
東京スカパラダイスオーケストラの谷中 敦(B.Sax)とサッシャがドライブ。その道中で谷中へのインタビューを行った。
この内容をお届けしたのは、5月14日(水)放送の『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内、音楽以外の「+1」なトピックをゲストに尋ねるコーナー「MUSIC+1」だ。
この日は、サッシャがアウディの新型SUV・Audi Q6 e-tronで谷中と東京の街をドライブしながら、さまざまな話を聞くというスペシャルバージョン。はAudi Q6 e-tronのコンセプトである「逞しく、超えていく。」をテーマにインタビューを実施した。
サッシャ:逞しく日本の音楽シーンを変えながら、いろんな荒波を越えてきたと思うんです。だって、スカパラみたいなバンドはなかったじゃないですか。
谷中: そうですね。この大所帯(現在、9人編成)で長年やるというのはなかなかのことですね。
サッシャ:スカパラが35年間、逞しく超えてきたことは何なのか聞いてみたいのですが、そもそもこの人数でやっていこうとよく思いましたね。
谷中:俺の加入のきっかけが、人数が多くて他にない感じの形態が面白いっていうことだったんですよ。もともと『七人の侍』とか『真田十勇士』とか『里見八犬伝』とか、それぞれが得意なことも不得意なことも持ち合わせて、得意なことを合わせてみんなで強くなるみたいなコンセプトで、全員でひとつになるみたいな。いまで言うならアベンジャーズかな。
サッシャ:なるほどね。35年で超えるのにいちばん大変だった山を、ひとつあげるとしたら何ですか?
谷中:それはもう、メンバーが亡くなったことが大きかったですね。ドラムの青木達之と、ボーカルのクリーンヘッド・ギムラが亡くなってるんですが、そのときは相当落ち込んだし、その穴を埋めようと思ったけど、やっぱり埋まるってことはないんですよね。10人が9人になって、元の90%のものになるかというとそうではなくて、全然違うものに変わるんですよ。ひとりいなくなるだけでバンドって本当にガラッと変わる。その変化を楽しまないとやっていけなかったですね。
サッシャ:でも、新しいメンバーも自然になじんでいますよね。
谷中:バンドとしてしっかりと迎え入れていく姿勢が、「逞しく、超えてきた」ポイントなんだなって思います。新しいメンバーもそうだし、コラボレーションでいろいろな方に気分よくやってもらうことも迎え入れるということだし、そういう姿勢を常に持ち続けることが「逞しく、超えていく。」の基本にあると思います。それで盛り上がっていくことによって、自分たちももっと楽しくなるということを繰り返した結果の35年、いまはもう36年目ですけどね。
現在、50〜60代の9人組であるスカパラに関して、サッシャが感嘆の声を挙げる。
サッシャ:大人の男の人がこんなに集まって、お互いのエゴをこれだけうまく分散できているのってすごいですね。
谷中:そうだね。それぞれのエゴはあると思うけど、集団で長年やってると、そのエゴのかっこ悪さもお互いにわかるんだよね。意地を張るのってかっこ悪いじゃない? それがわかると、自分のエゴも分散させることができて、バンドに貢献しながらエゴを出すっていう、いい力の発揮の仕方になっていくんだよね。
サッシャ:そうか、人によって得意、不得意があるからね。
谷中:それがそれぞれあるから面白いし、リスペクトできるんだよね。俺はナーゴみたいにトランペット吹けないし、欣ちゃん(茂木欽一)みたいにドラム叩けないし、加藤(隆志)みたいにギターも弾けないって思いながら、「でも、お前らにはバリトンサックス吹けないだろ?」っていう感覚もあるわけ。
ここで谷中がセレクトした楽曲をオンエアした。選んだのは、そんなスカパラのあり方と迎え入れる姿勢をまさに体現した『私たちのカノン (VS. Chevon)』。
サッシャ:Chevonとはどんな経緯でコラボすることになったんですか?
