BE:FIRSTのJUNONが、秦 基博に“超個人的”なクイズを出題した。
このトークをお届けしたのは、秦 基博が水曜日のナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組『SPARK』。オンエアは5月17日(水)。
【関連記事】BE:FIRST・JUNON、憧れの秦 基博と対談。「歌声の特徴」を聞く
JUNON:先日は僕たちの番組に出演いただきありがとうございました。本当にたくさん勉強させていただきました。今夜はBE:FIRSTのJUNONが「クイズ! 秦もんもん!!」を出題します!
秦:対談させていただきましたけども、勉強だなんて。僕のほうこそ勉強させていただきました。すごくスラっとしていてね、身長も大きくてビックリした。写真だけ見ていると実際の大きさがわからなかったりするじゃないですか。「そんなに大きくてそんなに顔が小さいんだ」って(思った)。すごく素敵でした。
そんなJUNONが出したクイズは……。
クイズ:今日起こった奇跡は何?
JUNON:僕がJ-WAVEに来るときに、ある奇跡というか、現象が起きました。それは一体何でしょう?
秦:北海道の一部でしか見られないという、四角い夕日を見た? ヒントをください(笑)。
ヒント:六本木ヒルズの車寄せで起こった
秦:車で着いた瞬間、クリス・ペプラーさんがいたんじゃないですか? タクシーで降りたらクリス・ペプラーさんがいて、『TOKIO HOT 100』の結果を内緒で教えてくれた。絶対教えてくれないだろうし、ヒントをください(笑)。
ヒント:とある人物に出会った
秦:人ね。J-WAVEならサッシャさんもあり得るよね。でも、奇跡だもんな。
秦が導き出した答えは「クリス・ペプラーに会った」。果たして正解は?
JUNON:正解は、僕たちの事務所の社長であるSKY-HIさんでした。車寄せのところで会ってから、ずっと一緒でJ-WAVEまであがってきました。
事務所の社長に会ったのを“奇跡”と表現したことに、秦は不満がある様子だ。
秦:J-WAVEにいる人でもなかなか頻繁には会えないじゃないですか。僕、六本木の路上でクリス・ペプラーさんに会ったことがありますけど、あれこそ奇跡ですよ。事務所の社長さんには、会うよ(笑)! でも、そこで会えたことを奇跡だと感じるってことですよね。J-WAVEってところに引っ張られすぎたかなあ。
BE:FIRSTは4月26日に3rdシングル『Smile Again』をリリース。6月28日(水)には、グループ初の全国ツアーである「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブBlu-rayとDVDを発売する。
JUNON:そして、毎週土曜日の17時からオンエア中の『MILLION BILLION』も僕たちがナビゲートしているので、ぜひ聴いてください! また、 THE FIRST TAKEで『Bye-Good-Bye』が公開中です。ぜひ、ご覧になってください。秦さん、本当にありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いします。
秦:僕らが思っているような社長じゃなくて、SKY-HIさんだから忙しいし、会えるのがレアってことなんだろうね。JUNONさんは僕のことをいろんなところで名前を出してくださっているんですよ。こちらとしては「いいぞ」と思っております(笑)。ありがたいですよね。
BE:FIRSTの最新情報は、公式サイトまで。
「福岡と熊本公演に参加しました。生のライブって本当にいいですよね。めちゃくちゃ楽しかったです。声出しがOKとなり、秦君に声援を送れたことや、コール&レスポンスの一体感が本当に最高でした。久しぶりのバンドツアーですが、ステージにメンバーのみなさんがいると心強くて寂しくないですよね。あと、今回のツアーでは男性ファンがとても多かったように感じました」
秦:ありがとうございます。バンドでまわれるツアーは久々ですね。アンサンブルをみんなに聴いてもらえるのは僕も嬉しいですし、もちろん自分もすごく盛り上がっています。
「秦君の届けたいという気持ちがとても伝わって、新しく生まれた曲たちを生で聴けて本当に幸せです。みんな、ライトバングルをいろんな色に点灯させて綺麗でした。秦君から見える景色はどんな感じかなと思いながら楽しんでいました。バンドメンバーさんもみんな個性的で、おもしろすぎです。忘れられない爆笑エピソードはありましたか?」
秦:ライトバングル、僕から見てもすごく綺麗ですよ。色とりどりの光が見えますし、盛り上がるシーンで点灯する感じになっているので、ご検討中の方はぜひゲットしていただきたいです。もちろん、なくても楽しめるようにとは思っております。すごくいいバンドでチームワークもどんどんよくなっているんですけども、今のところは爆笑エピソードはありません。終わるまでにできたらみなさんにお話ししたいと思います。
このトークをお届けしたのは、秦 基博が水曜日のナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組『SPARK』。オンエアは5月17日(水)。
JUNONが遭遇した“奇跡的な出来事”は?
