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DEAN FUJIOKA、茶道の魅力を語る「ひとつの空間デザインがプレゼンテーションされている」

DEAN FUJIOKA、茶道の魅力を語る「ひとつの空間デザインがプレゼンテーションされている」

J-WAVEで放送中の番組『ACROSS THE SKY』(ナビゲーター:玄理)のワンコーナー「SUQQU CULTURE PALETTE」。12月22日(日)のオンエアでは、DEAN FUJIOKAがゲストに登場。中国と茶道の魅力について語った。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年12月29日28時59分まで)


■中国の変化に興味

DEANは香港を拠点に、中国や台湾などで俳優業をスタート。台湾の人気ドラマの出演などがきっかけとなって、アジア全土で高い人気を得るようになった。キャリアをスタートさせた地、中国でのエピソードをDEANが明かした。

DEAN:はじめて中国に行ったときに、長距離バスで街を移動しました。そのバスなんですが、床が抜けていて、砂漠地帯みたいなところで地面が見えるんです。中国の香港で、アートとエンタメ業界に入ったわけですが、この10年から15年の間の変化に影響を受けましたね。バスの床が抜けていて、トイレには隔てる壁がなかった中国が、仕事で行った頃にはすっかり近代化が進んでいて。今では科学技術やITの分野はトップを走っているんじゃないですかね。そんな国になった中国の変化が、面白いです。


■茶道の魅力を語る

海外経験を通して、改めて魅力を感じた日本文化についてDEANが語った。

DEAN:茶道が好きです。お茶の文化と、空間をデザインする部分が素晴らしいと思います。どんな掛軸をかけるか、どんなお香を焚くか、どんな花を生けるか、どんな器でお茶を点てるか。そのお茶を飲みながら、どんなものを食べて、どんな会話を楽しむか。それら全てに考えが行き届いて、ひとつの空間デザインがプレゼンテーションされている。あのパッケージの芸術性は、本当に素晴らしいと思います。飲んだり食べたりするときに、隣の人に勧めてから、自分が口にするのって日本特有かな? 自分が亭主からお茶を点ててもらっているのに、隣の人から許可を経てから飲むのが独特だなって(笑)。もしかしたら、古代中国の文化かもしれない。茶道の先生に教えてもらってびっくりしたことは、中国半島や朝鮮半島の歴史にすごく詳しかったことです。お茶の歴史を遡って説明を聞くと、それらの国々の歴史と繋がっていくんです。日本のことを勉強しながら、近隣諸国の歴史も学べるので、すごく豊かな気持ちになります。オリジナルのものを自分たちが客観的に見て、独自のスタイルを作り上げるのが、日本の特色かもしれないですね。


■新EP『Shelly』を紹介

DEANは12月11日に全5曲が収録されたEP『Shelly』をリリースした。アルバム制作に込めた思いを語った。

DEAN:いろいろと試行錯誤をして制作しました。自分のやりたいことが詰まったEPになっていると思います。ここからさらに大きく変化していくと思うので、それも楽しみにしながら聴いていただけると嬉しいです。

『ACROSS THE SKY』のワンコーナー「SUQQU CULTURE PALETTE」では、ゲストを招き、世界を見ることで感じる日本の素晴らしさを取り上げる。オンエアは11時5分頃から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年12月29日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『ACROSS THE SKY』
放送日時:毎週日曜 9時-12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/

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