谷中:Chevonは本当に才能のある3人組だと思っていて、ボーカルのやぎちゃん(谷絹茉優)はすごく表現力があって、穏やかさも繊細さもありながら、めちゃくちゃパワフルにも歌えるボーカリストで、詞の世界もすごく面白くて注目してたんです。ドラマの主題歌っていうお話もあり、それを若手と一緒に作るのも面白いなと思って。
サッシャ:今度は、谷中さん自身の「逞しく、超えてきた」こと、ひとつ挙げるとしたら何ですか?
谷中:振り返ると、ずっと新しいことにチャレンジし続けてるんですよね。最初はバリトンサックス吹けないのにバリトンサックスを買ってスカパラに入ってるし。
サッシャ:それがすごいですよね(笑)。
谷中:そこから始まって、30代半ばには、書いたことがなかった作詞をしてみて、それからいまもずっと続けてます。そういうことの連続で「まるっきり素養のないまま飛び込んで、あとから自分を鍛えあげる」という方式でやってるので、とにかく無我夢中で、気がついたら負けない感じになってるなっていう。
サッシャ:作詞は、なぜ30代から始めたんですか?
谷中:それまではスカパラがボーカリストを迎えることをあまりしてこなかったという理由もありますね。
サッシャ:それで、「誰かがやる」となったときに谷中さんが?
谷中:当時、僕は携帯電話を持ったばかりで、人にメールを打っているときに「これって詩みたいだな」と思ったんです。それで詩の形に整えるようになって、メンバーやいろいろな人に送っていたんですね。
サッシャ:僕のところにも来ました(笑)。
谷中:新幹線で隣の席に座ってるメンバーにも「いま、谷中から詩が来たよ」みたいなこともあったし(笑)。みんなに自分のケータイで、字面で読んでほしいんですよ。そのうちに「そんなに書いてるなら歌詞を書いてみれば」っていう話になったのがきっかけですね。
サッシャ:「作詞しよう」っていう意図はなかったんですか?
谷中:食事やお酒の席などいろんな場所での発言を「それ、めちゃくちゃ名言だね」って言われることが多かったんです。でも、お酒の席だと次の日に忘れてるでしょ? もったいないと思って、メモをとるようにしたんです。それが自分にとっての力になりましたね。どういう言葉が人の心に響くのかはずっと研究していて、「何かを言い得る」ことが大切だと。みんなであーだこーだ話すなかで、「それってこういうことだよね」と、バシッと短い言葉で表現すると、その場でヒーローになれるんですよ。その言い方で表現すればいいんだってわかると、それを旗印にして次の話題に行けるわけです。そうして会話のなかでヒーローになれることが自分を鼓舞してくれて、そんな自分を鍛えてきた結果、詞も書いてみたいという気持ちになりました。
サッシャ:最初は奥田民生さんとか同世代の人たちとコラボしていたのが、下の世代ともコラボしていて、その壁の越え方もとってもナチュラルだなと思うんです。
谷中:才能に関してフェアでいたいんです。才能のある若手って半端なくて、自分たちの世代からしたら信じられないような大スターがゴロゴロしてるようにしか感じないですよね。そういう方々から学びたいという気持ちでお願いしています。そんな若手がベテランの9人のグループに参加するのって、本当は大変だろうし、申し訳ないなと思いながら頼むんですけど、喜んで参加してくれることが多いですね。
サッシャ:こういうコラボはみんなで話し合うんですか?
谷中:その話はいつも盛り上がりすぎちゃう。OKもされていないのに、「あの人とああいう曲やったらいいね」とかずっと(笑)。
サッシャ:今後、けっこういろいろな話があったりするんですか?
谷中:まだ発表できないけど、本当にビッグアーティストから「ぜひ一緒にやらせてください」ってオファーがあったんです。
サッシャ:向こうからきてるんですか?
谷中: そう。「やりたいとは思うけど、まさかできないよね」って思ってた相手からきたので、びっくりしちゃって。
サッシャ:それほどの人ですか?