出題者本人だけしか答えを知らないような、パーソナルな内容が題材になったクイズに秦が挑戦する「クイズ! 秦もんもん!!」のコーナーでは、BE:FIRSTのメンバー・JUNONがゲストに登場。秦とJUNONは、3月にJ-WAVEの番組『GYAO! MILLION BILLION』(ナビゲーター:BE:FIRST)で対談をおこなっている。【関連記事】BE:FIRST・JUNON、憧れの秦 基博と対談。「歌声の特徴」を聞く
JUNON:先日は僕たちの番組に出演いただきありがとうございました。本当にたくさん勉強させていただきました。今夜はBE:FIRSTのJUNONが「クイズ! 秦もんもん!!」を出題します!
秦:対談させていただきましたけども、勉強だなんて。僕のほうこそ勉強させていただきました。すごくスラっとしていてね、身長も大きくてビックリした。写真だけ見ていると実際の大きさがわからなかったりするじゃないですか。「そんなに大きくてそんなに顔が小さいんだ」って(思った)。すごく素敵でした。
そんなJUNONが出したクイズは……。
クイズ:今日起こった奇跡は何?
JUNON:僕がJ-WAVEに来るときに、ある奇跡というか、現象が起きました。それは一体何でしょう?
秦:北海道の一部でしか見られないという、四角い夕日を見た? ヒントをください(笑)。
ヒント:六本木ヒルズの車寄せで起こった
秦:車で着いた瞬間、クリス・ペプラーさんがいたんじゃないですか? タクシーで降りたらクリス・ペプラーさんがいて、『TOKIO HOT 100』の結果を内緒で教えてくれた。絶対教えてくれないだろうし、ヒントをください(笑)。
ヒント:とある人物に出会った
秦:人ね。J-WAVEならサッシャさんもあり得るよね。でも、奇跡だもんな。
秦が導き出した答えは「クリス・ペプラーに会った」。果たして正解は?
JUNON:正解は、僕たちの事務所の社長であるSKY-HIさんでした。車寄せのところで会ってから、ずっと一緒でJ-WAVEまであがってきました。
事務所の社長に会ったのを“奇跡”と表現したことに、秦は不満がある様子だ。
秦:J-WAVEにいる人でもなかなか頻繁には会えないじゃないですか。僕、六本木の路上でクリス・ペプラーさんに会ったことがありますけど、あれこそ奇跡ですよ。事務所の社長さんには、会うよ(笑)! でも、そこで会えたことを奇跡だと感じるってことですよね。J-WAVEってところに引っ張られすぎたかなあ。
BE:FIRSTは4月26日に3rdシングル『Smile Again』をリリース。6月28日(水)には、グループ初の全国ツアーである「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブBlu-rayとDVDを発売する。
JUNON:そして、毎週土曜日の17時からオンエア中の『MILLION BILLION』も僕たちがナビゲートしているので、ぜひ聴いてください! また、 THE FIRST TAKEで『Bye-Good-Bye』が公開中です。ぜひ、ご覧になってください。秦さん、本当にありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いします。
BE:FIRSTの最新情報は、公式サイトまで。
リスナーから届いた全国ツアーの感想を紹介
秦は2023年4月より全国ツアー「HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child― supported by NIHON SAFETY」を実施中だ。番組では、ツアーに参加したリスナーから、感想のメッセージが寄せられた。「福岡と熊本公演に参加しました。生のライブって本当にいいですよね。めちゃくちゃ楽しかったです。声出しがOKとなり、秦君に声援を送れたことや、コール&レスポンスの一体感が本当に最高でした。久しぶりのバンドツアーですが、ステージにメンバーのみなさんがいると心強くて寂しくないですよね。あと、今回のツアーでは男性ファンがとても多かったように感じました」
秦:ありがとうございます。バンドでまわれるツアーは久々ですね。アンサンブルをみんなに聴いてもらえるのは僕も嬉しいですし、もちろん自分もすごく盛り上がっています。
「秦君の届けたいという気持ちがとても伝わって、新しく生まれた曲たちを生で聴けて本当に幸せです。みんな、ライトバングルをいろんな色に点灯させて綺麗でした。秦君から見える景色はどんな感じかなと思いながら楽しんでいました。バンドメンバーさんもみんな個性的で、おもしろすぎです。忘れられない爆笑エピソードはありましたか?」
秦:ライトバングル、僕から見てもすごく綺麗ですよ。色とりどりの光が見えますし、盛り上がるシーンで点灯する感じになっているので、ご検討中の方はぜひゲットしていただきたいです。もちろん、なくても楽しめるようにとは思っております。すごくいいバンドでチームワークもどんどんよくなっているんですけども、今のところは爆笑エピソードはありません。終わるまでにできたらみなさんにお話ししたいと思います。
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