yaikoこと矢井田瞳、デビュー20周年を控えて「"変化"というより...」

シンガーソングライター・矢井田瞳が、2020年にデビュー20周年を迎える。2018年には、およそ5年ぶりとなるホールツアーを開催。今年はyaiko名義で、約3年半ぶりにミニアルバム『Beginning』をリリースした。矢井田が、20周年を目前にした今の心境を語った。

【9月25日(水)J-WAVE『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI MORNING INSIGHT」】


■年を重ねていくことが「非常に楽しみ」

矢井田は、デビュー10周年までは「あっという間でした!」と答えていたが、20周年となると「さすがにいろいろあったなという感じ」と話す。

別所:そりゃそうだよね。20年だもんね。
矢井田:でも、これまでは自分がバラバラに考えていた仕事や友だち、音楽とかが、どんどんひとつになっていくという感じで、隔たりがなくなっていく感覚があります。
別所:歳を重ねるごとに仲間が集まり、出会いがあり、生まれたものが花開いていくっていう。
矢井田:そうですね。

矢井田はデビュー当時、大阪の大学に通っていたため、平日は大学に行き、週末は東京で仕事をするという忙しい日々を送っていた。

矢井田:どちらを向いているかも分からない、洗濯機の中に入ったような日々でした。
別所:20年での変化をどう受け止めてますか?
矢井田:20年歌っていくと、声が落ちたり発声が難しくなったりといったことはあるけど、昔以上の何かを出そうとしたり、別の方法でやっていくのも楽しいです。あとは、まわりに憧れの先輩や、素敵な年齢の重ね方をしている方が多いので、非常に楽しみです。
別所:なるほど。
矢井田:"変化"というより、増えていってる感じがします。「こんな気持ちは知らなかった」とか、新しい気持ちに出会うと新しい曲が書きたくなるので「音楽ってキリがないな」って思います。


■昔の曲は「今の私には言えないような歌詞」が詰まっている

ミニアルバム『Beginning』では、『My Sweet Darlin'』『How?』『Life's like a love song』をセルフカバーした。「自分の作品に対する受け止め方が変わった」と矢井田。

矢井田:今の私には言えないような歌詞が詰まっていたり、恥ずかしい内容もあるけど、妹が書いた曲みたいな感じ。今の私の言葉に書き換えて歌いたいとは思わないし、そのままでいいんじゃないかなって思います。

番組では、アコースティックユニット・高高-takataka-とともに『My Sweet Darlin'』をスタジオライブで披露した(音源はradikoで2019年10月2日28時59分まで)。

矢井田は、2020年2月8日(土)に東京・EX THEATER ROPPONGIにて「"20th Anniversary" 矢井田瞳 Live Tour『keep Going』」を行う。こちらも要チェックだ。

『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』のワンコーナー「ZOJIRUSHI MORNING INSIGHT」では、あらゆる世界の本質に迫る。放送時間は8時35分から。お楽しみに!

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年10月2日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時-9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

関連記事