2020年に結成20年、デビュー15周年を迎えたDef Techが、通算10作目のアルバムとなる『Powers of Ten』をリリース。11月28日(土)には配信ライブを控えている。また先日は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で『My Way』の歌唱動画がアップロードされたことでも話題を呼んだ。
そんなDef TechのMicroが、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)に出演。『Powers of Ten』制作時のShenとの心あたたまるエピソード、最近ハマっているヨガについて語った部分を紹介する。
『Powers of Ten』は、今必要なメッセージが詰まったアルバム
タイトルの「Ten」とリンクするかのように、収録数も10曲だ。
サッシャ:10という数字にこだわったのでしょうか? Micro:はい。僕たちが大学時代に影響を受けたドキュメンタリー作品があって、そのタイトルが『Powers of Ten』だったんですね。 サッシャ:そうだったんですか! Micro:自分と宇宙というのは一緒なんだよっていうのを表現したショートムービーでした。その作品を、コロナ禍によって改めて意識することになったんですね。世界は同じ痛みで人々は繋がり、分断されて……リモートで振り切った世界になっていますが、また時が経てばリアルに戻ってくると信じています。 サッシャ:みんながこの危機を乗り越えようと頑張っているので、次に繋がる何かが生まれる予感がしますね。『Powers of Ten』のこだわりを教えていただけますか? Micro:5年前ぐらいに作ったセッション、コロナ前から作ったもの、STAY HOME期間に完成したものが、アルバムには収録されているんです。特に、前半の歌詞なんかだと緊急事態宣言後の自分たちでは伝えることのできないメッセージが込められているなと感じたんですね。なので、サウンドデザインや歌詞の内容を修正しながら、アナログに戻していくイメージでアルバムを制作しました。5年前の自分の歌声と、今の自分の声が重なっている楽曲もあるんですよ。 増井:そうだったんですね! Micro:今聴くと、全然響きの雰囲気が違っていると感じたので、歌詞はけっこう直しましたね。過去作が今の時代と合わないかって言うとそんなことはないんですけれど、これから先の歌詞は絶対に変わっていくだろうなと思ったんです。修正がしたくてリリースをずらしたのですが、今必要なメッセージが詰まったアルバムになったと思います。
リモートのなかでも心が繋がる瞬間はある
『Powers of Ten』のなかには、緊急事態宣言による外出自粛の影響を受け、リモートで完成した楽曲もあったという。
2020年に結成20年、デビュー15周年を迎えたDef Techが、通算10作目のアルバムとなる『Powers of Ten』をリリース。11月28日(土)には配信ライブを控えている。また先日は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で『My Way』の歌唱動画がアップロードされたことでも話題を呼んだ。
そんなDef TechのMicroが、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)に出演。『Powers of Ten』制作時のShenとの心あたたまるエピソード、最近ハマっているヨガについて語った部分を紹介する。
『Powers of Ten』は、今必要なメッセージが詰まったアルバム
タイトルの「Ten」とリンクするかのように、収録数も10曲だ。
サッシャ:10という数字にこだわったのでしょうか? Micro:はい。僕たちが大学時代に影響を受けたドキュメンタリー作品があって、そのタイトルが『Powers of Ten』だったんですね。 サッシャ:そうだったんですか! Micro: