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スッキリした体を目指すなら、「アボカド」と「夕方のウォーキング」を

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。6月22日(月)のオンエアでは、医師で医療ジャーナリストの森田 豊が、むくみに効果的な食べ物についてクイズ形式で紹介した。


■余分な水分を排出してくれる食材は?

森田は最新の医学的根拠に基づいた知識で、さまざまな病気の解説や医療問題に取り組んでいる。今回は「むくみ」について語った。「むくみ」とは、体の細胞と細胞の間に水が溜まった結果、体重が増えたりボディラインに影響が出ることを指す。食べるといいものは?

問題:むくみやすい人が食べるといいものはどれでしょうか?

1:たまねぎ
2:キャベツ
3:アボカド

別所:どれも体にいい気がするよね。利尿効果があるってそういうことですか? 今日は本当にわからない(笑)。でも、キャベツをいっぱい食べるとスッキリする感じがしませんか? じゃあ2番の、キャベツ。

別所は残念ながらハズレで、正解は3番のアボカド。どんな効果が期待できるのだろうか。

森田:むくみの原因の1つは塩分、ナトリウムの摂りすぎです。そのナトリウムを体の外に排出させ、体の水分量を適切に保つ効果があるのがカリウム。3つの選択肢の中で最も多くカリウムを含む食材はアボカドなんです。そのほか、キウイやほうれん草、枝豆などにもカリウムが豊富に含まれています。また、トマトやレモンに多く含まれるクエン酸や、プルーンやアーモンドに豊富なビタミンEもむくみ解消に効果的とされています。


■空腹時の運動で効率よくダイエット! でも低血糖に注意

さらに森田は、運動にオススメの時間を教えてくれた。

森田:運動でいちばん痩せられる時間は空腹時です。食事をしてから時間が経つと血糖値が下がりますよね。それを脳にある満腹中枢が感知することで、我々は空腹を感じます。このタイミングで運動をし、より血糖を消費しようとすると、体は予備のエネルギー源である脂肪を利用します。逆に満腹で血糖値が高い状態だと、運動しても血糖が使われるだけで、脂肪が燃焼されることが少なくなるので、脂肪を燃焼させるためには空腹時に運動することが最も効果的なんです。

ただし、血糖値が低いときに激しすぎる運動をすると、低血糖の症状が出てしまうことも。森田は他に注意するべきことについても語った。

森田:(血糖値が低いときには)軽いジョギングやウォーキングなど適度な運動ガオススメです。また、朝食前などは血糖値がかなり低くなっているので(運動を)避けていただき、できれば夕方などに行うのがいいと考えられています。私も夕方にウォーキングをやっています。こちらも参考にしてみてください。

アボカドと夕方の運動で、夏に向けて美しいボディラインを目指してみてはいかがだろうか。もっと詳しく知りたい方は、森田の著書『名医が教える 寿命を延ばす恋愛医学』(扶桑社新書)もチェックしてほしい。

『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」では、日々の生活をポジティブにする「健康」と「美」のトピックスを様々な視点で紹介している。放送は月曜~木曜の6時30分頃から。お楽しみに!

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年6月29日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時-9時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

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