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【J-WAVE30周年】BONNIE PINK、大江千里らが六本木ヒルズでライブ!ジャンルを超えた音楽のお祭り 「TSE」10月7日レポート

【J-WAVE30周年】BONNIE PINK、大江千里らが六本木ヒルズでライブ!ジャンルを超えた音楽のお祭り 「TSE」10月7日レポート

J-WAVEが2018年10月1日で、開局30年を迎えた。それを記念して、10月1日~8日に六本木ヒルズにてフリーイベント「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE(以下、TSE)」を開催した。

TSEのメイン会場となる六本木ヒルズアリーナでは、特設スタジアム「J-WAVE 30th ANNIVERSARY ARENA」が出現し、入場無料のライブステージを開催。日替わりで登場するアーティストのライブパフォーマンスを通して、来場者らは“これまでの”、そして「OVER THE WAVE」した“これからの”、J-WAVEサウンドを体験した。

六本木ヒルズの大屋根プラザは、J-WAVEと同じく今年30周年を迎える「BLUE NOTE TOKYO」とのコラボステージを展開。JAZZと中心に国内から世界で活躍する豪華ミュージシャンが連日ラインナップする入場無料のJAZZ CLUBが登場した。BLUE NOTE TOKYO がプロデュースするフードやドリンクも販売され、音楽/ライブの魅力を発信した。ここでは10月7日(日)の様子を写真とともにお届けする。

三連休の中日である7日、PALUから「アリーナ」のステージが始まった。J-WAVE 10月からの新番組『THE WISE FOOL SHOW』(金曜23時30分~)のナビゲーターを、鬼才CMディレクター&映画監督グ・スーヨンとともに務める彼女。キーボードと3名のコーラス隊を従え、オリジナル曲とカバー曲を合わせた計4曲をしっとりとした歌声に乗せて披露した。

「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」
続いて登場したのは、日米ハーフのボーイズグループ「INTERSECTION」。現在配信中の『Heart of Gold』含む3曲を堂々と披露し、アリーナを熱狂させた。

「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」
過ごしやすい気候のアリーナに続いて登場したのは、バンド・きのこ帝国のボーカルでもある佐藤千亜妃。

「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」

この日はSchroeder-Headzとしても活動するキーボーディスト・渡辺シュンスケの演奏をバックに、風に声を乗せるかのように丁寧に歌唱した。原曲とは異なるジャジーなアレンジや、音源化されていない楽曲『キスをする』など、聴き応えが十分。ボーカリストとしての、さらなる飛躍を期待させるステージだった。

「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」
RIRIの登場で、アリーナはダンスフロアに様変わり。世界でも通用するアーティストを目指す彼女は、ダンサブルな楽曲を英語歌詞で歌い上げる。

「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」
RIRIの元気いっぱいでパワフルなパフォーマンスに手拍子が沸き起こったかと思えば、パフォーマンス中盤では座っていたオーディエンスが総立ちとなり身体を揺らす場面も。人気DJ・ゼッドの『Stay』の日本語カバー、新曲『Honey』の初披露という、盛り上がり必至の流れでステージを終えた。

「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」 終始「ボニー!」の歓声が止まなかったBONNIE PINKのステージ。『Your Butterfly』『Tiger Lilly』と続き、大ヒット曲『A Perfect Sky』ではコールアンドレスポンスで場内の熱気が急上昇。続けて、「クリスマスソングに選んでいただいてオンエアしてもらいました。東京にこの曲が響き渡っていたのかなと思い出しながら、この曲を聴いてください」と、J-WAVEとゆかりの深いデビュー曲『オレンジ』を熱唱する。彼女の歌声に惹きつけられたのか、気づけばアリーナは立ち見客が増え大入り状態だった。コアなファンが喜ぶ計6曲を披露し、BONNIE PINKの透明感のある歌声が夕方のアリーナを包み込んだ。

「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」
「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」
この日のトリをつとめたのは七尾旅人。「この曲、もう少しやっちゃおう」など観客の反応を観ながら演奏したり、アシスタントであるミュージシャンにその場で演奏を任せたりと、まさに「旅人」と言うべき自由気ままなライブ。12月にリリースされるという新アルバムからの楽曲も多く披露された。『サーカスナイト』では、観客席にいた女の子をステージに呼び込み、そのかわいらしい歌声に、アリーナいっぱいにあたたかな空気が広がった。

「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」
「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」

大屋根プラザでは、デビュー35周年の記念作品『Boys & Girls』を9月にリリースしたばかりの大江千里がライブを行った。ジャズ・ピアニストに転身し、現在はアメリカを拠点に活動している大江。この日は『格好悪いふられ方』など、ポップスシンガーソングライター時代のヒット曲の数々を、ジャジーに生まれ変わらせて披露。歌うように軽やかなピアノに、超満員の観客はじっくりと耳を傾けた。

「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」
「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」
基本30分ごと、2部に分けて行われた「JAZZ ON THE HILL」のステージだが、Primitive Art Orchestraの回はたっぷり1時間のステージが1回行われた。トリオという限られた編成ながらも奏でる壮大なサウンドが、立ち見客で溢れる大屋根プラザを包み込んだ。最新アルバムからの楽曲も演奏しつつ、アンコールでは『Heart of Cosmos』を披露し、超満員のオーディエンスを魅了しつくした。

「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL TOKYO SOUND EXPERIENCE」

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