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パスピエ大胡田が「過去の作品をすべて聴く」理由

パスピエ大胡田が「過去の作品をすべて聴く」理由

J-WAVE月曜~木曜の深夜の番組「THE KINGS PLACE」。4月26日(火)のオンエアでは、毎週火曜担当ナビゲーターのパスピエから大胡田(Vo.)、成田(Ky.)、露崎(Ba.)の3人が出演。パスピエのニューシングル「ヨアケマエ」の発売について盛り上がりました!

「パスピエの皆さんは、普段自分たちのCDをプライベートで聴くことはあるのですか?」というリスナーからのメールに回答する3人。

露崎の「最近のものより2、3枚前に出した作品を聴くことが多いですね。出したばっかりのものだと『ここ、やっぱりこっちのほうが良かったんじゃないかな』とかいろいろ考えちゃったりするから」という回答に、成田も「わかるー」と共感。「新しいのももちろん聴くんだけど、いちリスナーとしては聴きづらいというか。ちょっと前の作品だと、フラットに聴けたりしますよね」(露崎)と続けていました。

成田から「一番読めないよね」と言われた大胡田は、「私は完成したものより、作ってる途中の、マスタリング前のやつとかをよく聴いているので、完成したときには『もういっぱい聴いたわ』みたいな気持ちになって」と独特の回答。しかし「でも新しくレコーディング、作品作りするときは昔のやつ全部聴く」と大胡田が続けると「そうなんだ!」と他の2人は驚いていました。

成田はというと、「最終的にチェックするために、俺めちゃめちゃ聴いてるのよ。死ぬほど聴いてるわけ。だからあらたまって聴くっていうのはなかなかないよね。あと、俺は曲を作るときに過去のエッセンスになるべく影響されないようにしたいから、逆にあんま聴かないんですよね」とのこと。

「だから新しい作品を作るにあたって、大胡田が前の作品を聴くっていうのはすごく意外だった」と続けると、大胡田は「やっぱ歌い方とか描いている世界が地続きになって、かぶらないようにするとか考えつつ、一応聴いてからやってるかな…」と楽曲作りのこだわりを語りました。

「じゃあ、今回の歌い方や歌詞も、前のアルバム『娑婆ラバ』があったからできた、みたいな部分もあるわけ?」と言う成田に対し、「そうですね」と答える大胡田。普段、かしこまってこんな話はしないそうで、これまで誰にも言っていない裏話を披露してくれました。

そして、パスピエはJ-WAVEの毎週土曜の番組「ALL AREA PASS」にも出演します! アーティストの裏側に迫るこのプログラムにパスピエが登場するのは4月30日(土)の20時から。どうぞお聴き逃しなく♪

【関連サイト】
「THE KINGS PLACE」オフィシャルサイト

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