OKAMOTO'Sのハマ・オカモト(Ba)とTHE BAWDIESのROY(Vo)による選曲バトルを開催。リスナーから寄せられたテーマをもとに独自の選曲を披露した。
2人が登場したのはJ-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは6月19日(月)。
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あっこゴリラ:スプリットツアーっていうのは対バンツアーとどう違うんですか。
ハマ:ほとんど変わらないですけど、お互い一緒に曲を作りましたので、そんなのもあって「スプリット」って呼んだほうがいいかなって。曲が出るので。
スプリットツアー開催を記念して、6月21日に、THE BAWDIESがOKAMOTO'Sのボーカル・オカモトショウを招いたコラボレーション楽曲『GIMME GIMME feat.オカモトショウ』と、OKAMOTO'SがROYを招いたコラボレーション楽曲『Rock n' Roll Star feat. ROY』をそれぞれ配信リリースした。
あっこゴリラ:これはどうやって制作されたんですか。
ROY:普通、スプリットを出すときはOKAMOTO'Sが1曲、THE BAWDIESが1曲ってなるんですけど、せっかくだから絡んだほうがいいってことで、OKAMOTO'Sの演奏に僕が入った曲と、THE BAWDIESの演奏に(オカモト)ショウが入るっていうものを1曲ずつ。
あっこゴリラ:メロディーとか歌詞とかは?
ハマ:それは主体のバンドが作ったもので。
あっこゴリラ:じゃあ、ROYさんが作ったものにショウくんがのっかるのって面白いよね。
ハマ:ROYくんは他の人が書いた譜割りを歌うのって難しいじゃないですか?
ROY:新鮮で楽しいんだけど、同じ日にレコーディングのときに一緒に歌ったでしょ。そのときに意識しちゃうのよ。相手がどんな感じで歌うのかって。俺って本当に歌の練習をしまくってから行くの。
あっこゴリラ:意外!
ROY:だから何回歌っても同じテイクなのよ。
ハマ:いい意味でね。
ROY:でもショウはその場のノリでやっちゃいますって感じがすごく嫌だったな。
ハマ:ははは(笑)!
あっこゴリラ:まさかのダメだし(笑)! この関係性だから言えることだよね。
ROY:聴いてもらえれば分かると思うんだけど、俺らには作れない楽曲だったからそれは歌って楽しかったですね。
ハマ:久しぶりにこの手の曲をやったので、すげえ楽しかったですね。ROYくんすごくカッコいいんでぜひ聴いてください。
あっこゴリラ:このROYさんの感じはめちゃくちゃ新鮮。OKAMOTO'S側もROYさんに合わせてる感じで。
ハマ:せっかくROYくんが歌ってくれるから、もともと持ってるルーツ曲みたいなのがいいかなってなりましたね。
THE BAWDIESの『GIMME GIMME feat.オカモトショウ』の制作にも話が及ぶ。
ROY:ショウとやるってなったときにどんな曲をやろうかなって思って。やっぱりショウとやるんだからバカみたいにとにかく真っすぐ突っ走るみたいな楽曲がいいだろうなと思って。OKAMOTO'S側がどんな曲をやってくるかわからなかったけど、俺はこれしかできないみたいなところでいこうって感じだった。(オカモト)コウキから電話かかってきて、『どんな曲でいきます?』って言われて、先にデモを聴かせたんだよね。それからOKAMOTO'Sが曲を出してきたからなんか嫌だったな。
ハマ:また嫌だった話になってる(笑)。このデモがツアー中に届いて、楽屋でみんなで聴いたんですよ。マジでTHE BAWDIESってすげえなって。あとこの曲を歌えるのは、日本のシーンにはROYくんとショウさんしかいないと思うんですよ。これ歌ってかっこつけられるのは。ど直球にいい曲ですよね。
【関連記事】OKAMOTO'Sのハマ・オカモト「僕はヒール役」 バンド内の立ち位置に木村カエラが爆笑
まずは「イントロでもなくアウトロでもない、なかトロが秀逸だと思う1曲」をテーマにそれぞれが選曲。ROYはThe Remainsの『Don't Look Back』をセレクトした。
ROY:今回「なかトロ」の意味が分からなかったから、イントロとアウトロがあって、真ん中でバンと風景が変わるものを選びました。私の時代ということもありまして、The Remains は60年代のアメリカのガレージバンドなんですけど、当時ビートルズのUSツアーに付いていったバンドで、それで体力を使い果たして68年に解散するんですけど。この曲はDJが途中で曲を変えて、また戻ってきたみたいな感じがあります。
ハマ:面白い。アレンジ力がすごいですね。プロデューサーが入ってないって聞いてびっくりしました。カッコいい。
