世界の本質にインサイトしていく。放送は月曜~木曜の8時35分ごろから。
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