三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE・今市隆二とTHE JET BOY BANGERZの宇原雄飛と古嶋 滝がトークを展開。オーディションを受けるきっかけや裏話などを語った。
宇原と古嶋が登場したのは今市が木曜日のナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組『SPARK』。オンエアは8月24日(木)。
【関連記事】三代目JSB・今市隆二が語る、アーティストとして「感謝の気持ちを抱く」ことで実感することは?
今市:宇原くんはこの番組に1回来てるんだよね。2020年11月にDEEP SQUADとしてデビューして。
宇原:はい。その直後でした。なのでド緊張で出たのを覚えてます。
今市:でもそんな印象ないけどね。
宇原:めっちゃ緊張して汗ダクになりましたね(笑)。
今市:でもそこからDEEP SQUADとしても活動して、今はTHE JET BOY BANGERZをやってますけど、ラジオとかもう慣れたんじゃない?
宇原:おかげさまでちょっとは慣れました。
今市:もう余裕でしょ?
宇原:いや、余裕ではないですけど(笑)。
今市:あはは(笑)。(古嶋)滝くんはD.LEAGUE のSEGA SAMMY LUXに所属していて。
古嶋:はい。リーダーをさせていただいています。
今市:本当にダンスがハンパなくて、あれはテンション上がりますよね。
宇原と古嶋、それぞれ違う場所に所属していた2人は、なぜ今回のオーディションを受けたのだろうか。
宇原:DEEP SQUADでもいろんな経験をさせていただいて、アルバムも出させていただいてツアーも回らせていただいたんですけど、そこで一区切りしたというか、そのタイミングでずっと歌一本でやらせていただいたんですけど、もっと自分の可能性を広げたいなってずっと思っていて、それはダンスだなっていう風に明確にわかってたので、そのタイミングでiCON Z第2章のオーディションがあるからとHIROさんからお声掛けをしていただいていて、それは受けるしかないなって。それがきっかけでした。
今市:自分的にダンスに挑戦したいとか幅を広げたいって思いがあったんだ。
宇原:もともとありました。
今市:すごいね。それこそDEEP SQUADのメンバーの(DEEP)YUICHIROさんとか(DEEP)TAKAさんとか(DEEP)KEISEIくんに打ち明けたわけでしょ?
宇原:打ち明けましたね(笑)。
今市:びっくりしただろうね。
宇原:はい。でも温かく応援してくださって、でも全てはDEEP SQUADのためというか。DEEP SQUADに還元したい、もっと大きくなりたいって思いでちょっと外に出て挑戦させていただいているので、ずっと背中を押してくれています。
今市:それは素晴らしいですね。
続いて、古嶋がオーディションを受けた経緯を語った。
今市:滝くんはSEGA SAMMY LUXにいてガッツリダンスじゃん。楽曲とかを自分たちで制作して歌とかも入ったりしますけど、実際にマイクパフォーマンスはしないわけだよね。
古嶋:そうですね。もともとDリーガーとして活動する前に、EXPGの京都校で活動させていただいてたんですけど、幼い頃からLDH所属のアーティストになりたいっていう夢がすごくあって。京都校で活動させていただいているときにSEGA SAMMY LUXのプロデューサーのBobbyさんからD.LEAGUEのお話をいただいて、上京してこないかと。それでDリーガーとして活動してたんですけど、どこかしらLDHの所属アーティストになりたいっていう思いがずっとあって、Dリーガーとして活動してたんですけど、そんなときにHIROさんから直々にiCON Z第2章のオーディションに出てみないかってことでお声掛けいただき、これはやるしかないって思って、即決で参加させていただきました。
今市:それで勝ち取ったと。最高だね。
古嶋:最高ですね。
今市:それぞれ所属してるグループがあって、そこから似たような感覚というか、とにかく挑戦したいって気持ちでオーディションを受けて、それぞれ受かってって感覚ですかね。
今市:生で観ると結構違うじゃん。シンプルでカッコいいと思ったし、アクロバットも入ってて。JET(THE JET BOY BANGERZ)は若さもあるし、人数感でのパフォーマンスもしっかりしてるというか、圧巻でした。
今市:オーディションはいろんな思い出もあるし、いろんな感情もあると思うんですけど。
宇原:めっちゃキツかったっす。朝5時くらいに起きて6時からランニング、マラソンとか。砂浜ダッシュする日もあったりして、その後ご飯食べてトレーニングして、終わったらずっとダンスレッスンをして。その間にボーカルレッスンとかラップレッスンもやって、気付いたら20時くらいで、ご飯食べてお風呂に入って、その後の自主練の時間でうまくいく、いかないが左右されてたので。自主練もしてたので、寝る時間を惜しんでやってたので休める時間がお風呂とご飯くらいだったなって。
今市:1週間くらいでしたよね。滝くんは?
