J-WAVEでは2021年の元日にNetflixとタッグを組み、新しい1年を笑顔でスタートできる9時間の特別番組『J-WAVE NEW YEAR SPECIAL Netflix presents PLANET HOME(ナビゲーター:クリス・ペプラー、玄理)』をオンエアした。
番組では、膨大なNetflixコンテンツの中から部門別にリスナー投票「#推しフリ アワード」を実施。ここでは「音楽部門」の投票結果を紹介した。
■『HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品』
コーチェラ・フェスティバル2018でビヨンセが魅せたパフォーマンス。ショーとしてのコンセプトから文化的メッセージまで、そのすべてに熱い想いが込められている。
Netflix公式サイトより。
■『レディー・ガガ: Five Foot Two』
世界の音楽シーンの頂点に立つレディー・ガガ。最新アルバムのリリースとスーパーボウルのハーフタイムショーの制作に挑むスーパースターの素顔に迫る。
Netflix公式サイトより。
■『ミス・アメリカーナ』
ソングライターやパフォーマーとして、女性としてのありったけの思いを打ち明ける。テイラー・スウィフトの飾らない姿を映し出すドキュメンタリー。
Netflix公式サイトより。
■『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』
次々と記録を塗り替えてきた韓国のガールズグループBLACKPINK。それぞれの生い立ちや練習生時代の苦労話から、ステージの舞台裏まで、4人のこれまでの軌跡をたどる。
Netflix公式サイトより。
■『ショーン・メンデス: ありのままの魅力』
ワールドツアー中のショーン・メンデスに密着し、スターになった自分、人間関係、ミュージシャンとしての未来について率直に語る姿を映し出すドキュメンタリー。
Netflix公式サイトより。
玄理:クリスさんは、けっこう音楽ドキュメンタリーはご覧になっているということですが、このなかで観たり推したりしている作品は?
クリス:『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』と『HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品』は観ました。『ミス・アメリカーナ』はまだ観終わっていない、という感じですかね。
玄理:途中まで。
クリス:うんうん。それがまたNetflixのいいところですけどね。「途中下車ができちゃう」みたいな。BLACKPINKは自分でも好きなグループなので、一番気になるところですよね。
玄理:確かに、いま一番熱い視線を向けられているグループ、K-POPのガールズグループではありますよね。
「#推しフリ アワード」【音楽部門】の結果は以下の通り。
1位:『レディー・ガガ: Five Foot Two』
2位:『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』
3位:『ミス・アメリカーナ』
4位:『HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品』
5位:『ショーン・メンデス: ありのままの魅力』
玄理:かなりの接戦だったそうです。
クリス:男性は5組のなかでショーン・メンデスだけなんだ。
玄理:しかも、『ショーン・メンデス: ありのままの魅力』は最近になって配信が開始された作品でもあるんです。ちなみにこの『レディー・ガガ: Five Foot Two』は、レディー・ガガの身長157センチをインチに直した数字になります。
クリス:アメリカにしては非常に小柄な方にも関わらず、ということなんでしょうね。
同番組では、クリス・ペプラー、LiLiCo、ハマ・オカモト、SKY-HIら著名人がイチオシ作品を語ったほか、「海外映画」「音楽モノ」「韓国作品」など部門別にNo.1作品を発表した。結果はこちら( https://www.j-wave.co.jp/holiday/20210101/award.html )。
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番組では、膨大なNetflixコンテンツの中から部門別にリスナー投票「#推しフリ アワード」を実施。ここでは「音楽部門」の投票結果を紹介した。
ビヨンセやレディー・ガガのドキュメンタリーも
Netflixでは、ライブ映像やアーティストに密着をしたドキュメンタリーなど、音楽に関するオリジナルコンテンツも充実している。「#推しフリ アワード」音楽部門にノミネートされたのは、以下の5作品。■『HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品』
コーチェラ・フェスティバル2018でビヨンセが魅せたパフォーマンス。ショーとしてのコンセプトから文化的メッセージまで、そのすべてに熱い想いが込められている。
Netflix公式サイトより。
『HOMECOMING ビヨンセ・ライブ作品』予告編 - Netflix [HD]
世界の音楽シーンの頂点に立つレディー・ガガ。最新アルバムのリリースとスーパーボウルのハーフタイムショーの制作に挑むスーパースターの素顔に迫る。
Netflix公式サイトより。
Netflixオリジナルドキュメンタリー『レディー・ガガ:Five Foot Two』9月22日より独占配信!
ソングライターやパフォーマーとして、女性としてのありったけの思いを打ち明ける。テイラー・スウィフトの飾らない姿を映し出すドキュメンタリー。
Netflix公式サイトより。
『ミス・アメリカーナ』予告編 - Netflix
次々と記録を塗り替えてきた韓国のガールズグループBLACKPINK。それぞれの生い立ちや練習生時代の苦労話から、ステージの舞台裏まで、4人のこれまでの軌跡をたどる。
Netflix公式サイトより。
『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』予告編 - Netflix
ワールドツアー中のショーン・メンデスに密着し、スターになった自分、人間関係、ミュージシャンとしての未来について率直に語る姿を映し出すドキュメンタリー。
Netflix公式サイトより。
『ショーン・メンデス: ありのままの魅力』予告編 - Netflix
クリス:『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』と『HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品』は観ました。『ミス・アメリカーナ』はまだ観終わっていない、という感じですかね。
玄理:途中まで。
クリス:うんうん。それがまたNetflixのいいところですけどね。「途中下車ができちゃう」みたいな。BLACKPINKは自分でも好きなグループなので、一番気になるところですよね。
玄理:確かに、いま一番熱い視線を向けられているグループ、K-POPのガールズグループではありますよね。
「#推しフリ アワード」【音楽部門】の結果は以下の通り。
1位:『レディー・ガガ: Five Foot Two』
2位:『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』
3位:『ミス・アメリカーナ』
4位:『HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品』
5位:『ショーン・メンデス: ありのままの魅力』
玄理:かなりの接戦だったそうです。
クリス:男性は5組のなかでショーン・メンデスだけなんだ。
玄理:しかも、『ショーン・メンデス: ありのままの魅力』は最近になって配信が開始された作品でもあるんです。ちなみにこの『レディー・ガガ: Five Foot Two』は、レディー・ガガの身長157センチをインチに直した数字になります。
クリス:アメリカにしては非常に小柄な方にも関わらず、ということなんでしょうね。
同番組では、クリス・ペプラー、LiLiCo、ハマ・オカモト、SKY-HIら著名人がイチオシ作品を語ったほか、「海外映画」「音楽モノ」「韓国作品」など部門別にNo.1作品を発表した。結果はこちら( https://www.j-wave.co.jp/holiday/20210101/award.html )。
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2021年1月8日28時59分まで
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番組情報
- J-WAVE NEW YEAR SPECIAL Netflix presents PLANET HOME
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1月1日(金・祝)9:00-17:55
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クリス・ペプラー、玄理