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「痴漢対策」プロが伝授するテクニックとは

「痴漢対策」プロが伝授するテクニックとは

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「AVALON」(水曜担当ナビゲーター:KenKen)、4月5日(水)のオンエアは、安全生活アドバイザーの佐伯幸子さんをゲストをお招きしつつ、春から新生活を始めた女性に向けて、痴漢対策について学ぶこととなりました。

“痴漢対策のスペシャリスト”として知られる佐伯さんによると毎年、春になると新しい生活を始める女性が多いこともあってか、痴漢の被害も多い傾向にあるとのこと。そのため、「ある女子大がある地下鉄の駅で、4月はスカートが多いんですって。けれども、ゴールデンウィークを過ぎると、みんなパンツになるんですって。やっぱりそれは4月にいろんな目に遭ったからだと思うんですよね」と、その被害はかなり深刻なものであるようです。

こうした状況を受ける形で、その後は、痴漢に遭わないための方法を学ぶこととなりましたが、佐伯さんによると「できればスカートよりパンツの方が狙われないですよね。あとはね、目立つ格好をしちゃう。例えば『ゴスロリ』ってあるじゃないですか。あれは狙われないんですよ。人から視線を集めてるから、視線の集まっている人に、何かしようっていう気にはならないんですよね」と、電車やバスに乗る際は、乗車前の服装選びに関するアドバイスが。

また、実際に乗車する際も、「危険なのが、ドアの両脇の座席との間。あそこって寄っかかりやすい分、逃げられないんです。できれば座席の前につり革に掴まって立つこと。座席の前に立つということは、自分の体の前面は痴漢に遭わないですよね」「あとは、整列乗車しますよね。その際に、女性のそばに立っている。乗り込んでも女性のそばに立つ。混んでいても、できるだけ女性の近くに立つことを心がける」と、駅や車内でのポジショニングについても、具体的なレクチャーがされました。

なお、女性側が日頃からこうした配慮を行っているにもかかわらず、痴漢被害に見舞われてしまった際の対応について、佐伯さんは「冤罪を防ぐってことが大事ですよね。間違った人を捕まえたらマズいわけで…」と、正確に状況を把握し、周囲に訴えることの大切さについて語った上で、「できれば相手の顔を見る。それから手首だと、太いと女性はつかめないことがあるので、相手の服の袖を掴む」「さらにですね、そこで、膝をガクッと落としてください。『この人、犯人です!』と手を上げようとすると、男の人が上げまいとして力を入れますよね。だけども、自分が下がると、相手も下がります。そうすると特定できるじゃないですか。あとは1対1で対処しないこと」と、その適切な対応方法についてレクチャーすると共に、自分の声の代わりに周囲の人に被害を訴えることができるスマホアプリも紹介してくださいました。

そして、痴漢以外にも露出魔や盗撮犯などの被害に遭わないために、「まず世の中にはそういう変な人がたくさんいるということ知っておく。(中略)やっぱりね、次の被害者を出さないために、警察に突き出してほしい。これは女性蔑視というか、非常に馬鹿にした話なので、やっぱりそういう目に遭わないように、気をつけていただきたい」と、世の女性に対してアドバイスしました。

とはいえ、痴漢被害は男性にも無関係ではありません。このほか、リスナーからも多数の痴漢体験&被害対策に関する投稿が相次ぎました。この春に上京したばかりの方、ぜひ参考にしてください!

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【番組情報】
番組名:「AVALON」
放送日時:月・火・水・木曜 22時-23時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

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