BE:FIRSTのRYOKIとMANATOが、1月31日(月)に配信リリースされる新曲『Brave Generation』の聴きどころを紹介した。また、RYOKIが憧れのアーティストを明かした。
2人がトークを繰り広げたのは、J-WAVEで放送中の番組『SPARK』。BE:FIRSTは『SPARK』の月曜日ナビゲーターを担当している。ここでは、1月24日(月)のオンエアをテキストで紹介する。
RYOKI:MANATOとの関係性を一言で言うと、「ただならぬ関係」ですかね。
MANATO:おいおい。ものすごい誤解を生むわ(笑)。びっくりしちゃったよ。
RYOKI:ごめんごめん(笑)。
MANATO:「何かあったっけ?」って遡っちゃったよ(笑)。
2人はオーディションで実施された合宿期間中、行動を共にすることがあまりなかったそうだ。
MANATO:同じチームにはならなかったんだけど、最後のほうで急に仲良くなったね。
RYOKI:実はそうなんだよね。同じ部屋で一緒に寝るときがあって。
MANATO:それが誤解を生むんだって(笑)。
RYOKI:本当なんだけどね(笑)。そこから仲良くなりました。
MANATO:いろんな種類の設備がある温泉に行くけど、一番印象に残るのは電気風呂だね。
RYOKI:はいはい。
MANATO:電気風呂、痛いんすよ。腰とかね。電気の種類もいっぱいあってさ、ズンズンと来るようなものもあればジジジッて来るものもある。「痛い!」って思うんだけど、その痛みをまた感じたくて電気風呂にまた行きたくなる。たぶん、ドM気質なのかな?
RYOKI:君、ドMだね(笑)。
MANATO:刺激があるし効いている気がするから、電気風呂が一番気持ちいいかなと思いますね。
ここで2人の会話は「お風呂に入るときは湯船派か、シャワー派か」という話題に。
MANATO:家だとシャワーかなあ。
RYOKI:俺もシャワー派だったんだけど、2週間ぐらい前からちゃんと湯船に浸かるようになったの。
MANATO:へえ~! それは、やっぱり冬だから?
RYOKI:なんだか「疲労を回復するのは大事だな」と切実に思ったから(笑)。次の仕事を頑張るために自分の体を労わらないとなって。
仕事先でホテルを利用する際は湯船に浸かると語るMANATO。家でシャワー派なのは、浴槽の掃除が面倒だからだという。
RYOKI:ホテルだと気分転換にもなるしね。
MANATO:そうそう。ただの面倒くさがり屋なんですけどね(笑)。
RYOKI:あはは(笑)。でも、気持ちはわかるよ。
MANATO:音楽との出会いは何歳頃?
RYOKI:それはもう、お腹のなかにいたときの鼓動から始まっていますね。
MANATO:マジでね、初回に俺が答えた内容と一緒!
RYOKI:嘘でしょ!?
MANATO:ほぼ同じよ。同じセンスしとるんやけど(笑)。
RYOKI:似てんのかな(笑)。
RYOKIが「初めて買ったCD」は、Kis-My-Ft2のデビュー曲『Everybody Go』。歌に目覚めたきっかけは、ジャニーズに憧れを持ったことだったという。
RYOKI:最初は「カッコいい人が踊っているな」みたいに興味を持ったんですけど、そのあと楽曲によってカッコよさが変わることに気付いたんです。歌手、音楽性、ジャンルの違いで表現が変わってくることに気付いてから、歌に興味を持つようになりました。
MANATO:最初はダンスしている姿を見て興味を持ったんだ。
RYOKI:そうそう。初めはビジュアルというか、目で見える情報のほうが先に来てた。耳に来るものはあとからたどり着いた気がしたな。
MANATO:なるほどね。憧れのアーティストやシンガーは誰?
