MONGOL800のキヨサク(Ba./Vo.)とWANIMAのKENTA(Ba./Vo.)が音楽のルーツやコラボ楽曲の制作について語り合った。
2人が対談を繰り広げたのはJ-WAVE(81.3FM)×「MUSIC FUN !」連動企画である、深夜の音楽座談プログラム『WOW MUSIC』。“すごい”音楽をつくるクリエイターが“WOW”と思ういい音楽とは? 毎月1人のクリエイターがマンスリープレゼンターとして登場し、ゲストとトークを繰り広げる番組だ。
7月のマンスリープレゼンターはMONGOL800のキヨサクが務める。7月2日(土)のオンエアでは、KENTAがゲストとして登場した。
【関連記事】MONGOL800・キヨサクが明かす、『小さな恋のうた』意外な制作秘話
まずはKENTAの音楽ルーツの話題から。
キヨサク:音楽をはじめたきっかけは?
KENTA:中学校の2年か3年のときに、文化祭でバンドをやるのがきっかけでした。2歳とか3歳から一緒のWANIMAのKO-SHIN (Gu./Cho.)と文化祭でカッコいいのバチッときめようやってことで出たら、大ゴケしたんですよ。
キヨサク:あはは(笑)。
KENTA:舞台降りて、俺は悔しくて大泣きしちゃって。その悔しさや諦めたくない、もっとカッコいいところを見せたいという気持ちの延長で今もずっと(やっていますね)。
キヨサク:中学2、3年のときからすでにベース・ボーカルだったの?
KENTA:当時は4人で「Freedom」というバンドを組んでいました。僕は熊本県天草市っていう小さな街の出身で、抜け出したかったのかバンド名にもそれが出てたんですね。俺はボーカルだけだったんですけどベースが抜けて、ベースも俺がやるしかないってことでベース・ボーカルになりました。
「曲作りはいつから?」とキヨサクはKENTAに質問する。
KENTA:それこそ文化祭や街の夏祭りだったり、高校生になってからはコンテストに出たりして。それで「誰が作詞作曲する?」って話になって「じゃあ、明日曲をみんなで作ってこうや。それでいちばんよかったやつが作詞作曲やろう」って言って。
キヨサク:なるほど。
KENTA:それでKO-SHINが作ってきた曲が、アコギを鳴らしながら「けんかをしても泣かないんだ」って歌ってこれはちょっと……と思って、次に当時のドラムが「拳、拳、拳!」って歌って……これは俺がやるしかないなって思って作詞作曲も僕がやるようになりました。
キヨサク:導かれるように(笑)。
KENTA:もちろんKENTAとは連絡先を知ってたんだけど、去年この番組で共演してちゃんと連絡を取るようになった。11月にモンパチ(MONGOL800)のイベントでWANIMAにも出てもらったときに、久々に「あの(共作の)話はスタッフ間でしてるみたいね」って話をして。水面下では探り合ってたようで、年末にKENTAと寿司を食いに行ったときに、そこでKENTAが何考えてるとか、何したいのかなとかを聞いたんだけど、その飯を食いに行く前に「こういう5曲を作るのはどうだろう?」とお互いのスタッフも交えてキャッチボールしてて。
スプリットEPはコラボ楽曲『愛彌々』をはじめ、WANIMAがMONGOL800に提供した『てぃんがーら』、MONGOL800がWANIMAに提供した『LAST PARADISE』、WANIMAがカバーしたMONGOL800の楽曲『rainbow』、MONGOL800がカバーしたWANIMAの楽曲『1106』のの計5曲が収録されている。
KENTA:曲をどういう流れでいくのか、思いはちゃんと伝えないとなって。寿司の味は覚えてないですけど(笑)。