古嶋:雄飛くんと一緒で夏合宿が過酷でした(笑)。ご飯とお風呂としか休めるときがなくて、1日1日を過ごすので本当に必死で、朝が来てほしくないなってずっと思ってました。
今市:それくらいキツかったんだ。
古嶋:でも精神面は本当に鍛えられたので、あの合宿があったから今の僕たちがあるなって思っています。
今市:わかる。合宿でメンタルが鍛えられるよね。自分もオーディションで三代目 J SOUL BROTHERSに入ったけど、体力よりメンタルが鍛えられた。かなり。オーディションは鍛えられるし、ファイナリストはもともと一緒に育ってきた仲間でもないから特別な存在にもなるし。だけどそれぞれが勝ち取りたいからみんないい環境で頑張ってくれたと思います。あらためておめでとうございます。
【関連記事】三代目JSB・今市隆二、職人の仕事とレッスンを両立した日々を振り返る。守っていたルールは?
今の心境を訊かれ、THE JET BOY BANGERZの2人は「不安が1個もなくて、ワクワクしかない」と期待感を口にする。
宇原:自分は2回目のデビューなんですけど、DEEP SQUADのときは不安しかなくて。THE JET BOY BANGERZ は10人の大所帯で、結構負けん気が強い10人というか。
今市:なんか強そう。イメージだけど(笑)。
宇原:自信が1人ずつあって、なのでこのメンバーだったらすごいチャンスとかが落ちてても掴めそうだなっていう自信があるのですごくワクワクしてます。
古嶋:もちろんワクワクもあるんですけど、これからLDHの一員になるんだっっていう自覚と責任感がすごい芽生えてきて、LDHいちのパフォーマンス力になれるように頑張りたいと思います。
ここで宇原は今市に悩みを打ち明けた。
宇原:THE JET BOY BANGERZの控室で、パフォーマー陣がうるさすぎることです。
古嶋:あはは(笑)!
今市:なるほどね。しかもメンバー10人でしょ。それはムリだよ。静かにしてたほうが恐怖じゃない? こんなに勢いある曲をやってるのに。
宇原:たしかに。そうなんですけど……。
今市:DEEP SQUADと比べちゃうんじゃない?
宇原:それはありますね。DEEP SQUADは全然うるさくないです。集中してるほうなんですけど、ライブを回らせてもらうときに控室で本番直前はちょっと考え込みたい時間があって。最年少の佐藤蒼虎ってメンバーがいるんですけど、ボーカルの俺らより歌を歌うんですよ。
古嶋:ははは(笑)。
宇原:歌わなくて、ウォーミングアップしとけよって。
今市:それはギャグで歌ってるわけじゃなくて?
宇原:ガチで歌ってます。
今市:ボーカルとパフォーマーって違うからそれはわかる。ボーカルって集中したいとか、時代が今変わってるからわからないけど基本浸りたいじゃん。バラードが好きなのが多いから、もちろんそれぞれの趣味とか好みはあると思うんだけど、俺はそこが違うんだと思う。だけど三代目になってからパフォーマーが静かなわけないから(笑)。発散だから。そこは割り切るしかないっていうか。例えば集中しすぎてちょっとナイーブというか逆のスイッチ入っちゃうよりかはみんなで盛り上がって「お前、歌うなよ」とかやってたほうがグループのバイブス的にはいいのかもね。
宇原:ああ。
今市:でも、本当にわかる(笑)。俺、そういうときは普通にどこか言って曲聴きながら集中したりとか、ステージの前に行ったりとか。最近はボーカルのパフォーマーの楽屋が違うから。変な意味じゃないよ(笑)。仲はいいんだけど。自分で時間を作るのがいいじゃない。そうじゃないときはパフォーマーのバイブスにのっちゃうほうがいいかなって。やっぱりみんな元気じゃん(笑)。静かにすることってないでしょ? だからそこはうまくのりながら、集中したくなったら時間を個人で作るのがいいんじゃないですかね。
宇原:ありがとうございます。
番組では他にも宇原と古嶋が影響を受けたアーティストや、アーティストになりたいと思った経緯を語る場面もあった。
THE JET BOY BANGERZの最新情報は、LDHの公式サイトまで。
『SPARK』はJ-WAVEで月曜~木曜24時~25時にオンエア。秦は水曜、今市は木曜のナビゲーターを務める。
宇原と古嶋が登場したのは今市が木曜日のナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組『SPARK』。オンエアは8月24日(木)。
【関連記事】三代目JSB・今市隆二が語る、アーティストとして「感謝の気持ちを抱く」ことで実感することは?
