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青山学院大学・原監督「私はダメダメ選手、ダメダメサラリーマンでした」

青山学院大学・原監督「私はダメダメ選手、ダメダメサラリーマンでした」

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)のワンコーナー「SAWAI SEIYAKU SOUND CLINIC」。このコーナーではオンタイムのパフォーマンスアップにつながるヒントを紹介し、毎週月曜日はやる気を引き出す方法をシェアしている。

12月のマンスリーコンサルタントは、青山学院大学・原晋監督が担当。箱根駅伝で4連覇を成し遂げた原監督が、チームのやる気を引き出すコツを5週にわたって紹介する。12月16日(月)のオンエアでは、箱根駅伝の経験がない原さんに、青山学院大学から監督のオファーがあった16年前のエピソードを語った。


■監督就任当時はアルバイト!?

原監督は広島出身。愛知の中京大学卒業後は、広島に本社がある中国電力陸上部に入社した。故障に悩み、5年で現役を引退。その後、営業マンをしていた原さんに青山学院大学陸上部再建のオファーが舞い込んだという。

:今は、地球社会共生学部の教授という名前をいただいていますが、監督就任当時はアルバイトでした。3年契約の嘱託職員の監督として来たんですね。東京に行くにあたり、中国電力に籍を置いて出向という形を取れないかという相談を上司にしました。そのときに「学生たちはそんな中途半端な形で指導しているおまえの姿を見て本当についてくるかい?」と言われて、そうだなと。片足を広島に置いて東京に来たってそんなうまくいかない。ここは退路を断って東京に来ないと成果も出ない。原自身も本領発揮できない。そんな想いで16年前に広島から縁もゆかりもない東京に来ました。


■「原に仕事を任したら、しっかりやる」と証明したかった

当時35歳の原監督は、箱根駅伝を走ったことも指導経験もない。さらに、結婚して住宅ローンが2000万円残っていた。オファーしてきたのは1976年以来、箱根駅伝に出場すらできず長年低迷を続けてきた青山学院大学陸上部。原監督はどんな想いでオファーを受けたのか。

:この「箱根駅伝」をツールとして「原に仕事を任したら、しっかりやる」というところを証明したかったんですね。私はどちらかといったら“ダメダメ選手”、“ダメダメサラリーマン”でした。これ以上、「原=ダメダメ」には持っていきたくなかったんです。青山学院大学の箱根駅伝プロジェクトは、私が監督に就任した16年前にスタートしました。原に任せたらしっかり、箱根駅伝出場から、さらにはシード、優勝まで。現場の責任者としてそういうところまで持っていく力のある男だと証明したかったんです。

J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「SAWAI SEIYAKU SOUND CLINIC」は、毎週月曜日から木曜日の10時54分ごろ放送。次回もお聴き逃しなく!

【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時-13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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