キヨサク:そのときに明確に訊いておきたかった。提供曲の話は「せっかくだからどういう曲がほしいの?」って腹割って話したよね。普通だったら曲を「提供してください」「こんなのできました」「ありがとうございます」みたいな感じだけど、俺らはこの距離感だから「今ならこういうの間に合うけど」って感じで。
KENTA:しっかり残さず思いを伝えました(笑)。
キヨサク:KENTAからのリクエストは明確で、モンパチは沖縄出身で沖縄を拠点に活動してるのがスタイルなんですけど、(KENTAが)「せっかくだから沖縄のキーワードとかを散りばめた曲を歌いたいです」って言ってくれたのが印象的だった。
KENTA:花だったり地名だったり。
キヨサク:モンパチの中でも沖縄に関するキーワードって、聴き方によってちょっといやらしい感じに見えても嫌だなと思ってなかなか入れてこなかったから、それを持ち帰ったのを覚えてますね、そこから苦労しましたけど(笑)。
KENTA:最初は僕がAメロを作って、Bメロをキヨサクさんでって話をしていたんですけど。
キヨサク:寿司屋ではそんな話をしてたよね。
KENTA:それから僕は作り始めて「キヨサクさんだったらこうやって歌うな」「(高里)悟さんだったらこういう風にドラムを叩くな」って思いながら、モンパチもWANIMAもみんな島国育ちだから、僕らが島で育ったグルーヴを出したいなと思っていたら、1曲できちゃって。これもしかしたらキヨサクさんに怒られるかもと思ったんですけど、でも思いがあふれて一旦できたので聴いてくださいってお渡ししたんですよね。
キヨサク:俺らはありがたい話で「ラッキー」って(笑)。でもそれが方向性が違ってたら言うけど、聴いたときにいろいろ画が見えたし、これをパート分けして歌い合ってそこに5人全員の声が重なってきたときに、なるほどなって。仕上がったときにはさすがだなと思いました。(KENTAが)モンパチをコピーしてくれてて好きでいてくれてるのはわかるんだけど、俺でも「モンパチとは」ってそんなに気にしてないところを、めっちゃKENTAが吸い上げてくれてて。だから2バンド分を作曲してくれた感じ。
KENTA:5人でスタジオに集まったときは、答え合わせみたいな感じでした。「やっぱりキヨサクさんはこうやって歌った」とか「悟さんはこうやって叩いたな」みたいな。
キヨサク:そういう作り方も結構まれだったけど、いい時間だったよね。KENTAが大枠を作ってくれてるんだけど、みんなとスタジオに入って最終的な詰めをするなかで、時間の制限はありながらもいい意味で初期衝動が詰まってるし、思いっきりのよさも入ってる。何かあったらWANIMAのせいにしようと思ってたから(笑)。
KENTA:僕はそんな気持ち一切なかったですけどね(笑)。
キヨサク:KENTAが本気出したなって思ったもん。
KENTA:デモもCDで出せるくらいしっかり作って渡しましたけど、そこから返ってきたときに「モンパチが本気出してきた」って思いました。
キヨサク:KENTAの『てぃんがーら』が完成してるわけで、ここからKENTAが喜ぶ顔を見たいなといろんなアレンジを考えて。WANIMAのスタイルでシンプルでくれた分、俺らも初めてだけどスティールパン入れてみようとか、今のモンパチのできる表現の幅を入れた。あのメロディーを聴いたときにスティールパンの音が聴こえて、ちょっとサックスで時間帯の色づけができたらなとか、そういう色味を足したいなってことがざっくりあって。そこからですね。