谷中:ある場所で、その方のマネージャーさんに「谷中さんと今日会えるのを楽しみにしてたので、楽屋まで来てもらえますか?」って声をかけられて、あいさつに行ったら「ぜひ一緒にやらせてください」って連絡先を交換して。
サッシャ:楽しみですね。
谷中:いや、すごいですよ。楽しみでしょうがないです。
インタビュー終盤、サッシャは谷中に今日のドライブの感想を尋ねた。
谷中:とにかく安心感があるなあ。それでいてかっこいい!
サッシャ:安心できるっていうのはかっこよさにつながりますね。
谷中:それはすごくあると思う。大人のバンドとしてそこを目指したいね。
サッシャ:Audi Q6 e-tronは東京スカパラダイスオーケストラとイコールであると!
谷中:イコールになりたい(笑)。
今回、番組でオンエアしたインタビューはほんの一部。フルバージョンともいえる「スペシャルエディション」は後日、アウディのSpotifyアカウントで公開予定だ。
そして今週(5月12日〜15日)、コーナー「Audi MUSIC BOOSTER」のために、谷中がAudi Q6 e-tronのコンセプト「逞しく、超えていく。」をテーマに、選曲したプレイリストがAudiの Spotifyアカウントで公開中。
東京スカパラダイスオーケストラは、デビュー36周年目にして史上初の47都道府県ホール・ツアー「東京スカパラダイスオーケストラ 47都道府県 HALL TOUR 『47』」を開催する。5月31日(土)の神奈川・厚木市文化会館からスタートし、東京は11月18日(火)、19日(水)にLINE CUBE SHIBUYAで行われる。
そのほか、最新情報はオフィシャルサイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』のコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
この内容をお届けしたのは、5月14日(水)放送の『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内、音楽以外の「+1」なトピックをゲストに尋ねるコーナー「MUSIC+1」だ。
この日は、サッシャがアウディの新型SUV・Audi Q6 e-tronで谷中と東京の街をドライブしながら、さまざまな話を聞くというスペシャルバージョン。はAudi Q6 e-tronのコンセプトである「逞しく、超えていく。」をテーマにインタビューを実施した。
スカパラが逞しく超えてきたことは?
はじめにサッシャは、Audi Q6 e-tronの「逞しく、超えていく。」というコンセプトは、「どう考えてもスカパラ」だと話す。サッシャ:逞しく日本の音楽シーンを変えながら、いろんな荒波を越えてきたと思うんです。だって、スカパラみたいなバンドはなかったじゃないですか。
谷中: そうですね。この大所帯(現在、9人編成)で長年やるというのはなかなかのことですね。
サッシャ:スカパラが35年間、逞しく超えてきたことは何なのか聞いてみたいのですが、そもそもこの人数でやっていこうとよく思いましたね。
谷中:俺の加入のきっかけが、人数が多くて他にない感じの形態が面白いっていうことだったんですよ。もともと『七人の侍』とか『真田十勇士』とか『里見八犬伝』とか、それぞれが得意なことも不得意なことも持ち合わせて、得意なことを合わせてみんなで強くなるみたいなコンセプトで、全員でひとつになるみたいな。いまで言うならアベンジャーズかな。
サッシャ:なるほどね。35年で超えるのにいちばん大変だった山を、ひとつあげるとしたら何ですか?