続いて、ハマは「全く概念が違う1曲」と話し、広瀬香美の『ロマンスの神様』をセレクトした。
ハマ:「なかトロ」の解釈はROYくんと一緒で、いわゆるAメロ、Bメロがあって、Cメロがサビだとするなら、1回しか出てこないDメロと言うんですかね。リイントロとかギターソロとかも「なかトロ」って言えると思うけど、1回しか出てこないメロディーのところと捉えました。これは2サビのあたりの、よくあたる星占いのところがあるんですけど、そこは1回しか出てこないんですよ。広瀬香美さんはそこでピークを持っていきますから、このなかトロはJ-POP界でほぼ最強と言っていい、キーもピークなのでそこも意識して聴いてほしいですですね。これはDメロからギターソロなんだよ。ギターソロの印象がなくなっちゃうよね。すごすぎない?(笑)
ハマ:テンションを上げるっていうか、もちろん出演する方を観に行くわけじゃないですか。出演する方が主役だと言ってもいいかもしれないけど、いやいや、観に行くあなたたち一人ひとりが主役ですよってことで、この曲は手前味噌なんですけど私が参加させていただいた曲です。タイトルが『My Runway』ってことで「あなたが主役ですよ」ってことで。
あっこゴリラ:いいですね。やっぱりアゲていきたいよね。
ROY:アゲていくってこういうことなのね。アゲていくって言ったらHansonの『キラメキ☆MMM BOP』一択なのよ。
ハマ:ははは(笑)。
ROY:でもそういうことじゃないんだろうなって思って、ちゃんと選んできたんだけど。
そんなROYはVulfmonの『Let's Go! Let's Go!』を選曲した。
ROY:フェスって若い人が多いかなって思って、僕が現代の音楽を聴いているイメージがないと思うんだけど、現代の曲をちょっと選びたいと思って。
あっこゴリラ:珍しい!
ROY:ロサンゼルスのパンクバンドのVulfpeckのボーカル・Vulfmonのソロ名義の楽曲にMike Violaがフィーチャリングした楽曲で。Mike Violaが俺は好きで。90年代にトム・ハンクスの映画『すべてをあなたに』っていう、それこそビートルズみたいなアメリカのバンドを描いた映画で、表題曲の『That Thing You Do!』って曲があってそれを歌ってるのがMike Violaなんだよね。
ハマ:あれ、そうなんだよね。
ROY:この映画が大好きで、めちゃくちゃテンション上がるような曲をVulfmonがやっています。タイトルで言うとこっちもいいよ。『Let's Go! Let's Go!』ですから。
ハマ:超いい(笑)。
ROY:ハマちゃんと一緒にやるってことで、しかもJ-WAVEじゃない。J-WAVEでハマちゃんとROYちゃんって言ったら(それぞれがナビゲーターを担当した)『RADIPEDIA』って番組があったんですよ。この番組にエンディングにいつもボブ・ディランの『Like A Rolling Stone』が流れてたんです。
ハマ:そうそう。
ROY:ここにかけまして、今回は『Like A Rolling Stone』を。Phil Flowersっていう50年代から活動しているリズム&ブルース・ソウルシンガーがいて、時代に合わせていろんなスタイルがあって、これは68年のカバーなんだけどファンキーなのよ。ファンキーにPhil Flowersが料理した『Like A Rolling Stone』がめちゃくちゃ熱くて、夏より暑い。
ハマ:いいキャッチだな(笑)。
ROY:それで梅雨をぶっ飛ばそうかなって。
ハマ:さすがだわROYくん。このバージョン、かっこいい。
ROYの選曲に魅了されたハマは、Huey Lewis & The Newsの『The Power Of Love』を選んだ。
ハマ:僕は人生において、梅雨の憂鬱もそうですし、シンプルに憂鬱とか嫌な気分を吹く飛ばすときにもいまだに大きい音で聴いている曲です。
ROY:この曲、最高。イントロが聞こえた瞬間に、雲がブワッと吹き飛んだもんね。光が差し込んだ感。
ハマ:晴れますよね。天気が変わっちゃうもんね。
【関連記事】THE BAWDIES・ROYにライバル出現!? 夢を追う若者にエール
OKAMOTO'Sの最新情報は、公式サイトまで。
THE BAWDIESの最新情報は、公式サイトまで。
J-WAVE『SONAR MUSIC』は、月~木の22:00-24:00にオンエア。
2人が登場したのはJ-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは6月19日(月)。
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その場のノリでやっちゃいますって感じがすごく嫌だった?
