パスピエが今年、結成10周年を迎えた。彼らはいま何を思い、バンドは今後どこへ向かっていくのかを訊いた。J-WAVEで2014年10月から2年半、ナビゲーターを担当していた『THE KINGS PLACE』の思い出トークも。
■10年を振り返る! 今でも色褪せない「ワンマンライブの感動」
――10年を振り返って、どんな感覚がありますか?
大胡田なつき:いつの間にかでしたね。「10年迎えた、イエーイ!」という感じではなくて、「今年で10年なんだ」と気づいて。そこであらためて、これまでのことを振り返ったり、今後はどうしようかと考えたり、やってきた年月を背負っていく気持ちになりました。
三澤勝洸:アルバム1枚1枚、時間を使って、精神を研ぎ澄ませてやってきたので、振り返ってみると短かったですけど、やっているときは目の前のことに必死でしたね。きっとこれからもそうだと思います。
大胡田:最初の頃を思い出すと、若かったし長かったなと思うけど、途中のことはすごいスピードだよね。
三澤:俺は......ずっと必死だったかな(笑)。
一同:(笑)。
――とくに印象的だったのは?
露崎義邦:僕は2013年が印象に残っていますね。いろんなことがいっぱい起きた年だったんです。バンドの自主企画「印象」シリーズを始めたり、大型フェスにも出させていただいたり。春から年末にかけて、めまぐるしいスピード感でした。
成田ハネダ:この10年、いろんなことをやりつつも、食べて、寝て、歩いてというルーティンの中に音楽があって。10年間さまざまなことをやらせてもらって、すべてを消化してエネルギーに変えて、またいろんなことをやりたくなって、みたいな。循環してきた10年だなと個人的には思います。
大胡田:出来事で忘れられないのは、結成して最初のライブで三澤さんの弦が切れたことです(笑)。「ライブっていろんなことが起こるんだなあ......」と、いきなり洗礼を受けました。
三澤:ほんとに最初も最初のライブだったよね(笑)。僕は、ワンマンライブのステージに初めて立ったときのことが印象深いです。デビューして、僕らの曲をラジオなどいろんなところでかけていただくようになった時期で。対バンライブはたくさんしていたけど、ワンマンライブで自分たちを観るためだけに集まってくれているお客さんを目の前にしたときは、すごく感動しましたね。
大胡田:対バンライブとはやっぱり違う雰囲気なんですよ。みんな自分たちを応援してくれている、あの空気を初めて味わったときは嬉しくて、不思議な気分でもありました。
■J-WAVE『THE KINGS PLACE』の思い出...できなくて無念だったことは?
――J-WAVEでは『THE KINGS PLACE』で2年半、ナビゲーターを務めましたね。記憶に残っているエピソードはありますか?
成田:僕はラジオが好きなので、番組を担当させてもらえることが嬉しかったですね。いろんな企画やコーナーもあって。
大胡田:いつも聴いている側だったからわからなかったけれど、やる側っていろいろあるんだなと知りました。改めて他の方のラジオを聴くと「すごいな」と思います。
三澤:レギュラーをさせてもらっている間に、一度はカフを上げてみたかったんですが、それはできずじまいでした(笑)。(※カフは音声のオンオフを手元で切り替える機材)
一同:(爆笑)。
露崎:コーナーに秀逸なメッセージを送ってくれる、いわゆるハガキ職人さん的な方がいらっしゃって。読むのが楽しかったです。
大胡田:「いつもの方だね」みたいな。ファンの方から、ラジオでパスピエが好きになった、という話も聞くんです。そういう出会いあるのはラジオのすてきなところだなと思います。
■パスピエは今後、どう進化する?「信念やこだわりは捨てずに...」
――10年という大きな区切りを経て、今後どう進化していくか、展望はありますか。
三澤:リリースをしてツアーに回るたび発見があるんです。「こういう曲だと、こういうふうに盛り上がってくれるんだ」とか。毎回フィードバックがあって、それがまた次のアルバムに活かされていく。今は、今年発売のニューアルバム『more humor』のリリースツアーが終わったところなので、また考えて話し合って、曲を作っていこうと思います。