谷中:それはもう、メンバーが亡くなったことが大きかったですね。ドラムの青木達之と、ボーカルのクリーンヘッド・ギムラが亡くなってるんですが、そのときは相当落ち込んだし、その穴を埋めようと思ったけど、やっぱり埋まるってことはないんですよね。10人が9人になって、元の90%のものになるかというとそうではなくて、全然違うものに変わるんですよ。ひとりいなくなるだけでバンドって本当にガラッと変わる。その変化を楽しまないとやっていけなかったですね。
サッシャ:でも、新しいメンバーも自然になじんでいますよね。
谷中:バンドとしてしっかりと迎え入れていく姿勢が、「逞しく、超えてきた」ポイントなんだなって思います。新しいメンバーもそうだし、コラボレーションでいろいろな方に気分よくやってもらうことも迎え入れるということだし、そういう姿勢を常に持ち続けることが「逞しく、超えていく。」の基本にあると思います。それで盛り上がっていくことによって、自分たちももっと楽しくなるということを繰り返した結果の35年、いまはもう36年目ですけどね。
現在、50〜60代の9人組であるスカパラに関して、サッシャが感嘆の声を挙げる。
サッシャ:大人の男の人がこんなに集まって、お互いのエゴをこれだけうまく分散できているのってすごいですね。
谷中:そうだね。それぞれのエゴはあると思うけど、集団で長年やってると、そのエゴのかっこ悪さもお互いにわかるんだよね。意地を張るのってかっこ悪いじゃない? それがわかると、自分のエゴも分散させることができて、バンドに貢献しながらエゴを出すっていう、いい力の発揮の仕方になっていくんだよね。
サッシャ:そうか、人によって得意、不得意があるからね。
谷中:それがそれぞれあるから面白いし、リスペクトできるんだよね。俺はナーゴみたいにトランペット吹けないし、欣ちゃん(茂木欽一)みたいにドラム叩けないし、加藤(隆志)みたいにギターも弾けないって思いながら、「でも、お前らにはバリトンサックス吹けないだろ?」っていう感覚もあるわけ。
ここで谷中がセレクトした楽曲をオンエアした。選んだのは、そんなスカパラのあり方と迎え入れる姿勢をまさに体現した『私たちのカノン (VS. Chevon)』。
私たちのカノン (VS. Chevon) [Streaming ver.] / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
谷中:Chevonは本当に才能のある3人組だと思っていて、ボーカルのやぎちゃん(谷絹茉優)はすごく表現力があって、穏やかさも繊細さもありながら、めちゃくちゃパワフルにも歌えるボーカリストで、詞の世界もすごく面白くて注目してたんです。ドラマの主題歌っていうお話もあり、それを若手と一緒に作るのも面白いなと思って。
谷中 敦、バリトンサックスも作詞もゼロからのスタート
そして話題は、スカパラから谷中自身の話へとシフトする。サッシャ:今度は、谷中さん自身の「逞しく、超えてきた」こと、ひとつ挙げるとしたら何ですか?
谷中:振り返ると、ずっと新しいことにチャレンジし続けてるんですよね。最初はバリトンサックス吹けないのにバリトンサックスを買ってスカパラに入ってるし。
サッシャ:それがすごいですよね(笑)。
谷中:そこから始まって、30代半ばには、書いたことがなかった作詞をしてみて、それからいまもずっと続けてます。そういうことの連続で「まるっきり素養のないまま飛び込んで、あとから自分を鍛えあげる」という方式でやってるので、とにかく無我夢中で、気がついたら負けない感じになってるなっていう。
サッシャ:作詞は、なぜ30代から始めたんですか?
谷中:それまではスカパラがボーカリストを迎えることをあまりしてこなかったという理由もありますね。
サッシャ:それで、「誰かがやる」となったときに谷中さんが?
谷中:当時、僕は携帯電話を持ったばかりで、人にメールを打っているときに「これって詩みたいだな」と思ったんです。それで詩の形に整えるようになって、メンバーやいろいろな人に送っていたんですね。
サッシャ:僕のところにも来ました(笑)。
谷中:新幹線で隣の席に座ってるメンバーにも「いま、谷中から詩が来たよ」みたいなこともあったし(笑)。みんなに自分のケータイで、字面で読んでほしいんですよ。そのうちに「そんなに書いてるなら歌詞を書いてみれば」っていう話になったのがきっかけですね。
サッシャ:「作詞しよう」っていう意図はなかったんですか?