幼い頃からLDH所属アーティストになりたいっていう夢があった
THE JET BOY BANGERZは、LDH史上最大規模であるオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」から誕生した10人組ダンス&ボーカルグループで、LDH JAPAN所属のコーラスグループ「DEEP SQUAD」、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」からもメンバーが参加。グループ名には、「騒がしい個性が集まってジェットエンジンのように燃え盛る」という意味が込められており、Z世代アーティストのトップを目指す。今市:宇原くんはこの番組に1回来てるんだよね。2020年11月にDEEP SQUADとしてデビューして。
宇原:はい。その直後でした。なのでド緊張で出たのを覚えてます。
今市:でもそんな印象ないけどね。
宇原:めっちゃ緊張して汗ダクになりましたね(笑)。
今市:でもそこからDEEP SQUADとしても活動して、今はTHE JET BOY BANGERZをやってますけど、ラジオとかもう慣れたんじゃない?
宇原:おかげさまでちょっとは慣れました。
今市:もう余裕でしょ?
宇原:いや、余裕ではないですけど(笑)。
今市:あはは(笑)。(古嶋)滝くんはD.LEAGUE のSEGA SAMMY LUXに所属していて。
古嶋:はい。リーダーをさせていただいています。
今市:本当にダンスがハンパなくて、あれはテンション上がりますよね。
宇原と古嶋、それぞれ違う場所に所属していた2人は、なぜ今回のオーディションを受けたのだろうか。
宇原:DEEP SQUADでもいろんな経験をさせていただいて、アルバムも出させていただいてツアーも回らせていただいたんですけど、そこで一区切りしたというか、そのタイミングでずっと歌一本でやらせていただいたんですけど、もっと自分の可能性を広げたいなってずっと思っていて、それはダンスだなっていう風に明確にわかってたので、そのタイミングでiCON Z第2章のオーディションがあるからとHIROさんからお声掛けをしていただいていて、それは受けるしかないなって。それがきっかけでした。
今市:自分的にダンスに挑戦したいとか幅を広げたいって思いがあったんだ。
宇原:もともとありました。
今市:すごいね。それこそDEEP SQUADのメンバーの(DEEP)YUICHIROさんとか(DEEP)TAKAさんとか(DEEP)KEISEIくんに打ち明けたわけでしょ?
宇原:打ち明けましたね(笑)。
今市:びっくりしただろうね。
宇原:はい。でも温かく応援してくださって、でも全てはDEEP SQUADのためというか。DEEP SQUADに還元したい、もっと大きくなりたいって思いでちょっと外に出て挑戦させていただいているので、ずっと背中を押してくれています。
今市:それは素晴らしいですね。
続いて、古嶋がオーディションを受けた経緯を語った。
今市:滝くんはSEGA SAMMY LUXにいてガッツリダンスじゃん。楽曲とかを自分たちで制作して歌とかも入ったりしますけど、実際にマイクパフォーマンスはしないわけだよね。
古嶋:そうですね。もともとDリーガーとして活動する前に、EXPGの京都校で活動させていただいてたんですけど、幼い頃からLDH所属のアーティストになりたいっていう夢がすごくあって。京都校で活動させていただいているときにSEGA SAMMY LUXのプロデューサーのBobbyさんからD.LEAGUEのお話をいただいて、上京してこないかと。それでDリーガーとして活動してたんですけど、どこかしらLDHの所属アーティストになりたいっていう思いがずっとあって、Dリーガーとして活動してたんですけど、そんなときにHIROさんから直々にiCON Z第2章のオーディションに出てみないかってことでお声掛けいただき、これはやるしかないって思って、即決で参加させていただきました。
今市:それで勝ち取ったと。最高だね。
古嶋:最高ですね。
今市:それぞれ所属してるグループがあって、そこから似たような感覚というか、とにかく挑戦したいって気持ちでオーディションを受けて、それぞれ受かってって感覚ですかね。
過酷なオーディション
今市は先日、初めてTHE JET BOY BANGERZを観たそうで「勢い、マジハンパない」と感想を言うと、宇原と古嶋は「うれしい!」喜びを隠しきれない様子。今市:生で観ると結構違うじゃん。シンプルでカッコいいと思ったし、アクロバットも入ってて。JET(THE JET BOY BANGERZ)は若さもあるし、人数感でのパフォーマンスもしっかりしてるというか、圧巻でした。
今市:オーディションはいろんな思い出もあるし、いろんな感情もあると思うんですけど。
宇原:めっちゃキツかったっす。朝5時くらいに起きて6時からランニング、マラソンとか。砂浜ダッシュする日もあったりして、その後ご飯食べてトレーニングして、終わったらずっとダンスレッスンをして。その間にボーカルレッスンとかラップレッスンもやって、気付いたら20時くらいで、ご飯食べてお風呂に入って、その後の自主練の時間でうまくいく、いかないが左右されてたので。自主練もしてたので、寝る時間を惜しんでやってたので休める時間がお風呂とご飯くらいだったなって。
今市:1週間くらいでしたよね。滝くんは?