大胡田:私は、素直に反応していけたらいいなと思っています。自分のおもしろいと思ったこととか、お客さんのリアクションとか。自分の信念やこだわりは捨てずに、柔軟な思考を持って活動していきたいですね。
成田:楽曲制作やライブは鮮度も大事だから、「今この曲を世に出す意味」「今このライブをする意味」を、よりしっかりと考えていきたいですね。今はSNSもあって、一人ひとりが個人単位で発信したいと思っている時代だから、もっとパスピエというトピックになっていけたらおもしろいのかな、と。
露崎:この10年で聴かれ方や発信の仕方はめまぐるしく変わりましたが、流れとして今が到達点ではないですよね。1、2年で「あのサービスなくなっちゃったの?」ということもあるし、どんどん変わっていく。順応していくことはもちろん大事なんですけど、それは自分たちの芯がブレずにあってこそ。一つひとつの流れに対して振り切って反応してしまうとブレてしまうと思うので、なによりも曲自体を大事に、10年やってきたという自信を持って、どっしりと構えて発信していけたらなと思いますね。
パスピエは10周年記念特別公演「EYE」を、2020年2月16日(日)に東京・昭和女子大学 人見記念講堂で開催する。詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてほしい。
また、9月29日(日)には「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI」に出演する。筑波大学学生クリエイティブチームの「Nu Ink.」とコラボレーションしてライブを行う。インタビュー後編では、意気込みを訊く。
【後編】パスピエ「思いもよらないことが起こるかも」 イノフェスで学生クリエイティブチームとコラボ! 意気込みを訊いた
(取材・文=西田友紀、写真=加藤アキヤ)
■開催概要
タイトル: J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI
日時: 2019年9月28日(土)、29日(日)
場所: 六本木ヒルズ
チケット: レギュラー1日券 \2,800(税込) / 2日券 \5,000(税込)
プレミアム1日券 \10,000(税込) / 2日券 \19,000(税込)
【レギュラーチケット】
・イベント開催中、プレミアム専用エリアを除く全てのエリアにアクセスできるチケットです。
・入場規制の際にはご入場いただけない場合がございます。
【プレミアムチケット】
・イベント開催中、プレミアム専用エリアを含む全てのエリアにアクセスできるチケットです。
・各エリアにおいて優先的にご入場いただけます。※入れ替え制のプログラムに限る
・入場規制の際にはご入場いただけない場合がございます。
・プレミアム専用ドリンクバーを無料でご利用いただけます。
主催: J-WAVE / 筑波大学
特別協賛: CHINTAI
企画制作: J-WAVE / 筑波大学 / HOT STUFF PROMOTION / Nu Ink.
イベントHP: https://www.j-wave.co.jp/iwf2019/
■9月28日(土) 登壇イノベーター ※五十音順
◆AmPm(アーティスト)
◆池澤あやか(タレント/エンジニア)
◆石川善樹(予防医学研究者)
◆井上博夏(JAXA研究開発員)
◆大坂武史(Activ8株式会社 代表取締役)
◆亀田誠治(音楽プロデューサー)
◆河口まなぶ(モータージャーナリスト)
◆川田十夢(AR三兄弟 長男)
◆キズナアイ(バーチャルタレント)
◆草野絵美(アーティスト)
◆KREVA(アーティスト)
◆古坂大魔王(芸人/ピコ太郎プロデューサー)
◆桜木健二(佐渡島庸平)(VTuber)
◆齋藤精一(ライゾマティクス代表)
◆ジェイ・コウガミ(デジタル音楽ジャーナリスト)
◆鈴木貴歩(エンターテック・アクセラレーター)
◆田端信太郎(株式会社ZOZO執行役員 コミュニケーションデザイン室長)
◆田原総一朗(ジャーナリスト)
◆中田敦彦(オリエンタルラジオ)
◆VERBAL(m-flo/PKCZ(R))
◆原田尚美(JAMSTEC上席研究員)
◆堀潤(ジャーナリスト)
◆本間希樹(天文学者/ブラックホール撮影者)
◆吉田朱里(NMB48)
and more!
