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コロナ禍で苦しむ子どもや家族を支援するクラファン実施中! 別所哲也、玄理&SKY-HIら直筆サイン入りステッカーやDJ TAROのDJレッスンなど、J-WAVEナビゲーターによるリターンを追加

コロナ禍で苦しむ子どもや家族を支援するクラファン実施中! 別所哲也、玄理&SKY-HIら直筆サイン入りステッカーやDJ TAROのDJレッスンなど、J-WAVEナビゲーターによるリターンを追加

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、コロナ禍で苦しむ子どもたちとその家族を支援するためのオリジナルクラウドファンディングを2月23日(水・祝)まで実施中です。この度、J-WAVEナビゲーターのサイン入りステッカーや、DJレッスンを含むリターン品を新たに追加いたしました。

クラウドファンディング概要

J-WAVEこどもみらいプロジェクト×認定NPO法人フローレンスが共同で実施しているクラウドファンディングは、コロナ禍で表面化してきた、穏やかな日常を送ることが困難な子どもたちとその家族への支援を目的としています。一定額支援をいただいた方には、企画の趣旨に賛同するJ-WAVEのナビゲーターおよび、J-WAVEゆかりのアーティストから、メッセージ動画や、オリジナルグッズ、デジタルコンテンツなどの返礼品がリターンされる仕組みです。クラウドファンディングに寄せられた支援金は、認定NPO法人フローレンスを通じて、経済的な困難を抱えるご家庭などに食料品や日用品を配送することをきっかけに見守り支援を届ける「こども宅食」の活動や、ひとり親家庭支援などを推進するフローレンスの活動に活用いたします。

2021年12月6日に始まった同クラウドファンディングは、皆さまからの温かいご支援により、スタートからわずか3日間で目標金額の500万円を達成することができました。1月の第二弾リターン追加後には、ネクストゴールとして設定した1,000万円を達成し、多くの反響を得ています。

ひとりでも多くの子ども達とその家族に「こども宅食」をはじめとした、いま必要な支援を届けるために、そして親子を取り巻く社会課題を解決していける社会にするために、1,500万円のネクストゴール達成を目指します。

クラウドファンディング実施期間
2021年12月6日(月)~2月23日(水・祝)

クラファンURL:https://camp-fire.jp/projects/view/525187

当プロジェクトの賛同人(2月1日時点 *五十音順 *敬称略 )
大橋トリオ/甲斐まりか/クリス智子/サッシャ/佐藤千亜妃/塩塚モエカ(羊文学) /ジョン・カビラ/SKY-HI/SOIL&"PIMP"SESSIONS 社長 /DJ TARO/ノイハウス萌菜/野村訓市/野村友里/玄理/別所哲也/前田智子/山中タイキ

新たなリターンを追加

1,500万円のネクストゴール達成を目指し、2022年2月1日(金)より、新たなリターンを追加いたします。

◎『ACROSS THE SKY』ナビゲーター 玄理&SKY-HIサイン入りステッカー

◎『MAKE MY DAY』番組オリジナルTHERMOS真空断熱ポケットマグ&前田智子の直筆Thankyouメッセージ

◎『BLUE IN GREEN』ナビゲーター 甲斐まりか オリジナルタイ料理レシピ動画

◎『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』ナビゲーター 別所哲也の直筆Thankyouメッセージ入り番組ステッカー&フラワーブーケ

◎『SATURDAY NIGHT VIBES』ナビゲーター DJ TAROのDJレッスン(機材付き)

◎『野村友里 監修 横山寛多デザイン オリジナルエコバック』


【資金の使い道】
・経済的な困難などの困りごとを抱えるご家庭に食品・日用品の提供を通じて見守り支援を届ける「こども宅食」事業の実施
・低価格で利用できる病児保育「寄付によるひとり親支援プラン」の提供
・親子を取り巻く社会課題を政治に訴え、制度のアップデートにつなげる政策提言活動
をはじめとした、フローレンスの親子支援
・その他(リターンの送料、消費税、CAMPFIREへの手数料 など)

J-WAVEこどもみらいプロジェクトとは?

J-WAVEは10年後も20年後も、そしてその先も、多様な風景が描かれる東京であり続けるために、東京の未来を担う子ども達と、それをサポートする大人世代を応援したい、という思いで『J-WAVEこどもみらいプロジェクト』を始動しました。 このプロジェクトは、放送やイベントなどの事業を通じて、子ども達が自らの発想で未来を切り開いていけるよう、多様な体験機会を創出するとともに、都市部ならではの子育ての難しさや、子ども達を取りまく社会課題の解決に積極的に取り組むことを具体的なアクションとして掲げています。

コロナ禍で苦しむ子どもたちとその家族に支援を届けるべく、引き続き挑戦してまいります。

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