古嶋:雄飛くんと一緒で夏合宿が過酷でした(笑)。ご飯とお風呂としか休めるときがなくて、1日1日を過ごすので本当に必死で、朝が来てほしくないなってずっと思ってました。
今市:それくらいキツかったんだ。
古嶋:でも精神面は本当に鍛えられたので、あの合宿があったから今の僕たちがあるなって思っています。
今市:わかる。合宿でメンタルが鍛えられるよね。自分もオーディションで三代目 J SOUL BROTHERSに入ったけど、体力よりメンタルが鍛えられた。かなり。オーディションは鍛えられるし、ファイナリストはもともと一緒に育ってきた仲間でもないから特別な存在にもなるし。だけどそれぞれが勝ち取りたいからみんないい環境で頑張ってくれたと思います。あらためておめでとうございます。
【関連記事】三代目JSB・今市隆二、職人の仕事とレッスンを両立した日々を振り返る。守っていたルールは?
控室での意外な悩み
THE JET BOY BANGERは8月23日にデビューシングル『Jettin'』をリリースした。今の心境を訊かれ、THE JET BOY BANGERZの2人は「不安が1個もなくて、ワクワクしかない」と期待感を口にする。
宇原:自分は2回目のデビューなんですけど、DEEP SQUADのときは不安しかなくて。THE JET BOY BANGERZ は10人の大所帯で、結構負けん気が強い10人というか。
今市:なんか強そう。イメージだけど(笑)。
宇原:自信が1人ずつあって、なのでこのメンバーだったらすごいチャンスとかが落ちてても掴めそうだなっていう自信があるのですごくワクワクしてます。
古嶋:もちろんワクワクもあるんですけど、これからLDHの一員になるんだっっていう自覚と責任感がすごい芽生えてきて、LDHいちのパフォーマンス力になれるように頑張りたいと思います。
ここで宇原は今市に悩みを打ち明けた。
宇原:THE JET BOY BANGERZの控室で、パフォーマー陣がうるさすぎることです。
古嶋:あはは(笑)!
今市:なるほどね。しかもメンバー10人でしょ。それはムリだよ。静かにしてたほうが恐怖じゃない? こんなに勢いある曲をやってるのに。
宇原:たしかに。そうなんですけど……。
今市:DEEP SQUADと比べちゃうんじゃない?
宇原:それはありますね。DEEP SQUADは全然うるさくないです。集中してるほうなんですけど、ライブを回らせてもらうときに控室で本番直前はちょっと考え込みたい時間があって。最年少の佐藤蒼虎ってメンバーがいるんですけど、ボーカルの俺らより歌を歌うんですよ。
古嶋:ははは(笑)。
宇原:歌わなくて、ウォーミングアップしとけよって。
今市:それはギャグで歌ってるわけじゃなくて?
宇原:ガチで歌ってます。
今市:ボーカルとパフォーマーって違うからそれはわかる。ボーカルって集中したいとか、時代が今変わってるからわからないけど基本浸りたいじゃん。バラードが好きなのが多いから、もちろんそれぞれの趣味とか好みはあると思うんだけど、俺はそこが違うんだと思う。だけど三代目になってからパフォーマーが静かなわけないから(笑)。発散だから。そこは割り切るしかないっていうか。例えば集中しすぎてちょっとナイーブというか逆のスイッチ入っちゃうよりかはみんなで盛り上がって「お前、歌うなよ」とかやってたほうがグループのバイブス的にはいいのかもね。
宇原:ああ。
今市:でも、本当にわかる(笑)。俺、そういうときは普通にどこか言って曲聴きながら集中したりとか、ステージの前に行ったりとか。最近はボーカルのパフォーマーの楽屋が違うから。変な意味じゃないよ(笑)。仲はいいんだけど。自分で時間を作るのがいいじゃない。そうじゃないときはパフォーマーのバイブスにのっちゃうほうがいいかなって。やっぱりみんな元気じゃん(笑)。静かにすることってないでしょ? だからそこはうまくのりながら、集中したくなったら時間を個人で作るのがいいんじゃないですかね。
宇原:ありがとうございます。
番組では他にも宇原と古嶋が影響を受けたアーティストや、アーティストになりたいと思った経緯を語る場面もあった。
THE JET BOY BANGERZの最新情報は、LDHの公式サイトまで。
『SPARK』はJ-WAVEで月曜~木曜24時~25時にオンエア。秦は水曜、今市は木曜のナビゲーターを務める。
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。
radikoで聴く
2023年8月31日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- SPARK
-
月・火・水・木曜24:00-25:00
-
三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE・今市隆二