■9月28日(土) ライブ出演アーティスト ※五十音順
◆AI Tommy(AIアーティスト)
◆EXILE SHOKICHI
◆パスピエ feat. Nu Ink.
◆VELTZ
◆松武秀樹(Logic System)
◆Renick Bell
and more!
■9月29日(日) 登壇イノベーター ※五十音順
◆天野春果(TOKYO2020組織委員会イノベーション室エンゲージメント企画部長)
◆市原えつこ(メディアアーティスト)
◆宇野常寛(評論家/PLANETS代表)
◆江渡浩一郎(メディアアーティスト/産総研主任研究員)
◆落合陽一(ピクシーダストテクノロジーズ代表/メディアアーティスト/筑波大学准教授)
◆川田十夢(AR三兄弟 長男)
◆小泉文明(メルカリ取締役社長兼COO)
◆佐渡島庸平(編集者)
◆☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)
◆谷尻誠(建築家)
◆土屋敏男(テレビプロデューサー)
◆西村真里子(HEART CATCH代表)
◆羽生善治(将棋棋士)
◆ハヤカワ五味(ファッションデザイナー)
◆平井理央(フリーアナウンサー)
◆箕輪厚介(編集者)
◆三宅陽一郎(ゲーム開発者)
◆暦本純一(東京大学院教授)
and more!
■9月29日(日) ライブ出演アーティスト ※五十音順
◆赤坂陽月(即興音楽家/僧侶)
◆indigo la End
◆AKB48 feat. ☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)/ m plus plus / BENZENE by VMTT / SYMDIRECT / AI Tommy
◆せきぐちあいみ(VRアーティスト)
◆テクノコント(川田十夢、ラブレターズ、男性ブランコ、マツモトクラブ、ワクサカソウヘイ、おぐらりゅうじ、藤原麻里菜)
◆モーリー・ロバートソン(DJ/ジャーナリスト)
and more!
■10年を振り返る! 今でも色褪せない「ワンマンライブの感動」
――10年を振り返って、どんな感覚がありますか?
大胡田なつき:いつの間にかでしたね。「10年迎えた、イエーイ!」という感じではなくて、「今年で10年なんだ」と気づいて。そこであらためて、これまでのことを振り返ったり、今後はどうしようかと考えたり、やってきた年月を背負っていく気持ちになりました。
三澤勝洸:アルバム1枚1枚、時間を使って、精神を研ぎ澄ませてやってきたので、振り返ってみると短かったですけど、やっているときは目の前のことに必死でしたね。きっとこれからもそうだと思います。
大胡田:最初の頃を思い出すと、若かったし長かったなと思うけど、途中のことはすごいスピードだよね。
三澤:俺は......ずっと必死だったかな(笑)。
一同:(笑)。
――とくに印象的だったのは?
露崎義邦:僕は2013年が印象に残っていますね。いろんなことがいっぱい起きた年だったんです。バンドの自主企画「印象」シリーズを始めたり、大型フェスにも出させていただいたり。春から年末にかけて、めまぐるしいスピード感でした。
成田ハネダ:この10年、いろんなことをやりつつも、食べて、寝て、歩いてというルーティンの中に音楽があって。10年間さまざまなことをやらせてもらって、すべてを消化してエネルギーに変えて、またいろんなことをやりたくなって、みたいな。循環してきた10年だなと個人的には思います。
大胡田:出来事で忘れられないのは、結成して最初のライブで三澤さんの弦が切れたことです(笑)。「ライブっていろんなことが起こるんだなあ......」と、いきなり洗礼を受けました。
三澤:ほんとに最初も最初のライブだったよね(笑)。僕は、ワンマンライブのステージに初めて立ったときのことが印象深いです。デビューして、僕らの曲をラジオなどいろんなところでかけていただくようになった時期で。対バンライブはたくさんしていたけど、ワンマンライブで自分たちを観るためだけに集まってくれているお客さんを目の前にしたときは、すごく感動しましたね。
大胡田:対バンライブとはやっぱり違う雰囲気なんですよ。みんな自分たちを応援してくれている、あの空気を初めて味わったときは嬉しくて、不思議な気分でもありました。
■J-WAVE『THE KINGS PLACE』の思い出...できなくて無念だったことは?