KENTA:キヨサクさんの声で甘酸っぱい恋の歌を歌ってほしくて。思い出すとちょっとまだ胸が痛くなるような思いが僕もあったので、そういうのをキヨサクさんの声と悟さんのドラムでって。これまで例えばばあちゃんとか友人とかお世話になった人たちに対するラブソングはあったんですけど、甘酸っぱい恋の歌っていうのは僕も30歳を超えて作っていきたいなって思って。てぃんがーらって沖縄弁で天の川なんですけど。
キヨサク:切ないですね。
KENTA:今朝も聴いたんですけど、胸が痛くなっちゃって(笑)。
一方、MONGOL800がWANIMAに提供した『LAST PARADISE』の裏話をキヨサクが明かす。 キヨサク:さっき話したお寿司屋さんで、KENTAからたくさんの沖縄にまつわるキーワードをもらったうえで、自分が出した答えがあって。「LAST PARADISE」って言葉自体がイコール沖縄っていう大きなくくりです。時代的にもそうですけど、いろんなものに翻弄されながらもみんなが癒しを求めてやってくる沖縄って何だかパラダイスっていうか。桃源郷じゃないけど、あるんだけど、ないみたいな虚無感もある。沖縄だとニライカナイって言うんだけど、理想郷っていう大きなものがLAST PARADISEで、そこに向かってみんなが行くって感じです。KENTAが作る歌詞の描写ってわりと細かかったり明確に見えるけど、逆にモンパチはいろんな捉え方ができるようにシンプルな言葉で作るんです。大きく感じることもできるような言葉をなるべく使いたいと思って作りました。
番組では他にもKENTAが楽曲制作について語る場面もあった。WANIMAの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
『WOW MUSIC』はJ-WAVEで土曜24時-25時にオンエア。また、『MUSIC FUN !』のYouTubeページには、同番組のトーク動画のほか、ミュージシャンやプロデューサーによる音楽の話が数多く配信されている。
・『MUSIC FUN !』のYouTubeページ
https://www.youtube.com/c/musicfun_jp
2人が対談を繰り広げたのはJ-WAVE(81.3FM)×「MUSIC FUN !」連動企画である、深夜の音楽座談プログラム『WOW MUSIC』。“すごい”音楽をつくるクリエイターが“WOW”と思ういい音楽とは? 毎月1人のクリエイターがマンスリープレゼンターとして登場し、ゲストとトークを繰り広げる番組だ。
7月のマンスリープレゼンターはMONGOL800のキヨサクが務める。7月2日(土)のオンエアでは、KENTAがゲストとして登場した。
初ステージで大泣き
キヨサクは昨年5月に、『WOW MUSIC』のマンスリープレゼンターを務めたKENTAのゲストとして登場。今回はキヨサクがKENTAをゲストに迎えるかたちとなった。【関連記事】MONGOL800・キヨサクが明かす、『小さな恋のうた』意外な制作秘話
まずはKENTAの音楽ルーツの話題から。
キヨサク:音楽をはじめたきっかけは?
KENTA:中学校の2年か3年のときに、文化祭でバンドをやるのがきっかけでした。2歳とか3歳から一緒のWANIMAのKO-SHIN (Gu./Cho.)と文化祭でカッコいいのバチッときめようやってことで出たら、大ゴケしたんですよ。
キヨサク:あはは(笑)。
KENTA:舞台降りて、俺は悔しくて大泣きしちゃって。その悔しさや諦めたくない、もっとカッコいいところを見せたいという気持ちの延長で今もずっと(やっていますね)。
キヨサク:中学2、3年のときからすでにベース・ボーカルだったの?
KENTA:当時は4人で「Freedom」というバンドを組んでいました。僕は熊本県天草市っていう小さな街の出身で、抜け出したかったのかバンド名にもそれが出てたんですね。俺はボーカルだけだったんですけどベースが抜けて、ベースも俺がやるしかないってことでベース・ボーカルになりました。
「曲作りはいつから?」とキヨサクはKENTAに質問する。
KENTA:それこそ文化祭や街の夏祭りだったり、高校生になってからはコンテストに出たりして。それで「誰が作詞作曲する?」って話になって「じゃあ、明日曲をみんなで作ってこうや。それでいちばんよかったやつが作詞作曲やろう」って言って。
キヨサク:なるほど。
KENTA:それでKO-SHINが作ってきた曲が、アコギを鳴らしながら「けんかをしても泣かないんだ」って歌ってこれはちょっと……と思って、次に当時のドラムが「拳、拳、拳!」って歌って……これは俺がやるしかないなって思って作詞作曲も僕がやるようになりました。
キヨサク:導かれるように(笑)。
コラボのきっかけはJ-WAVE
MONGOL800とWANIMAは6月に初コラボ作品となるスプリットEP『愛彌々』をリリース。このコラボは昨年5月に共演した『WOW MUSIC』がきっかけだった。KENTA:もちろんKENTAとは連絡先を知ってたんだけど、去年この番組で共演してちゃんと連絡を取るようになった。11月にモンパチ(MONGOL800)のイベントでWANIMAにも出てもらったときに、久々に「あの(共作の)話はスタッフ間でしてるみたいね」って話をして。水面下では探り合ってたようで、年末にKENTAと寿司を食いに行ったときに、そこでKENTAが何考えてるとか、何したいのかなとかを聞いたんだけど、その飯を食いに行く前に「こういう5曲を作るのはどうだろう?」とお互いのスタッフも交えてキャッチボールしてて。
スプリットEPはコラボ楽曲『愛彌々』をはじめ、WANIMAがMONGOL800に提供した『てぃんがーら』、MONGOL800がWANIMAに提供した『LAST PARADISE』、WANIMAがカバーしたMONGOL800の楽曲『rainbow』、MONGOL800がカバーしたWANIMAの楽曲『1106』のの計5曲が収録されている。
KENTA:曲をどういう流れでいくのか、思いはちゃんと伝えないとなって。寿司の味は覚えてないですけど(笑)。
キヨサク:そのときに明確に訊いておきたかった。提供曲の話は「せっかくだからどういう曲がほしいの?」って腹割って話したよね。普通だったら曲を「提供してください」「こんなのできました」「ありがとうございます」みたいな感じだけど、俺らはこの距離感だから「今ならこういうの間に合うけど」って感じで。
KENTA:しっかり残さず思いを伝えました(笑)。
キヨサク:KENTAからのリクエストは明確で、モンパチは沖縄出身で沖縄を拠点に活動してるのがスタイルなんですけど、(KENTAが)「せっかくだから沖縄のキーワードとかを散りばめた曲を歌いたいです」って言ってくれたのが印象的だった。
KENTA:花だったり地名だったり。
キヨサク:モンパチの中でも沖縄に関するキーワードって、聴き方によってちょっといやらしい感じに見えても嫌だなと思ってなかなか入れてこなかったから、それを持ち帰ったのを覚えてますね、そこから苦労しましたけど(笑)。
島で育ったグルーブを出したかった
2人の会話はスプリットEP『愛彌々』でのコラボ曲『愛彌々』の話題になった。キヨサク:寿司屋ではそんな話をしてたよね。
KENTA:それから僕は作り始めて「キヨサクさんだったらこうやって歌うな」「(高里)悟さんだったらこういう風にドラムを叩くな」って思いながら、モンパチもWANIMAもみんな島国育ちだから、僕らが島で育ったグルーヴを出したいなと思っていたら、1曲できちゃって。これもしかしたらキヨサクさんに怒られるかもと思ったんですけど、でも思いがあふれて一旦できたので聴いてくださいってお渡ししたんですよね。
キヨサク:俺らはありがたい話で「ラッキー」って(笑)。でもそれが方向性が違ってたら言うけど、聴いたときにいろいろ画が見えたし、これをパート分けして歌い合ってそこに5人全員の声が重なってきたときに、なるほどなって。仕上がったときにはさすがだなと思いました。(KENTAが)モンパチをコピーしてくれてて好きでいてくれてるのはわかるんだけど、俺でも「モンパチとは」ってそんなに気にしてないところを、めっちゃKENTAが吸い上げてくれてて。だから2バンド分を作曲してくれた感じ。