RYOKI:いっぱいいるけど、洋楽ならクリス・ブラウンさんがマジですごいと思う。
MANATO:間違いない。
RYOKI:日本で言うと三浦大知さん。僕たちみたいな歌って踊る人にとっては憧れの存在だよね。
MANATO:本当だよね。
RYOKI:ほかにもいっぱいいます。挙げたらキリがないですね。
RYOKI:MANATO、曲の聴きどころをズバリ言うと?
MANATO:僕たちがいままでリリースした曲とはジャンルが違うというか。最初のイントロを聴いたとき「おお、この曲をBE:FIRSTが歌うんだ!」っていう驚きもあると思いますが、全部聴いたら「カッコいい」という感想をいただける自信があります。聴きどころって言われるとそうだなぁ……。全部いいんだけど、僕個人としてはサビかなあ。
RYOKI:おお!
MANATO:サビが一番好きだし、聴いてくださるみなさんも首を縦に振れるような場所だと思います。
RYOKI:たしかに。歌詞もNovel Core君が担当してくれているから、胸に真っすぐ突き刺さるよね。
MANATO:そうなんだよね。共感できるところが本当にたくさんある。
RYOKI:前向きになれるよね。そんな楽曲になっていると思うなあ。
「FOR THE NEXT」では、3月4日(金)にライブイベント「LIVE FOR THE NEXT」をLINE CUBE SHIBUYAで開催。BE:FIRST所属レーベル「BMSG」のアーティストたちが集結し、パフォーマンスを披露する。詳細は公式サイトをチェック。
2人がトークを繰り広げたのは、J-WAVEで放送中の番組『SPARK』。BE:FIRSTは『SPARK』の月曜日ナビゲーターを担当している。ここでは、1月24日(月)のオンエアをテキストで紹介する。
2人が仲良くなったきっかけ
BE:FIRSTは、SKY-HI主催のオーディション『THE FIRST』から誕生した7人組ボーイズグループ。毎週さまざまなメンバーが交代でナビゲーターを務め、RYOKIとMANATOが番組進行を務めた。MANATOは今回で2回目の出演となる。RYOKI:MANATOとの関係性を一言で言うと、「ただならぬ関係」ですかね。
MANATO:おいおい。ものすごい誤解を生むわ(笑)。びっくりしちゃったよ。
RYOKI:ごめんごめん(笑)。
MANATO:「何かあったっけ?」って遡っちゃったよ(笑)。
2人はオーディションで実施された合宿期間中、行動を共にすることがあまりなかったそうだ。
MANATO:同じチームにはならなかったんだけど、最後のほうで急に仲良くなったね。
RYOKI:実はそうなんだよね。同じ部屋で一緒に寝るときがあって。
MANATO:それが誤解を生むんだって(笑)。
RYOKI:本当なんだけどね(笑)。そこから仲良くなりました。
好きな入浴について語り合う
寒い日が続く季節。リスナーからは「温泉では露天風呂、電気風呂、サウナなどいろいろありますが、お2人は何が好きですか? また、自宅では湯船派かシャワー派か教えてください」というメッセージが寄せられた。MANATO:いろんな種類の設備がある温泉に行くけど、一番印象に残るのは電気風呂だね。
RYOKI:はいはい。
MANATO:電気風呂、痛いんすよ。腰とかね。電気の種類もいっぱいあってさ、ズンズンと来るようなものもあればジジジッて来るものもある。「痛い!」って思うんだけど、その痛みをまた感じたくて電気風呂にまた行きたくなる。たぶん、ドM気質なのかな?
RYOKI:君、ドMだね(笑)。
MANATO:刺激があるし効いている気がするから、電気風呂が一番気持ちいいかなと思いますね。
ここで2人の会話は「お風呂に入るときは湯船派か、シャワー派か」という話題に。
MANATO:家だとシャワーかなあ。
RYOKI:俺もシャワー派だったんだけど、2週間ぐらい前からちゃんと湯船に浸かるようになったの。
MANATO:へえ~! それは、やっぱり冬だから?