OKAMOTO'SとTHE BAWDIESは6月25日(日)から、スプリットツアー「THE BAWDIES × OKAMOTO’S SPLIT TOUR 2023『ON STAGE』」を開催。あっこゴリラ:スプリットツアーっていうのは対バンツアーとどう違うんですか。
ハマ:ほとんど変わらないですけど、お互い一緒に曲を作りましたので、そんなのもあって「スプリット」って呼んだほうがいいかなって。曲が出るので。
スプリットツアー開催を記念して、6月21日に、THE BAWDIESがOKAMOTO'Sのボーカル・オカモトショウを招いたコラボレーション楽曲『GIMME GIMME feat.オカモトショウ』と、OKAMOTO'SがROYを招いたコラボレーション楽曲『Rock n' Roll Star feat. ROY』をそれぞれ配信リリースした。
あっこゴリラ:これはどうやって制作されたんですか。
ROY:普通、スプリットを出すときはOKAMOTO'Sが1曲、THE BAWDIESが1曲ってなるんですけど、せっかくだから絡んだほうがいいってことで、OKAMOTO'Sの演奏に僕が入った曲と、THE BAWDIESの演奏に(オカモト)ショウが入るっていうものを1曲ずつ。
あっこゴリラ:メロディーとか歌詞とかは?
ハマ:それは主体のバンドが作ったもので。
あっこゴリラ:じゃあ、ROYさんが作ったものにショウくんがのっかるのって面白いよね。
ハマ:ROYくんは他の人が書いた譜割りを歌うのって難しいじゃないですか?
ROY:新鮮で楽しいんだけど、同じ日にレコーディングのときに一緒に歌ったでしょ。そのときに意識しちゃうのよ。相手がどんな感じで歌うのかって。俺って本当に歌の練習をしまくってから行くの。
あっこゴリラ:意外!
ROY:だから何回歌っても同じテイクなのよ。
ハマ:いい意味でね。
ROY:でもショウはその場のノリでやっちゃいますって感じがすごく嫌だったな。
ハマ:ははは(笑)!
あっこゴリラ:まさかのダメだし(笑)! この関係性だから言えることだよね。
日本のシーンでこの曲をカッコよく歌えるのは2人だけ
ROYは今回OKAMOTO'Sの楽曲に参加した『ROCK N' ROLL STAR FEAT. ROY』についてこう話す。ROY:聴いてもらえれば分かると思うんだけど、俺らには作れない楽曲だったからそれは歌って楽しかったですね。
ハマ:久しぶりにこの手の曲をやったので、すげえ楽しかったですね。ROYくんすごくカッコいいんでぜひ聴いてください。
あっこゴリラ:このROYさんの感じはめちゃくちゃ新鮮。OKAMOTO'S側もROYさんに合わせてる感じで。
ハマ:せっかくROYくんが歌ってくれるから、もともと持ってるルーツ曲みたいなのがいいかなってなりましたね。
THE BAWDIESの『GIMME GIMME feat.オカモトショウ』の制作にも話が及ぶ。
ROY:ショウとやるってなったときにどんな曲をやろうかなって思って。やっぱりショウとやるんだからバカみたいにとにかく真っすぐ突っ走るみたいな楽曲がいいだろうなと思って。OKAMOTO'S側がどんな曲をやってくるかわからなかったけど、俺はこれしかできないみたいなところでいこうって感じだった。(オカモト)コウキから電話かかってきて、『どんな曲でいきます?』って言われて、先にデモを聴かせたんだよね。それからOKAMOTO'Sが曲を出してきたからなんか嫌だったな。
ハマ:また嫌だった話になってる(笑)。このデモがツアー中に届いて、楽屋でみんなで聴いたんですよ。マジでTHE BAWDIESってすげえなって。あとこの曲を歌えるのは、日本のシーンにはROYくんとショウさんしかいないと思うんですよ。これ歌ってかっこつけられるのは。ど直球にいい曲ですよね。
【関連記事】OKAMOTO'Sのハマ・オカモト「僕はヒール役」 バンド内の立ち位置に木村カエラが爆笑
「なかトロ」がJ-POP界でほぼ最強な1曲
ここからは「ハマちゃんROYちゃん選曲バトル!」と題して、ハマとROYがリスナーから寄せられたテーマをもとに選曲を披露した。まずは「イントロでもなくアウトロでもない、なかトロが秀逸だと思う1曲」をテーマにそれぞれが選曲。ROYはThe Remainsの『Don't Look Back』をセレクトした。
ROY:今回「なかトロ」の意味が分からなかったから、イントロとアウトロがあって、真ん中でバンと風景が変わるものを選びました。私の時代ということもありまして、The Remains は60年代のアメリカのガレージバンドなんですけど、当時ビートルズのUSツアーに付いていったバンドで、それで体力を使い果たして68年に解散するんですけど。この曲はDJが途中で曲を変えて、また戻ってきたみたいな感じがあります。
ハマ:面白い。アレンジ力がすごいですね。プロデューサーが入ってないって聞いてびっくりしました。カッコいい。
続いて、ハマは「全く概念が違う1曲」と話し、広瀬香美の『ロマンスの神様』をセレクトした。