――J-WAVEでは『THE KINGS PLACE』で2年半、ナビゲーターを務めましたね。記憶に残っているエピソードはありますか?
成田:僕はラジオが好きなので、番組を担当させてもらえることが嬉しかったですね。いろんな企画やコーナーもあって。
大胡田:いつも聴いている側だったからわからなかったけれど、やる側っていろいろあるんだなと知りました。改めて他の方のラジオを聴くと「すごいな」と思います。
三澤:レギュラーをさせてもらっている間に、一度はカフを上げてみたかったんですが、それはできずじまいでした(笑)。(※カフは音声のオンオフを手元で切り替える機材)
一同:(爆笑)。
露崎:コーナーに秀逸なメッセージを送ってくれる、いわゆるハガキ職人さん的な方がいらっしゃって。読むのが楽しかったです。
大胡田:「いつもの方だね」みたいな。ファンの方から、ラジオでパスピエが好きになった、という話も聞くんです。そういう出会いあるのはラジオのすてきなところだなと思います。
■パスピエは今後、どう進化する?「信念やこだわりは捨てずに...」
――10年という大きな区切りを経て、今後どう進化していくか、展望はありますか。
三澤:リリースをしてツアーに回るたび発見があるんです。「こういう曲だと、こういうふうに盛り上がってくれるんだ」とか。毎回フィードバックがあって、それがまた次のアルバムに活かされていく。今は、今年発売のニューアルバム『more humor』のリリースツアーが終わったところなので、また考えて話し合って、曲を作っていこうと思います。
大胡田:私は、素直に反応していけたらいいなと思っています。自分のおもしろいと思ったこととか、お客さんのリアクションとか。自分の信念やこだわりは捨てずに、柔軟な思考を持って活動していきたいですね。
成田:楽曲制作やライブは鮮度も大事だから、「今この曲を世に出す意味」「今このライブをする意味」を、よりしっかりと考えていきたいですね。今はSNSもあって、一人ひとりが個人単位で発信したいと思っている時代だから、もっとパスピエというトピックになっていけたらおもしろいのかな、と。
露崎:この10年で聴かれ方や発信の仕方はめまぐるしく変わりましたが、流れとして今が到達点ではないですよね。1、2年で「あのサービスなくなっちゃったの?」ということもあるし、どんどん変わっていく。順応していくことはもちろん大事なんですけど、それは自分たちの芯がブレずにあってこそ。一つひとつの流れに対して振り切って反応してしまうとブレてしまうと思うので、なによりも曲自体を大事に、10年やってきたという自信を持って、どっしりと構えて発信していけたらなと思いますね。
パスピエは10周年記念特別公演「EYE」を、2020年2月16日(日)に東京・昭和女子大学 人見記念講堂で開催する。詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてほしい。
また、9月29日(日)には「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI」に出演する。筑波大学学生クリエイティブチームの「Nu Ink.」とコラボレーションしてライブを行う。インタビュー後編では、意気込みを訊く。
【後編】パスピエ「思いもよらないことが起こるかも」 イノフェスで学生クリエイティブチームとコラボ! 意気込みを訊いた
(取材・文=西田友紀、写真=加藤アキヤ)
■開催概要
タイトル: J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI
日時: 2019年9月28日(土)、29日(日)
場所: 六本木ヒルズ
チケット: レギュラー1日券 \2,800(税込) / 2日券 \5,000(税込)
プレミアム1日券 \10,000(税込) / 2日券 \19,000(税込)
【レギュラーチケット】
・イベント開催中、プレミアム専用エリアを除く全てのエリアにアクセスできるチケットです。
・入場規制の際にはご入場いただけない場合がございます。
【プレミアムチケット】
・イベント開催中、プレミアム専用エリアを含む全てのエリアにアクセスできるチケットです。
・各エリアにおいて優先的にご入場いただけます。※入れ替え制のプログラムに限る
・入場規制の際にはご入場いただけない場合がございます。
・プレミアム専用ドリンクバーを無料でご利用いただけます。
主催: J-WAVE / 筑波大学
特別協賛: CHINTAI
企画制作: J-WAVE / 筑波大学 / HOT STUFF PROMOTION / Nu Ink.
