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岸井ゆきのが語る、生活レベル向上のため「1日1回」したほうがいいこと

岸井ゆきのが語る、生活レベル向上のため「1日1回」したほうがいいこと

俳優・岸井ゆきのが、初のフォトエッセイの制作エピソードを語り、お気に入りのインテリアを紹介した。

岸井が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『BLUE IN GREEN』のワンコーナー「MON CAFÉ FAV STYLE」。同番組のナビゲーターである甲斐まりかが体調不良のため、この日は浦浜アリサがナビゲーターを務めた。オンエアは7月23日(土)。

生活にも仕事にも“余白”がある

岸井ゆきのは舞台『気づかいルーシー』、映画『愛がなんだ』や『やがて海へと届く』など、数々のドラマ、舞台、映画で活躍。主演を務めた映画『ケイコ 目を澄ませて』は第72回ベルリン国際映画祭で上映された。7月15日には、初のフォトエッセイである『余白』(NHK出版)を出版した。



岸井:タイトルを考えたとき、なかなかいい案が思い浮かばなかったんですね。私はよくエッセイを読み、好きなタイトルもあったんですけども、それを真似するのもなんだか違うなって思ったんです。編集者の方といろいろと話していたら「岸井さんは生活や仕事のなかでも余白を残しているよね」と仰っていただいたんです。それで『余白』ってタイトルがいいんじゃないかしらって話になりました。本を作っているみなさんと一緒にタイトルを決めたって感じです。「余白」っていうエピソードがあるんですけど、ある人に「1日1回自分を褒めるといいよ」って言われる話なんですね。

岸井は自分自身を褒めるのは重要なことだと語る。

岸井:生活でやらなきゃいけないことって多いと思うんです。でも、やらなきゃいけないからやるっていうよりかは、やって「偉い」って言ったほうがちょっとだけ豊かになるっていうか。1人で暮らしていると誰も褒めてくれないので、自分で褒めるしかないなと思って褒めていたら、ちょっと生活レベルが上がったような気がします。

『余白』の出版にあたり、冒頭のコメントには「実は最初断るつもりだった」「写真撮影があるならなおさら」と書かれている。これについて浦浜は、以下のように話す。

浦浜:俳優さんとしてインタビューを受けるときって、「役を通じてどう感じたか」というお話をされることが多いと思うんですね。自分自身について言及する機会がなかったということで、たしかに、ゆきのさん自身の人柄に触れる機会ってなかなかなかったので、この本は本当に貴重だなと思いました。ゆきのさんは今年30歳を迎えられましたが、大人のヘルシーな色気と少女のあどけなさがどの写真も行き来しているんですよ。本当に素敵なんですよね。デビューのきっかけ、作品に挑む姿勢、仕事の舞台裏、さらには家族や友人についてなど、たくさんのことが語られている1冊です。かなり読み応えがありますので、みなさんも手に取って読んでみてはいかがでしょうか。

お気に入りのインテリアや音楽は?

続けて岸井は、「お気に入りのインテリア」を紹介した。

岸井:お気に入りのインテリアは椅子です。ヨーロッパの雑貨がすごく好きで、旅行に行ったときは布とか置物とか、持って帰れるもの、部屋を彩るものを絶対に買うんですね。椅子は日本でヨーロッパ家具を取り扱っている方から買い付けた「アーコール」の椅子を使っています。本当に座り心地がよくって、木の温もりがあって、すごくお気に入りのインテリアだし、部屋のなかでもお気に入りの場所です。

最後に岸井は「お気に入りの音楽」として、Aimee Mannの『Wise Up』を挙げた。

岸井:ポール・トーマス・アンダーソン監督の『マグノリア』という映画がすごく好きで、そのなかで出演者が歌で繋いでいくシーンがあるんですよ。そこで歌われるのが『Wise Up』なんですけど、単体で聴くのと映画で聴くのとでは印象が違いますね。本当に好きなシーンなので、自分をリラックスさせたいときに聴いています。

『BLUE IN GREEN』のワンコーナー「MON CAFÉ FAV STYLE」では、旬なアーティストの声とともに、週末に聴きたい楽曲を紹介する。放送は毎週土曜の12時半頃から。

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