ハマ:「なかトロ」の解釈はROYくんと一緒で、いわゆるAメロ、Bメロがあって、Cメロがサビだとするなら、1回しか出てこないDメロと言うんですかね。リイントロとかギターソロとかも「なかトロ」って言えると思うけど、1回しか出てこないメロディーのところと捉えました。これは2サビのあたりの、よくあたる星占いのところがあるんですけど、そこは1回しか出てこないんですよ。広瀬香美さんはそこでピークを持っていきますから、このなかトロはJ-POP界でほぼ最強と言っていい、キーもピークなのでそこも意識して聴いてほしいですですね。これはDメロからギターソロなんだよ。ギターソロの印象がなくなっちゃうよね。すごすぎない?(笑)
アゲていくんならHanson一択だけど…
選曲バトルの2曲目のテーマは「夏フェスの会場に向かう道中で聴きたい一曲」。ハマはRHYMESTERの『My Runway feat. Rei』をセレクトした。ハマ:テンションを上げるっていうか、もちろん出演する方を観に行くわけじゃないですか。出演する方が主役だと言ってもいいかもしれないけど、いやいや、観に行くあなたたち一人ひとりが主役ですよってことで、この曲は手前味噌なんですけど私が参加させていただいた曲です。タイトルが『My Runway』ってことで「あなたが主役ですよ」ってことで。
あっこゴリラ:いいですね。やっぱりアゲていきたいよね。
ROY:アゲていくってこういうことなのね。アゲていくって言ったらHansonの『キラメキ☆MMM BOP』一択なのよ。
ハマ:ははは(笑)。
ROY:でもそういうことじゃないんだろうなって思って、ちゃんと選んできたんだけど。
そんなROYはVulfmonの『Let's Go! Let's Go!』を選曲した。
ROY:フェスって若い人が多いかなって思って、僕が現代の音楽を聴いているイメージがないと思うんだけど、現代の曲をちょっと選びたいと思って。
あっこゴリラ:珍しい!
ROY:ロサンゼルスのパンクバンドのVulfpeckのボーカル・Vulfmonのソロ名義の楽曲にMike Violaがフィーチャリングした楽曲で。Mike Violaが俺は好きで。90年代にトム・ハンクスの映画『すべてをあなたに』っていう、それこそビートルズみたいなアメリカのバンドを描いた映画で、表題曲の『That Thing You Do!』って曲があってそれを歌ってるのがMike Violaなんだよね。
ハマ:あれ、そうなんだよね。
ROY:この映画が大好きで、めちゃくちゃテンション上がるような曲をVulfmonがやっています。タイトルで言うとこっちもいいよ。『Let's Go! Let's Go!』ですから。
ハマ:超いい(笑)。
イントロが聞こえた瞬間に、雲がブワッと吹き飛ぶ
選曲バトルの最終戦は「梅雨の憂鬱を吹き飛ばすような元気の出る1曲」をテーマにそれぞれが選曲。ROYはPhil Flowers & The Flower Shopの『Like A Rolling Stone』を紹介した。ROY:ハマちゃんと一緒にやるってことで、しかもJ-WAVEじゃない。J-WAVEでハマちゃんとROYちゃんって言ったら(それぞれがナビゲーターを担当した)『RADIPEDIA』って番組があったんですよ。この番組にエンディングにいつもボブ・ディランの『Like A Rolling Stone』が流れてたんです。
ハマ:そうそう。
ROY:ここにかけまして、今回は『Like A Rolling Stone』を。Phil Flowersっていう50年代から活動しているリズム&ブルース・ソウルシンガーがいて、時代に合わせていろんなスタイルがあって、これは68年のカバーなんだけどファンキーなのよ。ファンキーにPhil Flowersが料理した『Like A Rolling Stone』がめちゃくちゃ熱くて、夏より暑い。
ハマ:いいキャッチだな(笑)。
ROY:それで梅雨をぶっ飛ばそうかなって。
ハマ:さすがだわROYくん。このバージョン、かっこいい。
ROYの選曲に魅了されたハマは、Huey Lewis & The Newsの『The Power Of Love』を選んだ。
ハマ:僕は人生において、梅雨の憂鬱もそうですし、シンプルに憂鬱とか嫌な気分を吹く飛ばすときにもいまだに大きい音で聴いている曲です。
ROY:この曲、最高。イントロが聞こえた瞬間に、雲がブワッと吹き飛んだもんね。光が差し込んだ感。
ハマ:晴れますよね。天気が変わっちゃうもんね。
【関連記事】THE BAWDIES・ROYにライバル出現!? 夢を追う若者にエール
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J-WAVE『SONAR MUSIC』は、月~木の22:00-24:00にオンエア。
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