イベントHP: https://www.j-wave.co.jp/iwf2019/
■9月28日(土) 登壇イノベーター ※五十音順
◆AmPm(アーティスト)
◆池澤あやか(タレント/エンジニア)
◆石川善樹(予防医学研究者)
◆井上博夏(JAXA研究開発員)
◆大坂武史(Activ8株式会社 代表取締役)
◆亀田誠治(音楽プロデューサー)
◆河口まなぶ(モータージャーナリスト)
◆川田十夢(AR三兄弟 長男)
◆キズナアイ(バーチャルタレント)
◆草野絵美(アーティスト)
◆KREVA(アーティスト)
◆古坂大魔王(芸人/ピコ太郎プロデューサー)
◆桜木健二(佐渡島庸平)(VTuber)
◆齋藤精一(ライゾマティクス代表)
◆ジェイ・コウガミ(デジタル音楽ジャーナリスト)
◆鈴木貴歩(エンターテック・アクセラレーター)
◆田端信太郎(株式会社ZOZO執行役員 コミュニケーションデザイン室長)
◆田原総一朗(ジャーナリスト)
◆中田敦彦(オリエンタルラジオ)
◆VERBAL(m-flo/PKCZ(R))
◆原田尚美(JAMSTEC上席研究員)
◆堀潤(ジャーナリスト)
◆本間希樹(天文学者/ブラックホール撮影者)
◆吉田朱里(NMB48)
and more!
■9月28日(土) ライブ出演アーティスト ※五十音順
◆AI Tommy(AIアーティスト)
◆EXILE SHOKICHI
◆パスピエ feat. Nu Ink.
◆VELTZ
◆松武秀樹(Logic System)
◆Renick Bell
and more!
■9月29日(日) 登壇イノベーター ※五十音順
◆天野春果(TOKYO2020組織委員会イノベーション室エンゲージメント企画部長)
◆市原えつこ(メディアアーティスト)
◆宇野常寛(評論家/PLANETS代表)
◆江渡浩一郎(メディアアーティスト/産総研主任研究員)
◆落合陽一(ピクシーダストテクノロジーズ代表/メディアアーティスト/筑波大学准教授)
◆川田十夢(AR三兄弟 長男)
◆小泉文明(メルカリ取締役社長兼COO)
◆佐渡島庸平(編集者)
◆☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)
◆谷尻誠(建築家)
◆土屋敏男(テレビプロデューサー)
◆西村真里子(HEART CATCH代表)
◆羽生善治(将棋棋士)
◆ハヤカワ五味(ファッションデザイナー)
◆平井理央(フリーアナウンサー)
◆箕輪厚介(編集者)
◆三宅陽一郎(ゲーム開発者)
◆暦本純一(東京大学院教授)
and more!
■9月29日(日) ライブ出演アーティスト ※五十音順
◆赤坂陽月(即興音楽家/僧侶)
◆indigo la End
◆AKB48 feat. ☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)/ m plus plus / BENZENE by VMTT / SYMDIRECT / AI Tommy
◆せきぐちあいみ(VRアーティスト)
◆テクノコント(川田十夢、ラブレターズ、男性ブランコ、マツモトクラブ、ワクサカソウヘイ、おぐらりゅうじ、藤原麻里菜)
◆モーリー・ロバートソン(DJ/ジャーナリスト)
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