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「非常食は災害時に食べる」イメージを覆す、おいしい&おしゃれな長期保存食

「非常食は災害時に食べる」イメージを覆す、おいしい&おしゃれな長期保存食

J-WAVEで放送中の番組『GOOD NEIGHBORS』(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「MORI BUILDING TOKYO PASSPORT」。5月13日(水)のオンエアでは、豊富なラインナップが魅力の、おいしく食べる長期保存食を紹介した。


■おいしく食べる保存食「IZAMESHI」

今回の放送では、いざというときの非常食はもちろん、毎日の食卓へのプラスワンにピッタリな長期保存食「IZAMESHI」を紹介。「IZAMESHI」を開発した杉田エース株式会社の広報担当・加藤伶佳さんに詳しく話を訊いた。

加藤:非常食と言ってしまうと、ごはんや乾パンといった、災害時に食べるものというイメージが強いと思います。「IZAMESHI」は、ごはんやおかずに加え、デザートまで一通り揃えることができます。非常食は普段は目につかないところに保管されてしまいがちです。いざというときに期限が切れていたり、どこに置いたのかわからなくなったという声をよく聞きました。「IZAMESHI」はデザインにもこだわっています。日常に溶け込むデザインにしておけば、普段の食品と一緒に保管することができます。おかずが一品足りないときや、体調を崩したときにも使っていただければ、非常事態にもすぐに使ってもらえるのではないかということを大切にしています。

「おいしく食べる長期保存食」を提案する「IZAMESHI」は、ごはんやパンといった主食のほか、煮物、肉、魚などのおかずやスイーツなど、50種類の幅広いラインナップで展開。一部商品では、化学調味料やアレルギー物質不使用の商品もあり、今後はさらにその幅を広げていく予定だ。


クリス:「IZAMESHI」の販売に加えて、実際に食べることができる店舗「IZAMESHI Table(イザメシテーブル)」もありますが、新型コロナウイルスの影響で臨時休業中です。営業再開に向けてレギュラーの「IZAMESHI」のアレンジメニューの他にも、シーズンメニューや新商品の開発なども進めているそうです。

店舗の場所、営業情報など詳しくはこちらから。


■「IZAMESHI」を使ったアレンジレシピ

「IZAMESHI」をアレンジをして、さらにおいしくいただくことも。加藤さんが、自宅でできるアレンジレシピを紹介した。

加藤:「濃厚トマトのスープリゾット」という商品があります。そこに白身のお魚だったり、お好きなお野菜を追加して煮込んでいただくことで、簡単にミネストローネを作ることができます。自分の好きな食材を追加して、アレンジを楽しんでいただけるとうれしいです。とても簡単なので、お子さまでもできます。非常食に触れていただく、いい機会になるのではないかなと思います。


他の食品よりも賞味期限が長い長期保存食。何かあったとき安心できるように、今からそろえてみてはいかが。

・IZAMESHI Table公式サイト
https://izameshitable.com/

『GOOD NEIGHBORS』のワンコーナー「MORI BUILDING TOKYO PASSPORT」では、東京を面白くする、東京を刺激してくれるさまざまなトピックスにフォーカス。放送は月・火・水・木曜の14時頃から。お楽しみに!

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年5月20日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『GOOD NEIGHBORS』
放送日時:月・火・水・木曜 13時-16時30分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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