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J-WAVEが厳選! 「いま聴くべき」おすすめソング7選(3月後編)【SONAR TRAX】

J-WAVEが厳選! 「いま聴くべき」おすすめソング7選(3月後編)【SONAR TRAX】

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が選ぶ今聴くべきネクストカマーの最新楽曲「J-WAVE SONAR TRAX」。2022年3月は、全15曲が選出された。

「SONAR TRAX」は、『SONAR MUSIC』(月~木 22:00~24:00)や、『PIA SONAR MUSIC FRIDAY』(金 22:30~23:00)で、毎日1曲をピックアップして詳しく紹介。そのほかの各ワイド番組でも、おすすめの楽曲を毎日オンエアしている。

【前回記事】https://news.j-wave.co.jp/2022/03/post-9288.html

ここでは、3月後半の「SONAR TRAX」から7曲を紹介しよう。

1. Furui Riho「Candle Light」

Furui Riho(フルイリホ)は、北海道を拠点に活動するシンガーソングライター。自身で作詞・作曲・編曲のすべてを担う彼女の楽曲は様々なシーンで注目を集め、2020年7月にリリースしたシングル「I’m free」は、CMソングに起用されるなど反響を呼んでいる。「Candle Light」はそんな彼女が3月9日に発売した1stアルバムからの一曲。自身のルーツであるゴスペルを彷彿とさせるソウルフルなサウンドと透明感ある歌声、そして終わった恋から前進する姿を描いた歌詞が混ざりあい、まさに暗闇の中で力強く灯る明かりのような一曲となっている。

2. OHTORA「青春の音」

OHTORA(オオトラ)は、2020年から本格的に活動したアーティスト。R&B、City Pop、Funk、Alternativeなど多様なジャンルを行き来するその楽曲は、日本だけでなくアジアでも高い人気を集めており、 2020年12月にリリースした「ツレナイズム」は Spotify の台湾バイラルチャートで1位、2021年3月にリリースした 1stアルバム『EMPTIE LAND』もiTunes Store(香港)“R&B/ソウルトップアルバム”で1位になった。国内外でリスナーを魅了する彼が3月4日にリリースしたシングル「青春の音」は、爽やかなメロディーと不安な背中をそっと押す歌詞が卒業シーズンにぴったりな一曲。

3. 生活は忘れて「揺れるカーテン」

生活は忘れては、2020年2月に活動を開始したシンガーソングライター/トラックメイカー。誰しもが生活の中で感じたことのあるモヤモヤとした感情を、丁寧に掬い取り表現したその作品は、多くの10代女性リスナーから共感を得ている。3月2日に発表した「揺れるカーテン」は、他者と関わりあう日々の暮らしの中で抱く、ちょっぴりダークな気持ちを紡いだミドルナンバー。本人は、歌詞について「パッとしない日々の中でパートナーに依存してしまいがちだけど、その現状に対してこのままじゃいかんって思ってるのを歌いたかった」と解説している。

4. ダズビー「声の在り処」

ダズビーは2011年から活動している韓国出身の歌い手。透き通る歌声と圧倒的な歌唱力で独特の存在感を放ち、YouTubeのチャンネル登録者数は83万人、動画再生回数は累計3億回を突破するなど話題を呼んでいる。3月2日にリリースされた1stデジタルシングル「声の在り処」は、そんな彼女のメジャーデビュー作品だ。アーティストとしての一歩を踏み出すダズビー自身の気持ちが込められているというこの楽曲は、ジャズのエッセンスが散りばめられたホーンセクションの華やかさも相まって彼女の多彩な表現力を堪能できるナンバーとなっている。

5. Justus Bennetts, GAYLE「Don’t Trip」

Justus Bennetts(ジャスタス・ベネッツ)はアメリカ・ノースカロライナ州出身のアーティスト。ヒップホップやロックを織り交ぜた、ジャンルにとらわれないポップソングは世界各国で注目を浴び、これまでリリースした楽曲の総ストリーミング再生数は、1億2千万回以上を記録している。2月25日にリリースされたシングル「Don’t Trip」は、TikTokを介してシングル「abcdefu」がヒットしたGAYLEとの共作となっている。ロサンゼルスの「シンディーズ・イーグル・ロック」という1950年代風のアメリカン・ダイナーで撮影されたMVは、過去にチェルシー・カトラーやJPサックスなども手がけたリリー・ウォイチク監督が手がけており、こちらも楽曲と合わせて必見だ。

6. Rosie Frater-Taylor「Better Days」

Rosie Frater-Taylor (ロージー・フレイター・テイラー)は、イギリス・ロンドン出身のシンガー・ソングライター/ギタリスト。イギリスを代表するジャズ系メディア「Jazzwise Magazine」において注目すべきアーティスト「One to Watch」に選出されるなど、その才能に熱い視線がそそがれているアーティストだ。そんな彼女の魅力が詰まった「Better Days」は3月1日に発売されたアルバム『Bloom』からの一曲。ピュアでナチュラルな歌声と、アコースティックでリラックスしたグルーヴ、そして確かなテクニックで聴かせるスキャット&ギターのユニゾン・ソロが見事に融け合う作品となっている。

7. NILÜFER YANYA「the dealer」

NILÜFER YANYA(ニルファー・ヤンヤ)はイギリス・ロンドン出身のアーティスト。2014年頃からSoundCloud上にデモをアップロードし、2019年3月にはデビュー・アルバム『Miss Universe』をリリース。この作品は多くのメディアの年間ベスト・アルバムに選ばれた。「the dealer」は、3月4日にリリースした2ndアルバム『PAINLESS』からの一曲。人間関係や自己の内面など、このアルバムの中でメインとなるテーマを終始クールなトーンで歌い上げているのが印象的だ。

YouTube Music上でSONAR TRAXのプレイリストも公開中。 https://music.youtube.com/playlist?list=PLvnqRlSKeP6ctUQvdgd_38bVkpv4kQ1QM

(文=J-WAVE WACODES 8期 板宮萌々香)

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