RYOKI:なんだか「疲労を回復するのは大事だな」と切実に思ったから(笑)。次の仕事を頑張るために自分の体を労わらないとなって。
仕事先でホテルを利用する際は湯船に浸かると語るMANATO。家でシャワー派なのは、浴槽の掃除が面倒だからだという。
RYOKI:ホテルだと気分転換にもなるしね。
MANATO:そうそう。ただの面倒くさがり屋なんですけどね(笑)。
RYOKI:あはは(笑)。でも、気持ちはわかるよ。
RYOKIが憧れているアーティストは三浦大知
BE:FIRSTのメンバーたちの音楽的ルーツを探る「BE:FIRST MUSIC」のコーナーでは、RYOKIが影響を受けた楽曲や憧れのアーティストを紹介した。MANATO:音楽との出会いは何歳頃?
RYOKI:それはもう、お腹のなかにいたときの鼓動から始まっていますね。
MANATO:マジでね、初回に俺が答えた内容と一緒!
RYOKI:嘘でしょ!?
MANATO:ほぼ同じよ。同じセンスしとるんやけど(笑)。
RYOKI:似てんのかな(笑)。
RYOKIが「初めて買ったCD」は、Kis-My-Ft2のデビュー曲『Everybody Go』。歌に目覚めたきっかけは、ジャニーズに憧れを持ったことだったという。
RYOKI:最初は「カッコいい人が踊っているな」みたいに興味を持ったんですけど、そのあと楽曲によってカッコよさが変わることに気付いたんです。歌手、音楽性、ジャンルの違いで表現が変わってくることに気付いてから、歌に興味を持つようになりました。
MANATO:最初はダンスしている姿を見て興味を持ったんだ。
RYOKI:そうそう。初めはビジュアルというか、目で見える情報のほうが先に来てた。耳に来るものはあとからたどり着いた気がしたな。
MANATO:なるほどね。憧れのアーティストやシンガーは誰?
RYOKI:いっぱいいるけど、洋楽ならクリス・ブラウンさんがマジですごいと思う。
MANATO:間違いない。
RYOKI:日本で言うと三浦大知さん。僕たちみたいな歌って踊る人にとっては憧れの存在だよね。
MANATO:本当だよね。
RYOKI:ほかにもいっぱいいます。挙げたらキリがないですね。
新曲『Brave Generation』をオンエア!
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)、FM NORTH WAVE(札幌)、ZIP-FM(名古屋)、FM802(大阪)、CROSS FM(福岡)が加盟するJFL(JAPAN FM LEAGUE)5局の共同キャンペーン「JFL presents FOR THE NEXT 2022」(以下FOR THE NEXT)がスタート。BE:FIRSTは同キャンペーンのテーマソングを担当しており、番組では『Brave Generation』が初めてオンエアされた。RYOKI:MANATO、曲の聴きどころをズバリ言うと?
MANATO:僕たちがいままでリリースした曲とはジャンルが違うというか。最初のイントロを聴いたとき「おお、この曲をBE:FIRSTが歌うんだ!」っていう驚きもあると思いますが、全部聴いたら「カッコいい」という感想をいただける自信があります。聴きどころって言われるとそうだなぁ……。全部いいんだけど、僕個人としてはサビかなあ。
RYOKI:おお!
MANATO:サビが一番好きだし、聴いてくださるみなさんも首を縦に振れるような場所だと思います。
RYOKI:たしかに。歌詞もNovel Core君が担当してくれているから、胸に真っすぐ突き刺さるよね。
MANATO:そうなんだよね。共感できるところが本当にたくさんある。
RYOKI:前向きになれるよね。そんな楽曲になっていると思うなあ。
「FOR THE NEXT」では、3月4日(金)にライブイベント「LIVE FOR THE NEXT」をLINE CUBE SHIBUYAで開催。BE:FIRST所属レーベル「BMSG」のアーティストたちが集結し、パフォーマンスを披露する。詳細は公式サイトをチェック。
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