谷中:食事やお酒の席などいろんな場所での発言を「それ、めちゃくちゃ名言だね」って言われることが多かったんです。でも、お酒の席だと次の日に忘れてるでしょ? もったいないと思って、メモをとるようにしたんです。それが自分にとっての力になりましたね。どういう言葉が人の心に響くのかはずっと研究していて、「何かを言い得る」ことが大切だと。みんなであーだこーだ話すなかで、「それってこういうことだよね」と、バシッと短い言葉で表現すると、その場でヒーローになれるんですよ。その言い方で表現すればいいんだってわかると、それを旗印にして次の話題に行けるわけです。そうして会話のなかでヒーローになれることが自分を鼓舞してくれて、そんな自分を鍛えてきた結果、詞も書いてみたいという気持ちになりました。
次回のスカパラのコラボは、某有名大物アーティストと?
コーナー中にオンエアされたChevonもそうだが、サッシャはスカパラの若いアーティストをフックアップする手腕を讃える。サッシャ:最初は奥田民生さんとか同世代の人たちとコラボしていたのが、下の世代ともコラボしていて、その壁の越え方もとってもナチュラルだなと思うんです。
谷中:才能に関してフェアでいたいんです。才能のある若手って半端なくて、自分たちの世代からしたら信じられないような大スターがゴロゴロしてるようにしか感じないですよね。そういう方々から学びたいという気持ちでお願いしています。そんな若手がベテランの9人のグループに参加するのって、本当は大変だろうし、申し訳ないなと思いながら頼むんですけど、喜んで参加してくれることが多いですね。
サッシャ:こういうコラボはみんなで話し合うんですか?
谷中:その話はいつも盛り上がりすぎちゃう。OKもされていないのに、「あの人とああいう曲やったらいいね」とかずっと(笑)。
サッシャ:今後、けっこういろいろな話があったりするんですか?
谷中:まだ発表できないけど、本当にビッグアーティストから「ぜひ一緒にやらせてください」ってオファーがあったんです。
サッシャ:向こうからきてるんですか?
谷中: そう。「やりたいとは思うけど、まさかできないよね」って思ってた相手からきたので、びっくりしちゃって。
サッシャ:それほどの人ですか?
谷中:ある場所で、その方のマネージャーさんに「谷中さんと今日会えるのを楽しみにしてたので、楽屋まで来てもらえますか?」って声をかけられて、あいさつに行ったら「ぜひ一緒にやらせてください」って連絡先を交換して。
サッシャ:楽しみですね。
谷中:いや、すごいですよ。楽しみでしょうがないです。
インタビュー終盤、サッシャは谷中に今日のドライブの感想を尋ねた。
谷中:とにかく安心感があるなあ。それでいてかっこいい!
サッシャ:安心できるっていうのはかっこよさにつながりますね。
谷中:それはすごくあると思う。大人のバンドとしてそこを目指したいね。
サッシャ:Audi Q6 e-tronは東京スカパラダイスオーケストラとイコールであると!
谷中:イコールになりたい(笑)。
今回、番組でオンエアしたインタビューはほんの一部。フルバージョンともいえる「スペシャルエディション」は後日、アウディのSpotifyアカウントで公開予定だ。
そして今週(5月12日〜15日)、コーナー「Audi MUSIC BOOSTER」のために、谷中がAudi Q6 e-tronのコンセプト「逞しく、超えていく。」をテーマに、選曲したプレイリストがAudiの Spotifyアカウントで公開中。
東京スカパラダイスオーケストラは、デビュー36周年目にして史上初の47都道府県ホール・ツアー「東京スカパラダイスオーケストラ 47都道府県 HALL TOUR 『47』」を開催する。5月31日(土)の神奈川・厚木市文化会館からスタートし、東京は11月18日(火)、19日(水)にLINE CUBE SHIBUYAで行われる。
そのほか、最新情報はオフィシャルサイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』のコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
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番組情報
- STEP ONE
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月・火・水・木曜9:00-13:00
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サッシャ、ノイハウス萌菜