KENTA:5人でスタジオに集まったときは、答え合わせみたいな感じでした。「やっぱりキヨサクさんはこうやって歌った」とか「悟さんはこうやって叩いたな」みたいな。
キヨサク:そういう作り方も結構まれだったけど、いい時間だったよね。KENTAが大枠を作ってくれてるんだけど、みんなとスタジオに入って最終的な詰めをするなかで、時間の制限はありながらもいい意味で初期衝動が詰まってるし、思いっきりのよさも入ってる。何かあったらWANIMAのせいにしようと思ってたから(笑)。
KENTA:僕はそんな気持ち一切なかったですけどね(笑)。
切なくて胸が痛くなる曲
続いて、WANIMAがMONGOL800に提供した『てぃんがーら』について。キヨサクは「この名曲は俺らの歌だから返さない」と笑う。 KENTA:この曲ができあがったときに、できればあげたくなかったですね(笑)。キヨサク:KENTAが本気出したなって思ったもん。
KENTA:デモもCDで出せるくらいしっかり作って渡しましたけど、そこから返ってきたときに「モンパチが本気出してきた」って思いました。
キヨサク:KENTAの『てぃんがーら』が完成してるわけで、ここからKENTAが喜ぶ顔を見たいなといろんなアレンジを考えて。WANIMAのスタイルでシンプルでくれた分、俺らも初めてだけどスティールパン入れてみようとか、今のモンパチのできる表現の幅を入れた。あのメロディーを聴いたときにスティールパンの音が聴こえて、ちょっとサックスで時間帯の色づけができたらなとか、そういう色味を足したいなってことがざっくりあって。そこからですね。
KENTA:キヨサクさんの声で甘酸っぱい恋の歌を歌ってほしくて。思い出すとちょっとまだ胸が痛くなるような思いが僕もあったので、そういうのをキヨサクさんの声と悟さんのドラムでって。これまで例えばばあちゃんとか友人とかお世話になった人たちに対するラブソングはあったんですけど、甘酸っぱい恋の歌っていうのは僕も30歳を超えて作っていきたいなって思って。てぃんがーらって沖縄弁で天の川なんですけど。
キヨサク:切ないですね。
KENTA:今朝も聴いたんですけど、胸が痛くなっちゃって(笑)。
一方、MONGOL800がWANIMAに提供した『LAST PARADISE』の裏話をキヨサクが明かす。 キヨサク:さっき話したお寿司屋さんで、KENTAからたくさんの沖縄にまつわるキーワードをもらったうえで、自分が出した答えがあって。「LAST PARADISE」って言葉自体がイコール沖縄っていう大きなくくりです。時代的にもそうですけど、いろんなものに翻弄されながらもみんなが癒しを求めてやってくる沖縄って何だかパラダイスっていうか。桃源郷じゃないけど、あるんだけど、ないみたいな虚無感もある。沖縄だとニライカナイって言うんだけど、理想郷っていう大きなものがLAST PARADISEで、そこに向かってみんなが行くって感じです。KENTAが作る歌詞の描写ってわりと細かかったり明確に見えるけど、逆にモンパチはいろんな捉え方ができるようにシンプルな言葉で作るんです。大きく感じることもできるような言葉をなるべく使いたいと思って作りました。
番組では他にもKENTAが楽曲制作について語る場面もあった。WANIMAの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
『WOW MUSIC』はJ-WAVEで土曜24時-25時にオンエア。また、『MUSIC FUN !』のYouTubeページには、同番組のトーク動画のほか、ミュージシャンやプロデューサーによる音楽の話が数多く配信されている。
・『MUSIC FUN !』のYouTubeページ
https://www.youtube.com/c/musicfun_jp
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。
radikoで聴く
2022年7月9日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- WOW MUSIC
-
毎週土曜24:00-25:00
-
キヨサク(7月マンスリープレゼンター)